【ザ・ペニンシュラ東京からはじまる新たなおふたり】

ゲストとスタッフという関係を超えた家族のつながりを大切にする温かい“ペニンシュラ・ホスピタリティ” （おもてなしの心）で、将来を誓い合ったおふたりの門出に最もふさわしい気品と温かさに満ちたウェディングを"かたち”にいたします

【皇居外苑や日比谷公園を望み、絶好のロケーションを誇るラグジュアリーホテル「ザ・ペニンシュラ東京」】

一棟建てならではのスケール感や世界有数のトラベルガイドで、５つ星の評価を受けるホスピタリティを満喫できるウエディングはまさに上質の極み。何よりの魅力は、挙式の前日からスイートルームで2泊3日の滞在が基本となっていること。「ザ・ペニンシュラ東京」ならではのおもてなしを堪能し尽くす、贅沢な3日間

【東京のパノラマビューをゲストとともに堪能する感動の結婚式】

挙式の舞台となるのは、地上110mからのパノラマビューが広がる、ホテル最上階の「ザ・スカイチャペル」。開放感あふれる空間に弦楽三重奏の音色や聖歌隊の歌声が響き渡るなかでの挙式は感動的。また、開放感あふれる200度のパノラマビューからは、銀座や東京湾、スカイツリーなど東京の象徴となる景色を昼夜を問わず楽しめる

【昼間の自然光あふれる挙式も　 夜景に包まれるナイトウエディングも人気】

【3時間かけてゲストと心満たされる時間を過ごす ラグジュアリーな祝宴】

挙式を終えたら、大切なゲストをふたりらしくもてなすパーティーへ。これまでの感謝を伝え、装花で彩った空間や極上の料理、趣向を凝らした演出をゲストにゆっくりと堪能してもらえるよう、パーティーは3時間を確保。かけがえのない時間を存分に満喫することができる。

【モダンなデザインのシャンデリアが煌めく空間に、縞模様のテキスタイルなどさりげなく和のテイストを】

眼下に臨む皇居のお濠や日比谷公園の緑、そして高い天井が開放的な空間を創り出し、晴れの舞台にふさわしいドラマティックで華やかなウェディングを演出いたします。

【演出の自由度が高い新しいウェディングスタイル】

24階から四季折々の日比谷公園や皇居外苑の景色、美味なるお料理と共に、華やかでグラマラスなレストランウェディングをお楽しみいただけます。

【たくさんの温かい拍手に出迎えられながら　幸せを実感するロビーウォーク】

ホテルのロビーに姿を現したふたりを出迎えるのは、そこに居合わせたゲストからの温かい拍手や祝福の言葉。生演奏が流れ、ホテル全体に祝福が満たされるなかでのロビーウォークは「ザ・ペニンシュラ東京」ならではのお祝いのワンシーン。

【自然光とシャンデリアの光が溶け合う温かな雰囲気が魅力の「ザ・ギンザボールルーム」】

永遠の愛をイメージしたリング型のシャンデリアが印象的でアットホームなパーティーにも最適

【シェフとの打ち合わせのもとに完成した 唯一無二の極上コース料理】

おもてなしの料理は、一組ごとにシェフが打ち合わせをしてオリジナルのコースを完成させていくフルカスタムメイド。例えば、ふたりが旅行した地域の食材を使い、旅の思い出を表現した一皿を取り入れるなど、ヒアリングをもとに唯一無二のメニューを提案。打ち合わせの段階からどんな料理になるのかワクワクできるうえ、当日はゲストと一緒にそのコースを堪能。シェフが贈る食のサプライズは何よりの演出になるはず。

【コンセプトはザ・ペニンシュラ ウェディング】

かけがえのないその日が特別な一日となるように、おふたりが思い描くテーマやスタイルにあったウェディングをフルカスタムメイドで実現いたします。

【贅沢な滞在を約束する ラグジュアリーなスイートルーム】

チェックインを済ませたら、さっそく客室へ。用意されるのは、コーナーに位置するデラックススイート。 116平米ある部屋からは皇居外苑や日比谷公園を一望。リビングルームやベッドルーム、広々としたドレッシングルーム、大理石のビューバスなど、すべてがラグジュアリー。 上質な設えにかこまれリラックスした時間を過ごし、翌日にそなえる。

【ゲストをお迎えする前に　ふたりで思い出を残す貴重なひととき】

お支度を済ませたふたりは、アートに囲まれた館内やホテル周辺でフォトシューティング。ロビーのオブジェや美しい曲線を描く螺旋階段、本物の和の設えなど、どこを切り取っても絵になる館内は、撮影スポットの宝庫。ゆったりとしたタイムスケジュールなので、存分に撮影を楽しむことができる。

【心地よい目覚めとともに始まる感動の一日】

結婚式当日の朝、目を覚ますとそこは、柔らかな日射しが差し込むラグジュアリーなスイートルーム。窓いっぱいに広がる眺望を眺めながらふたりで朝食を楽しみ、いよいよお支度がスタート。

ドレス選びや、ヘアメイクリハーサルなど、この日までの出来事をひとつひとつ思い出しながら、特別な一日が形になっていくひととき。シュウ ウエムラが誇るトップアーティストの技術や心遣いに触れながら、式に向かう心の準備も整ってくるはず。

【世界に数台しかない1934年製ロールス・ロイス・ファントムIIに乗ってホテル周辺をクルージング】

挙式や披露宴を前に、ふたりで目にする景色、耳に聞こえる音、感じる空気感はきっと心に刻まれるはず。芸術的センスが散りばめられたホテル内を巡りながら撮影を楽しみ、ロールスロイスクルージングをふたりだけでゆったり過ごすことで、気持ちはさらに高まりそう。