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[結婚前後の手続き]
婚姻届
婚姻届はふたりが結婚したことを役所に届ける用紙。婚姻届をもとに、ふたりの新しい戸籍を自動的に作成する仕組みになっているので慎重に記入を。次から婚姻届をもらって届けるまでの流れを詳しくご紹介。

 
1.婚姻届をもらってくる
最寄りの市区町村の役所・出張所(どこでも可)の戸籍課に行けばもらえる。

2.用意しておこう
婚姻届と共に、以下の物も用意を。
届出人の印鑑
  戸籍課窓口へ届け出る場合、内容確認後もし記入事項に間違いがあったら、その場で直し、訂正印(届出人の印鑑)が必要となる事もあるので持参するとよい。
戸籍謄本
  結婚前の本籍地とは違う役所へ婚姻届を提出する場合、戸籍謄本を用意すること。ふたりとも違う場合はそれぞれの分が必要になる。
戸籍謄本を入手する
  本籍のある役所から交付申請書をもらい、戸籍筆頭者氏名、必要枚数などを記入して提出。手数料が1通 450円かかる。なお、使用目的を明記すれば本人や家族以外の者が申請することもできる。役所によって委任状が必要な場合もあるので確認を。
本籍が遠方の場合
  郵便での請求も可能。まずは本籍地の役所へ電話で申し出て、
・必要な部数
・本籍地の住所
・戸籍筆頭者の氏名
・請求者の現住所、氏名、および電話番号
以上をメモした用紙と、
・本人確認書類のコピー
・手数料(定額小為替等で部数分)
・返信用封筒(送ってもらいたい住所と宛て名を書き、切手を貼ったもの)
を同封し、郵送にて請求。なお、請求してから手元に届くまでに1~2週間かかるため、早めに手配をすること。
身分証明書
  本人確認ができる運転免許書やパスポートなど、写真が貼り付けられている官公署等発行の身分証明書を忘れずに持っていこう。

3.必要事項を記入
記入する時は、書き損じがないよう慎重に。下記に「書き方のポイント」を紹介しているが、役所で用紙をもらってくる際、しっかり確認してこよう。
書き方のポイント
(1) 届出日
  実際に役所に提出する日(土・日曜・祝日も可)を記入
休日や夜間など役所の窓口が閉まっている時間帯に提出すると、内容の確認は週明けや翌日になることも。特に間違いなどなければ提出日が婚姻成立日になるので、ご安心あれ。
(2) 氏名&届出人署名押印欄
  すべて旧姓で。署名欄は必ず本人が記入を
印鑑登録をした実印ではなく、認め印(普段使う略式の物)でも構わないが、ゴム印は使用できないので注意。
(3) 住所
  現住所を記入
新居への転入届提出済または、婚姻届と同時に転入届を出す場合は新住所でOK。
(4) 婚姻後の夫婦の氏
  夫の姓にするのか妻の姓にするのかチェック
選んだ氏(例えば夫の氏を選んだら夫)が戸籍の筆頭者に。
(5) 新しい本籍
  夫婦となるふたりの新しい戸籍の所在地
どちらかの本籍地や新居の住所にするケースが多い。ただし、分籍や離婚等ですでに戸籍筆頭者になっている人の氏を婚姻後の夫婦の氏として選び、その戸籍に入る場合は、この欄は記入せず空白のままに。また、連れ子がいる場合は、養子縁組または入籍の手続きが必要になるため要確認。結婚後に戸籍謄(抄)本が必要になった時、遠方だと何かと不便になることを考えて新居所在地にする人も多い。
(6) 連絡先
  自宅や勤務先など昼間連絡が取れる電話番号を記入
提出した書類に不備があったとき連絡がくる。
(7) 証人欄
  成人2名の署名・押印が必要
親、仲人、兄弟、友人など誰でもOKだが事前に承諾してもらっておくことが大切。なお夫婦や兄弟であっても、各々違う印鑑が必要なので用意してもらっておくこと。

4.役所窓口へ婚姻届を提出
だれが
  基本的にはふたり揃って。都合が悪い場合は代理人でも可。また、遠方の場合は郵送でもOK。
いつ
  婚姻届は24時間、土・日曜、祝日も受け付けてもらえる(一部の出張所を除く)が、休日や夜間は宿直に預かってもらうことになるため、質問や内容確認は不可。間違いがあると、後日訂正に行かねばならず、受理(入籍)日もずれてしまうので注意。
どこで
  結婚前の本籍地(ふたりのうちどちらでもOK)、新本籍地、所在地いずれかの役所に提出し、「婚姻届受理証明書」をもらって完了。
リゾート地で挙式する場合
所在地には滞在地も含まれるため、その地の役所に届け出ることも可能。なお時間外提出の場合、「婚姻届受理証明書」は後日窓口で受け取り(郵送も可)

海外で挙式する場合
教会によっては婚姻届受理証明書や婚姻届提出後の戸籍謄本など“結婚の証明”が必要な場合も。逆に法的効力のあるフォーマルウエディングの場合は、独身でなければ式を挙げさせてもらえない。手配してもらう旅行会社にその辺のこともよく確認を!