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ファイナンシャルプランナーのアドバイス付き♪あなたの家計簿見せて!

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2009/06

J・Wさん(28歳)Y・Wさん(31歳)
島根県在住。2008年7月挙式。住まいは賃貸マンション(2DK)。子どもはふたりほしい。妻は7月にひとり目を出産予定。中古でもいいので、マンションを購入したい。現在、車は軽自動車だが、3年ぐらいで普通車の新車に買い替えるつもり。

カップルの悩み

もうすぐ赤ちゃんが生まれますが、養育費のことが心配です。
保育園に預けて、妻も働くべきですか?

結婚後、妻は専業主婦になり、7月に出産予定です。子育てのため、しばらく働くつもりはありません。しかし、今後子どもの養育費がどれぐらいかかるのか分からないので、このままでは家計のやりくりがギリギリではないかと不安です。子どもが保育園に預けられる年齢になったら、妻もパートに働きに出るべきなのか悩んでいます。ぜひアドバイスをお願いします。

1カ月の収支明細

収入
  彼の収入 220,000円
  彼女の収入 0円
  収入の合計 220,000円
支出
  食費(外食費を含む) 30,000円
  水道代 3,000円
  電気代 6,000円
  ガス代 7,000円
  新聞代 0円
  電話代 16,000円
  被服代 5,000円
  医療費 2,000円
  趣味・レジャー代 10,000円
  日用雑費 10,000円
  住居費 68,000円
  駐車場代 10,000円
  ローン 0円
  保険料 6,000円
  彼のおこづかい 20,000円
  彼女のおこづかい 0円
  貯金 20,000円
  その他 0円
  支出の合計 0円

7,000円の黒字

こんなトコロ工夫してます!
  • プロパンガスでガス代が高いので、お風呂の設定温度を下げ、料理でガスより電子レンジを使用。冬も食器は水で洗う
  • 夫の実家から米や野菜を定期的にもらって、食費を節約
そのほかの内訳
  • 現在の貯蓄:ふたりで100万円。ほかに妻の貯蓄150万円
  • 結婚前は、夫は実家暮らし、妻はひとり暮らし
  • 夫のボーナスは手取りで約30万円が年2回。全額貯蓄の予定
  • 駐車場代1万円は、車の保険料を含む
  • 保険料6000円は、夫、妻ともに県民共済総合保障型に医療特約をつけたもので、7月まで。出産後の8月からは、夫の会社の共済グループ保険と医療保険に変更。保険料はふたりで月7500円になる(夫は入院1日目〜5000円。死亡・不慮の事故1600万円、病気1000万円。妻はそれぞれ半額)
  • 妻が働く場合は、近くに頼れる身内もいないので、融通がききそうなパートにしたい
  • 夫のおこづかいはランチ代。ランチは取引先と食事をするなど、日によっていろいろ変わるのでお弁当は作れない

先生からのアドバイス

ふたり目も望まれるなら、「早めの出産後」に仕事復帰を

 ご主人のみの収入でも、月収の10%程度の貯蓄ができているW家。先の教育費を心配されている様子からも、堅実な生活ぶりが伝わってきます。
 出産後、しばらくしたら妻が働くべきかということですが、ふたり目のお子さんも望まれているなら、早めにふたり目を出産されて、その後に働き始めてはいかがでしょうか。
 いったん働き始めても、パートの場合は産休や育休を取るのが難しいために、ふたり目出産を先延ばしにするご家庭が少なくありません。ふたり目出産が遅くなるほど、お子さんを育て上げる年齢も高齢に。高齢になるほど、減収やリストラなどの収入リスクが高まるので、早めに産み終えた方が生活設計全体のリスクは抑えられます。

年齢差が少ないと留守番させやすい。ご主人のみの収入で買える物件を

 もちろん、続けてふたり産むのは体力的にきつすぎる、という考え方もあると思います。ですが、お子さん同士の年齢が離れていない方が一緒に行動する機会が増え、同じ習い事にも通わせやすくなります。つまり、留守番させやすくなるわけです。
 教育費の負担が重なる時期がおとずれても、ふたりとも子ども保険に加入したり、妻の収入の半分くらいを教育費のために貯蓄に回すなど、計画的に準備すれば十分に対応できると思います。そのためにも、マンションの購入については2500万円くらいまでの予算で考え、ご主人の収入の範囲で支払うようにすれば、奥さまが働き始めた後の収入は、教育資金として貯蓄しやすくなるでしょう。

アドバイザー畠中雅子先生

ファイナンシャルプランナー&経済ジャーナリストとして雑誌、新聞、インターネットなどで活躍中。家計管理、金融商品、保険に関する著書も多数。3人の子どもの母親でもあり、主婦の立場からのアドバイスが好評だ。 「子どもにかけるお金を考える会」も主宰。 (http://moneychild.cocolog-nifty.com/blog/)

応募先

「みんなにも教えてあげたいやりくりノウハウを知ってる!」 「私の家計簿も先生にアドバイスしてほしい!」 などなど 理由はなんでもOK!
ぜひ皆さんもこのコーナーに応募してください!