ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. カップルのホンネ通信 vol.118

カップルのホンネ通信

vol.118

見積りにはない衝撃出費があるって本当?

「衝撃の出費」と聞くとなんだかびっくりしてしまうけど、実はこれ、「会場からもらう結婚式の見積りには入っていないけど、必要なお金がある」ということなんです。今回は先輩花嫁の証言から「知らなかったお金」と「知っていたけど思ったよりかかったお金」という2大衝撃パターンを解明しました!

イラスト
みんなのリアルボイス

先輩花嫁の「衝撃出費」教えます

「知らなかった」衝撃出費

ダントツ1位の「花嫁下着」は、美しい花嫁姿のために欠かせないアイテム。一見関係なさそうな「交通費」も、実は結婚準備のためのお金だと思うと侮れない。結婚式場の外で掛かるお金は見積もりに入ってこないことが多いので注意。

先輩花嫁の「ここが衝撃だった」
花嫁下着
「専用の下着が必要という認識がなかった」(鹿児島県・女性・34歳)、「レンタルできるものと思っていた」(兵庫県・女性・31歳)、「衣裳代に含まれていると思っていた」(大阪府・女性・27歳)という人がたくさん。相場3万~6万円程度、中には10万円かけたという人も。下着だけに、かかるお金のことも外からは“見えない”みたい。
交通費
「準備のために何度も出掛けることになったので」(福岡県・女性・39歳)「結婚式までの準備期間が短く、頻繁に会場に行ったら高額に」(大阪府・女性・27歳)などの声も。また、双方の実家が遠方で、お互いの家にあいさつに行く場合、その分の交通費も計算に入れておいて。
両家顔合わせの飲食代
「ホテル内の日本料理店で実施。1人当たりが高く感じた」(福岡県・女性・29歳)などなど。きちんとした場所、顔合わせプランなどを利用すると、通常の食事よりも高めになる。平均金額は7万7000円。出席者が増えると、当然その分の負担も増えることに。
ネイル
「初のジェルネイルで、あれもこれも装飾したら高くなった」(秋田県・女性・45歳) というように、ウエディングだからと気合を入れてあれこれするとびっくりするような金額になることもあるから注意しよう。シンプルなデザインであれば1万円以下でできることもあるが、相場は1万3000円~1万5000円くらい。
その他
婚約中は、結婚報告のために女子会など友人との食事会の機会も増えます。友人に何か協力をお願いするなら、ごちそうするのが礼儀だし、割り勘であっても回数を重ねれば結構な出費に。結婚式や今後のお付き合いのためにも大切なことだから、必要経費と考えて。

\衝撃回避 ココがポイント /

結婚のためにかかるお金は、会場に支払う直接経費と、個人的にかかる間接経費の大きく2つ。そして会場に支払うお金以外は、会場からの見積りには当然上がってこないんです。そこに潜んでいるのが、「知らなかった」お金の衝撃出費! 会場で手配するもの以外に、どんなお金がどれくらいかかるのか、リストアップしたり、先輩花嫁にアドバイスをもらっておいたりすれば安心。

「知っていたけど思ったよりかかった」衝撃出費

知っていたけれど思ったよりかかったお金は、1位「お車代」、2位「何かしてもらった人へのお礼」と、人数によってアップする項目が上位に。ほかにも「二次会」「手作り」と、ついこだわりが強くなりがちな項目もランクインしています。

先輩花嫁の「ここが衝撃だった」
お車代
「遠方からのゲストが多く、思ったよりかかってしまった」(群馬県・女性・24歳)という人がたくさん。当初より人数が増えてアップした、というケースが多いようです。
何かしてもらった人へのお礼
「友人たちにお願いすることが多く、頼んだ人数も多かった」(大阪府・女性・36歳)、「お金ではなくプレゼントにしたけど、意外にお金がかかった」(大阪府・女性・25歳)などの声が続々。これも、人数が増えれば増えただけお金がかかるもの。大人数での余興などを考えている人は、お礼のことも意識して。
二次会に関するお金
「披露宴と同じ衣裳を着て二次会に行ったら、別料金がかかった」(大阪府・女性・26歳)、「景品は豪華にしたつもりはなかったが、それでも予想以上に」(栃木県・女性・26歳)
など。また、会費制にした場合もゲームの景品代やプチギフトなど、一部は新郎新婦が負担するケースも。
手作りをするための材料費
「節約のために手作りしたはずが、凝り過ぎて意外と材料費がかかった」、「時間を考えると買った方がよかった」などの声も。また、ゲストに関わるものはすべて×人数分になることも忘れずに。特にペーパーアイテムの印刷代は意外と高いので、事前によく検討して。

\衝撃回避 ココがポイント /

想定していても「思ったよりかかってしまう」お金には「チリツモ」系が多い。例えば1人3000円のお礼でも、10人に渡すと3万円。1人あたりの単価で考えるのではなく、常に「×人数」の総額で考える習慣をつけましょう。さらに、自分で予測した額より少し多めに掛かると思って予算を取っておくと、何かでオーバーしてもリカバリーしやすくなります。

イラスト

心構えとお金のゆとりがあれば「衝撃出費」も怖くない!

衝撃出費と聞くと怖いけど、見積もりに出ていないだけで、どれも結婚式には必要なお金。「ここにお金がかかる」「いくらくらいかかる」ということを先に分かっていれば大丈夫です! 見積りが全てではないと心得て、心とお金の準備をしておきましょうね。(おだ)

取材・文/前川ミチコ D/タテノカズヒロ 構成/小田 真穂(編集部)
※記事内のデータならびにコメントは2016年10月に「マクロミル」の会員103人が回答したアンケートによります

ページの先頭へ戻る