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婚約指輪&結婚指輪「ふたりのとっておきリング選び」
ふたりで永く愛せる 結婚指輪の正しい選び方 <後編> ~結婚指輪でこだわりたいポイントはココ!
結婚指輪は毎日身につけるものだから、
永く愛せる飽きのこないものを選びたい。
デザインや素材の特徴を知って
一生モノの指輪選びに役立てて!
結婚指輪でこだわりたい3つのポイント
結婚指輪で外せないこだわりどころ
デザイン、素材、着け心地
デザイン、素材、そして永く愛用するために不可欠な着け心地のよさ。以上3つが、満足度の高い結婚指輪を手に入れるためのポイント。既製品でも最近はデザイン性、ファッション性の高いものが多く、セミオーダーやフルオーダーなら、素材の組み合わせも自由自在。幅広い選択肢からベストを見つけて。
- デザインをオーダーする
- 指輪の太さや丸み、模様や彫りのモチーフ、石をつける位置など、デザインの幅は無限大。オーダーメイドなら世界で1組だけのデザインにすることも可能。ふたりのセンスを結婚指輪で具現化して。

- イニシャルを模様の一部に使うなど、ふたりらしいオリジナルデザインもステキ。指の太さや長さによって一番美しく見えるデザインが違うので、試着して実際に見比べることも大切。
- 素材を選ぶ
- 人気なのは、何十年経っても白い輝きを失わない特性が花嫁のイメージと重なるプラチナ。でも、欧米の主流はゴールドで、特にホワイトゴールドは日本人の肌になじみやすいと言われている。

- 金属にかぶれやすい体質の人は、素材選びの際にショップや病院に相談してみても。
- 着け心地にこだわる
- デザイン性だけでなく、実用性も伴ってこそ、完ぺきな指輪。指につけた時のホールド感がいいのは、少し肉厚で重みのある指輪。人によって好みの感覚は異なるので、試着して確かめて。

- 指輪の内側を丸く仕上げる「内甲丸」は、左手でつり革を握ったり、荷物を持っても痛くなりにくいとされるカタチ。仕事や買い物などで左手を日常使いする花嫁は要チェック。
ふたりらしさ実現のポイント
ファッション性を重視する
ふたりらしさを表現するシンボリックアイテムでもあるのが、結婚指輪。より多くのこだわりを実現して、「ふたりらしいね」「似合っているね」と誰からも思ってもらえる指輪にして。ふたりの特別な思いを込めるほど、結婚指輪がまるでふたりの分身のように思えて、愛着がグッと増すはず。
- 一番好きな服装に合わせて決める
- 普段着の中でも特にお気に入りの服装で、ジュエリーショップを訪れて。ふたりのファッションの好みが具体的に伝わるほど、店員さんからより的確なアドバイスをしてもらいやすい。

- 雑誌やネットなどで気になった指輪の写真を切り抜いてスクラップし、お店へ持って行くのもおすすめのイメージ伝達法。言葉で表現しきれない「好み」が伝わりやすくなる。
- ふたりの個性の違いを活かす
- 女性だけ石入りにしたり、お揃いのデザインでもアームの幅を変えたり、ツヤあり・なしのコンビにしたり。まったく同じデザインで揃えなくてもOK。お互いの仕事など、生活環境に合わせたアレンジをして。

- 例えば、同じ指輪のデザインでも、ツヤありは華やか、ツヤ消しは落ち着いた印象に。アームの幅も太くなるほどモード感がアップ。お互いの雰囲気に似合う違いを楽しんで。
- ハッピーモチーフを取り入れる
- 結婚するふたりの気持ちを象徴するデザインを、お揃いであしらうのも結婚指輪だから楽しめるおしゃれ。代表的なのは、ハート、クロス、クローバーなど。さり気なく利かせるほどファッショナブル。

- 誕生石をアームの裏石にしたり、女性は可憐なピンクダイヤ&男性はクールな印象のブラックダイヤを入れて「永遠」のハッピーモチーフを表現するのもおすすめ。
結婚式の誓いを永遠に残す方法
ふたりの絆の表現にこだわる
永遠の愛を誓う印が、結婚指輪。ふたりの絆を目に見えるデザインやメッセージに込めて、オリジナルのデザインにこだわってみて。きっと、指輪を眺めるだけでジュエリーショップめぐりや結婚式の思い出が蘇り、相手を思いやることができるパワーリングになってくれるはず。
- かたちに共有したい思いを込める
- 代表的なのは、ふたりの指輪を重ねて完成するデザイン。幸せも悲しみも分ち合う共同体であることを表現できるうえ、第三者にわかりにくい秘密の暗号のようなロマンチックさも。

- 例えば、共通の趣味や出会った場所にちなんだ海の波や、動物、楽器、音符の形など、思い出のモチーフを具現化。2本を重ねると現れるハートなど、ハッピーモチーフを取り入れてもステキ。
- 記念日と名前を刻印
- 結婚指輪の内側に入れる記念日とイニシャルの刻印に、最近は「LOVE」などの愛のメッセージを加える人も増えている。選ぶ指輪で刻める文字数に限界があるけれど、可能な限りふたりらしさを表現して。

- 「◯&△」がイニシャル刻印の定番だけど、あえてお互いの名前を刻んでも。記念日は入籍日・結婚式のどちらでもOK。例えば、2月3日を「FUKUWAUCHI」などにアレンジしても。
- 愛のメッセージや印を内側に
- リング内側の限られたスペースを有効に活用できてファッション性もアップするのが、「(ハートマーク)」「∞」などのシンボリックマークの刻印。ふたりだけのオリジナルマークを考えるプロセスも楽しんで。

- 男性に人気なのは、誕生日を「19781213」とシリアルナンバー風にする方法。子どもが生まれたら、ベビーのイニシャルや誕生日を追加するなど未来を考えてデザインしても。
指タイプ別!結婚指輪のおすすめデザイン
ふたりの指はどのタイプ?
指タイプ&肌色別の指輪選びポイント
毎日ずっと身につけるものだから、自分の指に似合うことが結婚指輪選びの大切な条件のひとつ。そこで、主な指タイプ別&肌色別に、お悩みをカバーするリング選びのポイントを紹介! より手元をステキに演出してくれる、とっておきのリングを見つける参考にして。
- 色白の人
- 青味がかった色白の肌と相性ばっちりなのが、プラチナやホワイトゴールド。ダイヤモンドやピンクダイヤ、ブルーダイヤなど透明度の高い石も肌をキレイに見せてくれる。
- 色黒の人
- 日焼けした肌や黄味肌の人におすすめなのは、ゴールドやプラチナ×ゴールドのコンビ。ガーネットなど深みのある色の石と相性がいいので、誕生石の色味をチェックしてみて。
- 指が長い人
- アームが直線的で、ボリュームのある幅広タイプがおすすめ。個性的で凝ったデザインのものも指映えするはず。逆に、アームが細すぎると指輪が貧弱に見えてしまうことも。
- 指が短い人
- V字、U字、ウェーブなどアームに変化のあるデザインは、指長効果が高い。女性ならメレダイヤなど石がちりばめられた指輪も、指以外に視線をそらせる効果があってカバーリングになるよ。
- 指が細い人
- 細身アームと相性がよいので、リングの重ねづけが似合うはず。透かし彫りや小さめのモチーフなど、個性が強すぎない繊細なデザインは、華奢な指を華やかに見せてくれる。
- 指が太い人
- 5ミリ以上の幅広アームで、S字など視線が縦に流れるデザインが、ぽっちゃり指を華奢に見せてくれる。大きめの石をセットするなど立体的なデザインも効果的。
- 関節が目立つ人
- 関節の太さが気になる指は、ボリューム感とインパクトでカバー。幅広のストレートアーム、石入りなら埋め込みタイプ、ゴールド系が、節を目立たないようカバーしてくれる。
リング素材の種類
人気の高いアーム素材
プラチナ
純白の輝きと汗や酸にも強い耐久性が特徴。何十年経っても白い輝きを失わないことから結婚指輪の定番として人気。「Pt900(純度90%)」など純度の表記があるものを選んで。
プラチナに次ぐ人気
ゴールド
錆びない普遍性が好まれ、肌なじみがよい点が支持されているのがゴールド。欧米ではプラチナよりもメジャーな素材。純度は「K」で表記され、K24が純度100%。
異素材の組み合わせを楽しむ
コンビ
プラチナ&ゴールド、マット&光沢など、異なる素材の組み合わせを楽しめるデザインの指輪のこと。普段、身につけるアクセサリーにゴールド系が多い場合はコンビの指輪の方がコーディネイトしやすい。
金ではないニュアンスカラーが魅力
その他ゴールド
ゴールドに別の金属を混ぜた素材で、代表的なのはホワイトゴールド。温かみのある白さ、柔軟性に富んだ加工のしやすさが特徴で、さまざまなデザインが可能。ほかに、ピンクゴールド、グリーンゴールドなどがある。
結婚指輪の基本のデザイン
さり気なく個性が光る
横見せ系
アームのサイドにデザインのアクセントが利いたタイプ。誕生石を1粒だけ埋め込んだり、ゴールドのワンポイントを入れたり。横から見られたときの、さり気ない個性がおしゃれ。
今どき感のあるオシャレが楽しめる
彫りもの系
リング一周にぐるりと彫刻を施した、ファッションリングタイプの指輪。カジュアルな印象なのでジーンズなどの普段着にも合わせやすく、手持ちのシルバーアクセサリーとも相性がいい。
毎日キラキラした気分に包まれそう
ダイヤ入り
最近人気なのが、毎日つける結婚指輪にこそダイヤを入れるこのタイプ。1粒ダイヤを日常使いしやすい埋め込みデザインにしたもの、同じサイズの石をぐるりと留めるエタニティなど、デザインはさまざま。
ふたりの絆をカタチに託せる
メッセージ系
ふたりの記念日や愛の言葉を刻印したり、シンボリックな模様にしてふたりだけにわかるデザインにしたもの。リングを重ねたときに形が浮かび上がる仕掛けを楽しんでも。思い出を大切にしたいカップル向け。
あらゆる日常のシーンにマッチ
ほっそり系
細くてシャープな印象の指輪。シンプルなデザインが多く、シーンを選ばずつけられるため、男性にも人気が高い。直線タイプ、ウェーブで少し変化をつけたものなど、指タイプでデザインを選んで。
かっこよくキメたい人向け
ボリューム系
指が大きくて太い男性の指に最もフィットするタイプ。マニッシュな印象で、かっこよく個性をアピールできるのが特徴。シンプルなスーツにも映えることから、キャリア志向の女性にも人気が高い。
スペシャル感を出したいなら、断然セットリング!
エンゲージとマリッジを重ねづけ!
人気上昇中のセットリング
ファッションリング感覚で、婚約指輪と結婚指輪の重ねづけを楽しめるのがセットリングの魅力。重ね合わせることを前提にデザインされているから指なじみがよく、彼とのペア感をより強調できるデザインも多い。
2本の重なりが美しくスマート
V字・S字のリング
V字やS字のアームが、同じ角度でピタリと重なるタイプ。2本を組み合わせたときの美しさを考慮してデザインされているので、ボリュームが程よく抑えられ、重ねづけとは思えないシャープな指の印象に。
重ねづけしたときの豪華さが魅力
凹凸の重なりリング
婚約指輪と結婚指輪が凹凸で重なるタイプ。2本重ねたときにティアラのようなデザインが完成するなど、個性を発揮できる。さり気なく装いたいときは1本づけで楽しめるのでパーティor日常など、シーンで使い分けて。
ふたつの指輪を重ねて完成する
仕掛けのあるペアリング
2本重ねるとハートが浮かびあがったり、四つ葉のクローバーになったり。指輪に施すデザインに遊び心を活かせる。彼の指輪と重ねたときにモチーフが完成するタイプでは、ふたりの絆がさらに深まりそう。


















