カップルのホンネ通信
結婚式の主役は花嫁だけではありません。
今回はもうひとりの主役、花婿に注目。
結婚式当日の衣裳はもちろん、普段のおしゃれについても調査してみました。
イマどきの花婿のおしゃれこだわり度はいかに?
花婿は、普段自分のファッションやおしゃれにどのぐらいこだわっているのでしょうか?アンケートによると、「ふつう」が66%、「無頓着」が22%。一方「こだわる」と答えたのは12%。普段からおしゃれに気を使う花婿は少数派で、9割近くが「それほどこだわらない」派という結果に。そんなおしゃれは「ふつう」な花婿が普段しているお手入れで、一番多かったのが「眉毛を整える(52%)」こと。眉毛を整えることは男性の身だしなみの定番常識になりつつあるようです。
また注目したいのは肌ケアに対する関心度の高さ。「化粧水をつける(31%)」、「化粧水・乳液(保湿クリーム)をつける(17%)」など、約半数の花婿が日常的に化粧水や乳液をつけていることがわかりました。「肌が乾燥しがちなので化粧水をつける」と女性並みに肌を気遣う声もありました。お肌の調子を気にするのが、イマどきの花婿なのかもしれませんね。

花嫁さんの声によると、彼が気にしていること第1位は「お肌(肌荒れ・ニキビ・毛穴など)(42%)」、第2位は「体型(太っている)(38%)」。花婿が気にしている悩みは、肌のトラブルと太め体型、という結果に。一般的な女性とあまり内容に変わりがないですね。
結婚式に向けては、約半数の花婿が「ダイエット」を実施。いまや結婚式のためにダイエットをするのは、花嫁だけではないようです。ただ、結婚式を前にダイエットや肌トラブル解消のためにブライダルエステに通う花嫁が多いのに対し、花婿ではまだ少数派。お悩み解消のためには「自宅でできるケアをする(39%)」という花婿が多く、エステサロンなど「プロにケアしてもらう(16%)」ケースは少数。自宅でできるケアですませている人が多いようです。
ところが、彼がメンズエステに通うことについて、花嫁の70%は「賛成」と考えています。多くの花嫁が、彼もエステでプロにケアしてもらえばいいと思っているのに、実際にはエステに行く花婿はごくわずか。花婿自身のエステに対する抵抗感や金銭面の事情などからも、まだまだエステに通うのは「花嫁の特権」なのが実情のようです。


花嫁と二人三脚!? 結婚式に向けて花婿の努力

◆ もっとかっこよく!ダイエット&シェイプアップ
- 毎日ふたりでウォーキングして、シェイプアップ目指します!(25歳)
- 腹八分目食事。結婚式までは夕食の主食(米)抜きダイエット。(33歳)
- やせすぎ体型解消!プロテインを飲んで筋トレ(28歳)
- 体重を増やすために甘いものをすすめています。必ずデートでカフェに行ってケーキを注文。(29歳)
- ワタシの食事分の1/3を彼に食べさせ太らせる!!(=同時にワタシはダイエット)(32歳)
◆ 顔のむくみや肌トラブル解消!プロ&自宅ケア
- 挙式前に美容院で顔ぞり&眉毛整えてもらう予定。(29歳)
- フェイシャルエステに行って血行やリンパの流れを整えもらう。ついでに保湿もお願いする予定。(29歳)
- 本人も行く気ありなので、皮膚科へ行ってお肌をきれいにしてもらう☆(25歳)
- エステに行って毛穴掃除。(24歳)
- 本人は何もしそうにないので、寝ている間に私が化粧水などでこっそり整えます。(30歳)
- ニキビ面なので洗顔を徹底的に。食事も気をつけている。(26歳)
- イオンスチーマー、基礎化粧品など私の物を一緒に使っている。(33歳)
- ホットアイマスクを3日前からつけて寝ていました。翌朝目が冴えるようで、顔がスッキリしていました。(24歳)
◆ 番外編・彼をやる気にさせる花嫁の誘導テクニック
- 大人の男性にふさわしく、かつさっぱりした髪型になるように、それとなく誘導したり、おだてたりした。(29歳)
- ウエディングドレスのファッションショー・模擬挙式に行く(男性モデルを見て、刺激を受けさせる!)。(25歳)

花婿は結婚式で何着衣裳を着るのでしょうか?アンケートによると「1着」が46%。「2着」が49%。ほとんどの花婿が2着以内です。衣裳の内容は、タキシードなど「洋装のみ」が69%。「洋装と和装の両方」が25%。一方「和装のみ」はわずか4%。花婿の衣裳の主流は洋装といえそうです。
では、花婿も花嫁のようにお色直しをしているのでしょうか?実際「お色直しした(45%)」ケースが一番多く、「お色直しはしない」は24%だけ。「小物だけ部分的に変えた(31%)」など、チーフやタイ、ベストに変化をつけるなど、8割近くの花婿も衣裳に変化をつけて楽しんでいるようです。
とはいえ、花嫁はお色直しでほとんどの人が衣裳を変えるのに対し、花婿は小物などの簡単なイメージチェンジですませる人が目立ちます。花嫁の場合、お色直しの回数が2回で衣裳は合計3着というケースもまれではないことを考えあわせると、花婿のお色直しは控えめ。衣裳の面では、結婚式の主役はやはり花嫁といえそうです。

◆ ココがたいへんだった! 花婿の衣裳選び
- 自分で決めきらないのでお店の方がピックアップしてくれた中から、私が決めていた。(20歳)
- 私のドレスの色などに関係なく自分の好みを押し通そうとした。(28歳)
- 無頓着なのに気に入ったら断固として譲らない。似合うかは別なのに・・・・・。(28歳)
- 彼が思う「自分に似合う色」と「実際に似合う色」が違ったため、彼が納得するまでに少し時間がかかった。私の親と見に行っていたので、母親と「実際に似合う色」の衣裳を誉めちぎった。(24歳)
- 頑固でこだわりの強い彼なので、これだと思ったら、もう他の衣裳には見向きもしないし試着もしませんでした。結局、試着をしたのは2着だけ。もっといろいろ試着してみてほしかった。(24歳)
- デザインが少なく、購入できるとしてもサイズ展開が少ないことにびっくりしました。ドレスは細かくサイズを詰めてくれるのに、タキシードはざっくりしたサイズで、男の人の扱いにふたりして唖然。(25歳)
- 華奢すぎて和装のサイズがなかった。当日は恰幅よく見えるようにおなかにたくさんタオルを巻いたので苦しがっていた。(36歳)
- シークレットブーツを嫌がった(最終的には履いた)。(25歳)
◆ 出席した結婚式で見た花婿のココががっかり!
- 花嫁ががっつり衣裳をチェンジしているのに、花婿が何も変わっていないのは、何だかかわいそう。(26歳)
- 髪型。ラフな感じを出したいにしても、ぐちゃぐちゃで寝癖と見間違えかねない。ワックスべったりも、清潔感がない気がした。(29歳)
- 結構年上の新郎が、イマドキの髪型を無理やりしていて、似合ってなかった。(27歳)
- タキシードの裾が長すぎて、足がとても短く見えてしまっていた。(26歳)
- 姿勢が悪く、歩くとガニマタな花婿はちょっと残念。いかにもスーツを着慣れてない感が出すぎる方を見てると、ぜひとも和装で!って思います。(27歳)
- シャツの開襟具合がホストみたいで、花嫁のイメージとかけ離れていた。(26歳)
- 明るいブルー(の衣裳)でジャニーズかと思った(笑)。(34歳)
- 緊張していたんだと思いますが、脂汗がひどくて顔から頭からテカテカに光ってたのは・・・・・・。介添人さんが拭くようにハンカチをマメに渡してあげればいいのにと少し気の毒に。(28歳)
- 太った花婿さんのシャツがはちきれそうだった。まぁ、花嫁が一段と綺麗に見えたけど…(笑)。(28歳)
- 一般の人と変わらないような服装で、写真を撮ったときに、どれが新郎かよく分からなかった。(29歳)

データ出典/「ゼクシィnet」ユーザーアンケート・花婿衣裳&おしゃれへのこだわり
調査期間/2009/4/23〜2009/6/22 花嫁に聞いた花婿についてのアンケート有効回答数654人(女性)

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