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半数近くが戸惑い経験アリ!【相手実家とのお付き合い】~傾向と対策~

結婚すると同時に、相手の実家とのお付き合いもスタート。結婚前と後では、義父や義母との距離感も違ってきて、どう対応すればよいか戸惑うことも。そこで新婚の先輩たちに「相手実家とのお付き合い」について、アンケートを実施。先輩たちの傾向と対策を参考にしてみて。

相手の実家とのお付き合い、戸惑った経験があるのは45%!

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『ゼクシィ』が新婚男性109人、新婚女性102人に行ったアンケート調査によると、「相手の実家とのお付き合いに戸惑ったこと」が「何度もある」「1~2回ある」という人は、男性で45.8%、女性で45.1%でした。
相手の実家との付き合いに戸惑った経験は、男女の差はほどんどないということがわかります。時には自分の気付かぬうちにパートナーが戸惑っていたということも。お互いに自分の実家にパートナーを連れて行くときは、パートナーが困っていないか、気遣ってあげたいですね。

では新婚の先輩たちは、一体どんなことに戸惑ったのでしょうか?
そこで「何に戸惑ったか」についても、詳しくヒアリングしてみました。多かった戸惑いの傾向について、体験談を紹介します!

〈傾向〉相手実家とのお付き合い、どう戸惑った?

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今どきは義父や義母もスマホユーザーであることがほとんど。SNSなどで簡単に連絡が付きやすい世の中だからこそ、「連絡の取り方や頻度」に戸惑った経験がある先輩が多いようです。

連絡手段と頻度の正解は?

新婦1

【連絡が取りづらい……】
義母とは基本的にLINEでやりとりをしているものの、操作に慣れていないからなのか、既読にならないことが多くありました。電話をしても出られないので、どのように連絡を取ったらいいのか、戸惑いました……。(みさみささん)

新婦2

【私から連絡した方がいい?】
彼は実家に全然連絡しないタイプ。彼の家族はLINEグループもないことに驚きました。私の家は家族のグループLINEがあり、頻繁に連絡を取り合っているので、私から彼の実家に連絡した方がよいのか迷いました。(rihoさん)

新婦3

【毎週電話するの?!】
お義母さんから夫宛てに週1回の頻度で電話がかかってくるので驚きました。夫は私がお風呂に入っているときを見計らってかけ直しているので、困ってはいないですが、自分の家との違いにびっくり。(おがちさん)

3

お盆や正月などは、親族で顔を合わせる機会も。そんなとき、地域や家によって季節の風習が異なっていることに戸惑った経験がある先輩も多数。

季節の風習にビックリ

新婦4

【手作り料理が凄かった!】
正月明けに彼の実家に行ったら、義母が作った料理がかなりたくさん出てきて驚きました。私の母は手の込んだ料理はほとんど作らないので……。(公美子さん)

新婦5

【私の実家ばかりで恐縮】
彼の実家はお盆や正月に集まったり、あいさつなども特に何もしないタイプ。うちは行事が多いので、うちの方にばかり彼に来てもらうことになってしまいました。(えださん)

新郎1

【こんなに集まるの?!】
自分は親戚付き合いが薄い家庭に育ったので、妻の実家がお盆・正月・夏休み・冬休み・誕生日・ひな祭りなど季節のイベントごとに親戚が集まることにビックリしました。(駄々さん)

4

お中元やお歳暮、母の日や父の日、義父や義母の誕生日など、贈り物をするかしないかも、戸惑いの一因に。贈り物を受け取った場合は、お返しをどの程度するべきかも悩ましいところです。

贈り物って難しい!

新婦7

【何をいつ贈る?】
義実家はお仕事柄もあって、お歳暮やお中元をしっかり贈っています。私の実家ではまったくその習慣がなかったので、何を贈ればいいのか、いつ贈ればいいのか、戸惑いました。(sayoさん)

新婦8

【おもてなしに困惑】
彼の実家に行くたびに食事をごちそうしてくださったり、泊まったときも何から何までお世話になりっ放しに。どう感謝を伝えたらよいのか、お礼の仕方に困っています。(みみさん)

新婦9

【何でも半返し?!】
彼の実家は、相手からもらったものには必ず半返しのルールがあります。大事なことかもしれませんが、お互いさまなときだってあるし……とモヤモヤ。(ねこさん)

5

自分では常識と思っていても、他の家では全然違う!と驚くことの一つに、食生活の違いがあります。朝昼晩と寝食を共にする中で、勝手異なることに遭遇したという先輩も。

食生活、こんなに違うの?

新郎2

【健康第一の度合いに驚き】
妻の実家は健康第一で、食事に関しても味よりも栄養や成分を気にするということに戸惑いました。(よしさん)

新婦10

【食べる順番が違った!】
ウナギの食べ方の違いにビックリ!私の実家は全員が重箱の左上から食べるのですが、彼の実家は全員が上下ジグザグに食べることに気付きました。(寧々さん)

新婦11

【朝ごはん食べないの?!】
彼の家は朝ごはんを食べません。私は朝食を毎朝食べる家庭で育ったので、私が泊まったときは朝ごはんを作ってくれるのですが、義理の両親は食べないので、申し訳なく思ってます。(りんこさん)

生活リズムやルールにも戸惑った……

他にも、生活リズムやルールの違いなどに「戸惑い」が寄せられました。

「自分の家は夕飯でも30分くらいで食べ終わるが、彼女の実家は夕飯が2時間くらいありずっと家族で話しながら食事をしていることに驚きました」(しんさん)

「初めて彼の実家に泊まったとき、起きる時間も人それぞれ、食事中にスマホを見ていてもOKと自由な面が多く、生活スタイルの違いを感じました」(えりさん)

「22時ごろに急ぎの用があり、夫の実家に連絡を取ろうとしたら、既に就寝されていてびっくり」(ゆりちゃんさん)

生活リズムやルールの違いは、家族として一緒に過ごしてみて初めて気付くのかもしれませんね。では先輩たちは「戸惑い」をどんな対策で乗り越えたのか、見ていきましょう!

〈対策〉先輩がアドバイス☆相手実家との付き合い方

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「彼の子どもの頃の話を聞く!これで、大体会話はうまくいきます。誰もが興味のある話になるので、お互いに平和な時間になります」(聖奈さん)

「義母の好きなことに興味を持つことで仲良くなれました。義母はガーデニングが大好きなので、観葉植物や庭に植えてある植物の種類や名前を聞くと喜んで話してくれます。今では私も植物にハマりつつあります」(sayoさん)

「彼に義父や義母の趣味を聞いて、共通点を見つけておく。私は義母が登山とフィギュアスケートが好きと聞いたので、私が長く続けているバレエとの共通点を話して一気に仲良くなりました。自分の引き出しをフル活用して、相手の話題につなげることをオススメします!」(ぼにさん)

相手の興味に沿った会話で仲良く

相手実家の親に限らず、人との距離を縮める方法として、相手の興味に沿った話をするのは◎。自分の知らないことに好奇心を持って、義父や義母の話を聞いてみよう。

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「私の地元が福島県なので実家に帰省した後、お土産を持って義実家に遊びに行くと喜んでくれます。いつか福島への旅行に義理の家族を連れて行ってあげたいです」(ゆみみさん)

「母の日と父の日は、プレゼントを贈るととても喜んでもらえます。頻繁に会うわけではないので、そういうところで関係性を築いていくのが大切なような気がします」(kiwiさん)

身の丈に合った贈り物を細く長く

これから長く続く関係なので、最初に奮発して贈り物をすると、だんだんと続かなくなることも。身の丈に合った金額のものを選んで、細く長く続けるのが円満のひけつ。

【対策3】連絡はパートナーを交えて

「義母と直接やりとりをすると、内容によっては関係が悪くなる原因になりかねないので、グループLINEなどで夫を含めてやりとりするようにしています」(はなまるさん)

「お菓子やプレゼントを贈る際は、事前に彼から連絡してもらって、欲しいものいらないものを正直に伝えてもらうようにしています。向こうから送ってくださるときも、彼を通してくれるので、うまくいってます」(Yuiさん)

パートナーを介するとお互いに気楽に

義理の父母にとっての子どもであるパートナーの存在は重要。特に言いにくいことや、返答しづらいことは、パートナーから聞いてもらうと、お互いにやりとりが楽に。

【対策4】適度な距離感を保つ

「義実家には基本、彼一人で帰ります。私が突然行くと気を使わせてしまうので、一緒に行くのは事前に連絡をしたときだけにしています」(サクラさん)

「定期的に義理の実家に顔を出すことで、適度な距離感を保つことを心掛けています。縁遠くなりすぎても、近くなりすぎても後でしんどくなると思うので」(みくさん)

付かず離れずの距離が大事

相手実家との関係は、連絡や訪問が多すぎても気疲れするし、逆に全くないとお互いに不信感を抱いてしまうことも。「時々連絡してきてくれる、会いに来てくれる」という適度な距離感がポイント。

【対策5】好かれようと無理しない

「自分は『お客さま』ではなく家族なので、肩肘を張らないことかなと思います。私の場合は、きれいめな服装でも少しラフなコーディネートにして、お客さんっぽさが出ないように、まず服装から心掛けました」(ますおさん)

「張り切りすぎないこと。最初は料理とか配膳を手伝わないとと思っていましたが、義母とお互いに気を使いながらの作業になってしまうため、あちらから手伝いを断られました。今はお願いされたことだけしっかりやって、後はお任せしています」(りんさん)

義理ではなく「家族」になる気持ちが◎

新婚当初は遠慮もあってお客さんっぽくなりがちですが、徐々に家族として振る舞うことも必要に。最初に頑張りすぎると、自分も大変になるため、無理は禁物。

From 編集部

相手を知ることで戸惑いを解消しよう

相手に戸惑うということは、まだその人のことをあまり知っていないということ。相手実家の親に限らず、新たな人間関係を築くには、相手を知ることが大事。自分が知らないことを好奇心を持って聞いてみて、焦らずゆっくりと関係をつくっていこう。

構成・文/稲垣幸子 イラスト/てぶくろ星人
※記事内のデータは、2023年4月に結婚2年以内の男性109人と女性102人が回答したマクロミル調査によるものです
※記事内のコメントは、2023年4月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー94人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2023年5月時点のものです

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