「ゼクシィ結婚トレンド調査2023(全国推計値)」によれば、挙式、披露宴・披露パーティ総額は全国平均で327.1万円、うち自己負担は129.3万円です。ゼクシィの会費制ウエディングなら、「貯蓄がないけど憧れの結婚式はしたい!」というおふたりも、憧れの結婚式が叶います!
会費制ウエディングならご祝儀不要。
会費は一律でわかりやすく、ゲストの負担も軽くなります。
「ゲストはたくさん招待したいけど、ご祝儀の負担をかけたくない」と人数を制限する必要ナシ!
「形式ばった結婚式は苦手」「もっとゲストに気軽に参加してもらいたい!」そんなご希望もお任せを。ありきたりな結婚式の進行も変更可能ですしカフェやレストランなど多様な会場で、おふたりらしいスタイルを実現します。
アットホームなパーティをご希望の方にオススメ。カフェなのでゲストも気軽に参加可能。演出を少なくすれば、ゲストとゆっくりおしゃべりする時間もたっぷり。ホームパーティのような温かい雰囲気はゲストもリラックスして楽しめます。
大好きな地元のレストランでふたりの思い出メニューをゲストに楽しんでいただくのも、おもてなしの1つ。美味しいお料理に話も弾みゲストに喜んでもらえるはず。「結婚式のコース料理が堅苦しくて苦手」という方にはビュッフェスタイルなど、おふたりの希望に合わせてお料理の提供方法も変更可能です。
費用は抑えながらも格式やおもてなしにこだわりたいならホテルでのきっちりスタイルはいかが。ホテルだからこその設備や料理でおもてなしができるから、カジュアルになりすぎる心配もナシ。遠方からのゲストはそのまま宿泊できるのも利便性もポイント。
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九州・沖縄
親族に見守られながら挙式をし、友人との1.5次会は会費制レストランウエディング。タイの塩釜開きの演出で、笑顔あふれる時間を楽しみました。パーティがきっかけで旧友との交流が再び始まり、とても楽しい式だったと喜ばれました。
(Hさんカップル)
会費制の結婚式
ご祝儀制と比べると金額がリーズナブルであることが多いです。会費も一律なので、ゲストはいくら包むべきか悩まずに済みますし、負担も少なくなりますね。新郎新婦にとっても、ゲストから集まる金額を把握できるので、予算を立てやすくなります。
ご祝儀制の結婚式
ゲストに対してより充実したおもてなし ができます。新郎新婦にとっては、ゲストからのご祝儀をおもてなしの費用に充てられるため、「助かる」と感じることも多いかもしれません。
クオリティにこだわるならサービスや料理が魅力のホテル会費制はいかが。ホテルならではのおもてなしで迎えてくれるうえ、料理も和洋中など幅広いジャンルから選べるからゲストへのサービスも安心。
ゲストから、ご祝儀ではなく会費をいただくタイプの結婚式。ゲストの負担を軽くしたい、たくさんのゲストを気兼ねなく招待したい、自分たちらしい、カジュアルなウエディングにしたい、というカップルに人気のスタイルです。会費にする場合の相場は?ご祝儀制に慣れている人にはどうすればいい?二人の費用負担はどれくらい?気になる金額から会費制結婚式のメリット、自分達らしい会費制結婚式ってどこで、どう叶えるの?など準備やダンドリまで相談できるゼクシィ相談カウンターの利用がおすすめ!