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美容プロ監修!キレイになれる花嫁ごはんvol.9~ブリ編~

ブリと金柑のカルパッチョ

憧れの結婚式当日は、今までで一番キレイな花嫁でいたい!そのために、お肌のコンディションや体調を整えることも、大切な結婚準備の一つですよね。今回も、美容効果の高い食材をテーマに、日本ビューティーヘルス協会の池上淳子さん監修の下、料理家のまきあやこさんが花嫁におすすめのレシピを提案!とっても簡単なので、仕事や結婚準備で忙しい人、料理に自信がない人でもおいしくできますよ♪

今月のテーマは「ブリ」

代謝UPで乾燥肌に潤いを

ビューティーポイント

脂が乗って適度な歯応えが楽しめるブリは、アジ科の魚。地域によって呼び方は変わりますが、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと成長によって名前を変える出世魚で、結婚を控えた花嫁にもぴったりの縁起がいい食材です。

そんなブリの脂に含まれるのが、DHAやEPA(IPA)。脳の活性化を助ける成分として知られていますが、どちらも血液サラサラ効果が期待できる栄養素です。血流が良くなり、中性脂肪やコレステロール値を下げる働きも。

また、脂と聞くとニキビの原因になりそうなイメージですが、DHAやEPA(IPA)といったオメガ3系の脂肪酸は、美肌に必要とされる成分。細胞膜の材料になり保湿力を高めてくれるので、乾燥肌対策にもってこいです。さらに、鉄分も豊富で貧血予防にも◎。血行促進効果が期待できるビタミンEも多く、冷え性改善の一助としてもおすすめです。

One Moreアドバイス!

Q.ブリの栄養素を効果的に吸収する方法は?
池上先生

A.DHAやEPA(IPA)は酸化しやすい脂なので、酸化を抑制してくれるビタミンCと相性抜群。レモンなどをぎゅっと搾って食べるといいですよ。また、煮物にすると汁に良い脂が溶け出します。薄味で調理して汁ごと取るようにしましょう。(池上さん)

冬の味覚を満喫!ブリと金柑のカルパッチョ

ブリと金柑のカルパッチョ

スーパーで手軽に買えるブリの刺し身が、おしゃれなカルパッチョに変身♪ブリと同様、冬に旬を迎える金柑は、レモンよりも酸味が少なく、皮の甘さやほろ苦さが楽しめる果物。脂が乗ったブリに爽やかなアクセントをプラスしてくれます。食べるときは、金柑のスライスと豆苗をブリでくるっと巻くのがおすすめ。材料をすべてボウルに入れてまぜ合わせてもOKです。脂が少ないブリなら、粉チーズをかけてもおいしいですよ。

材料/1人分

ブリの刺し身……60g(薄切り5枚程度)
金柑……2個
豆苗……適量
酢……小さじ1(★)
オリーブオイル……大さじ1(★)
塩……適量(★)
こしょう……少々(★)

[1]ブリの刺し身を皿に並べ、塩をひとつまみ(分量外)振りかける。
[2]切った豆苗を添え、ブリに薄くスライスした金柑をのせる。(★)を白っぽくなるまで混ぜてドレッシングを作り、上からかけて出来上がり。

時短でメインおかず♪ブリのレモンバタームニエル

ブリのレモンバタームニエル

火の通し具合によって、硬くなったりパサついたりしがちなブリですが、薄力粉をまぶして焼くムニエルなら、ふっくら軟らかな仕上がりに。下準備をしておけば生臭さも取り除けます。また、最後にかけるレモン汁は、味を引き締めてくれるだけでなく脂の酸化抑制効果としてもgood!フライパンの隙間で同時に付け合わせを作ることができるので、一皿で野菜も取れる上、時短メニューとしても重宝しますよ。

材料/1人分

ブリ……1切れ(100g程度)
ほうれん草……2~3株
しめじ……1/2パック
塩(下準備用)……少々
酒……小さじ1
塩(味付け用)……適量
こしょう……適量
薄力粉……大さじ1/2
オリーブオイル……大さじ1/2
有塩バター……2かけ(20g)
レモン汁……小さじ1~2

[1]ブリの切り身に塩と酒を振りかけて10分程度置いた後、キッチンペーパーで水分をよく拭き取り、塩・こしょうで下味を付けて、薄力粉をまんべんなくまぶす。ほうれん草は5cm程度にカットし、しめじは石づきを取り食べやすい大きさに。
[2]フライパンにオリーブオイルを引き、弱火~中火で[1]のブリを焼く。箸などで押さえながら皮目もしっかり焼き付ける。
[3]ブリに8割程度火が通ったら、フライパンに出た脂をキッチンペーパーで拭き取って、空いているスペースにほうれん草としめじを投入。塩ひとつまみ(分量外)を振り、弱火にしてバターを入れて炒める。ブリに仕上げのレモン汁をかけて絡めたら完成。

野菜もたっぷり!ブリの中華風みぞれ鍋

ブリの中華風みぞれ鍋

脂が乗った旬のブリを、シャキシャキ野菜と大根おろしで味わうヘルシーな鍋。さっぱりしていながら、花椒(ホワジャオ)の香りやごま油のコクで満足度もしっかり。スダチやカボスなどのかんきつ類を絞ったり、途中でポン酢やごまだれで味変をしたりと、一つの鍋でさまざまなアレンジが楽しめます。ブリのうま味や野菜の甘みが溶け出た昆布だしのスープもおいしく、冬の体を温めてくれますよ。

材料/1人分

ブリ(今回は刺し身用を使用)……お好みの量
お好みの野菜(今回は長ねぎ、白菜、レンコンを使用)……適量
大根……300g
水……600cc
昆布……1枚
ごま油……大さじ2(★)
しょうがのスライス……2枚(★)
塩……小さじ1と1/2(★)
花椒(ホワジャオ)……小さじ1程度(★)

[1]鍋に水と昆布を入れ、時間がある場合は30分程度置いておく。具材の野菜はすべて薄切りにし、大根はすりおろす。
[2][1]の鍋に(★)を入れて火にかけ、沸騰する前に大根おろしを入れて汁を温めたら、鍋のベースは完成。
[3][2]に切った野菜とブリを入れ、サッと火を通して召し上がれ。

From 編集部

乾燥や冷え性、冬の悩みにおすすめ

「結婚式に向けてダイエットに励んだら、肌がカサカサ……」と悩んでいる花嫁はいませんか。脂質というと敬遠されがちですが、ブリの脂は美肌に導いてくれる栄養素。旬のブリ料理を楽しみながら、冬でもみずみずしい潤い肌を目指しましょう。
和食のイメージが強いブリを洋風メニューで楽しむのも新鮮ですよ!

まきあやこさん
Profile

まきあやこ 料理家

料理家、ケータリングチームPerch.主宰。ほっとする野菜たっぷりのお弁当やテーマ性のあるオーダーメイドのケータリングの他、フードスタイリング、レシピ開発などを中心に活動中。著書に『やってみたら思ったより簡単だった!スグうま自炊生活』。笹塚に実店舗を展開している。

構成・文/関東博子 レシピ制作/まきあやこ イラスト/湯浅 望 監修/池上淳子(日本ビューティーヘルス協会 会長)
※掲載されている情報は2021年1月時点のものです

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