これまでも、これからも。いつまでも在り続けること

人は同じ時間を、同じ場所で共に過ごすことで、出会いの価値を感じ、幸せを願い、共に在り続ける決意をする。結婚という節目の文化、神前式という儀式の文化、披露宴という交流の文化。この場所で継承してきた伝統と、皆様と共に育む強い絆が「在り続ける文化」を創っていきます。おふたりの人生に価値あるスタートを、そしてそれからの人生に寄り添い、在り続けること。私達は、新しい一歩を踏み出すおふたりの生涯を応援します。

四百年以上、福岡の中心 「天神」 で人々を見守り 大きく包み込む神様が御鎮座する 「警固神社」

おふたりの新たな門出を祝福します

おふたりの心のよりどころとして、幾年変わらない場所

結婚式のあと、いつでも帰ってこられる場所がここにあります

清々しい空気が満ちるこの場所で 身も心も引き締まる厳かな神前式

末永い幸せを願って神様の御前での結婚式

家族を固（まも）り、家を固（まも）る警固神社

いつでも帰ってこられる おふたりの「はじまり」の場所として在り続けます

日本の伝統に革新的な感性を掛け合わせ新しい和のおもてなしを創りあげます

おふたりとゲストの皆様のご縁がこの先ずっと続きますように、と想いが込められ、ひらひらと花びらが舞い積もるような模様を描く大川組子。 大切なゲストの皆さまにもご加護がありますようにとお固り（おまもり）の想いを込められた警固神社の社紋を模した天井装飾。おふたりとゲストの絆を大切にしたおもてなしの空間です。

ハレの日に心なごむ祝宴を 上質な空間をおふたりだけの貸切に

おふたりとゲストの皆様のご縁がこの先ずっと続きますように、と想いが込められ、ひらひらと花びらが舞い積もるような模様を描く大川組子。 日本伝統建築美の白木造りの会場は、和も洋も映える唯一無二の空間。伝統とトレンドを織り交ぜた世界観で過ごす1日。

瓦造りの重厚感と大理石のオープンキッチン

会場に入ると目に飛び込んでくる大きなキッチン。 繊細な手捌きや調理する音・広がる香りが五感を刺激し披露宴への期待が高まる特別な空間が広がります。 シェフが目の前で料理をつくりあげる臨場感あふれる時間をお過ごしいただけます。

天神の中心に位置する警固神社での神前式と、世界中の国賓に愛されてきた八芳園が提供する新しい結婚式

天神駅に隣接しながら、緑豊かな環境に位置するKEGO CLUB。日本人らしい美しさをご体感いただける空間で、生涯思い出に残る1日をお過ごしください。

目の前でシェフが創りあげた料理でゲストをおもてなし。おふたりの想いを料理にのせ、ゲストの元へ。五感で楽しみ、アットホームで和やかなパーティーを。

あたたかな祝福のもと結ばれひとつの家族になる

その第一歩から、その先の生涯まで人生に寄り添い、 節目をともに祝っていく

顔合わせ・結納・お宮参り会食・七五三会食等、いつでも想い出の味を堪能

人生の節目において家族での食事は欠かせないもの。Chef’ｓ Kitchenは家族の大切な節目をお祝いすべく、シェフを貸切り、オリジナル料理でおもてなし。

天神に400年在り続けた場所が、これからのおふたりの「はじまりの場所」となり、「心のふるさと」へ

400年以上にわたって福岡・天神の中心で、人々を見守り、固り（まもり）つづけてきた警固神社。人々に行く道を指し示し大きく包み込む神様の前で誓う、おふたりと大切な皆さまのこれまでとこれから。 結婚式のあと、いつでも帰ってこられる場所がここにあります。

歴史と伝統ある八芳園の料理

料亭として創業してからの歴史や伝統を受け継ぎながらも、日々変化し続けている八芳園の料理。お料理を最高の状態でゲストの皆様にお届けするために、料理長自ら農園に足を運び、 素材を吟味。生産者の想い、野菜本来が持つ味わいを大切にしています。

いちばん大切な日に食べる いちばん大切な風土の味

地元でとれた食材を使った、ゲストをおもてなしするための料理。 九州の魅力をゲストにより深く伝えられるように、器や盛り付けにも工夫を凝らした料理で、大切なゲストにおふたりのふるさとの味をご堪能いただきます。

毎年絆を重ねる「アニュアルレター」

新郎様は左表紙から、新婦様は右表紙から毎年訪れる結婚記念日ごとに1ページずつお互いへの「感謝の気持ち」と「これからの想い」を綴っていく。そして、毎年1ページずつ綴っていくと、金婚式となる結婚50周年にふたりのページが見開きとなって出会う。

これまでも、これからも。いつまでも在り続ける

結婚式を挙げた場所は、何度も初心に立ち返ることができ、明日に向かう活力や心の拠り所にもなる大切な場所。おふたりが返ってこられる場所として、何年後、何十年後にも変わらずに在り続ける。

生涯式場として、おふたりの「心のふるさと」として在り続け、いつでも帰って来れる場所へ

結婚式を挙げた場所は、何度も初心に立ち返ることができ、明日に向かう活力や心の拠り所にもなる大切な場所。おふたりにとっての始まりの場所が人生の節目を迎えるたびに帰ってこられる場所で在り続ける。何年後、何十年後にも変わらずに在り続ける。

いちばん大切な日に食べる いちばん大切な風土の味

九州の魅力をゲストにより深く伝えられるように、器や盛り付けにも工夫を凝らした料理

重箱には、「福が重なるように」「めでたさが重なるように」という 願いが込められています。

縁起が良いと言われるこの重箱は、 ゲストが会場に入るとお席に一人ひとつ置かれております

日本の美、日本の文化を世界へ発信する「八芳園」

庭園・建築・食・美術・音楽…。日本文化の数々を礎として、より美しく紡ぎながら、ひと組ひと組の結婚式をつくりだす八芳園

四季折々に美しい、江戸時代より続く日本庭園が魅力の八芳園

「四方八方どこから見ても美しい庭」という由来を持つ、八芳園。約400年の歴史があり、1万2千坪におよぶ広大な庭園では四季折々の美しい表情を楽しむことができる

高層階の景色を背に開放感あふれる メインキッチンでゲストをもてなす

会場に入ると目に飛び込んでくる大きなキッチン。 繊細な手捌きや調理する音・広がる香りが五感を刺激し披露宴への期待が高まる特別な空間が広がります。 シェフが目の前で料理をつくりあげる臨場感あふれる時間をお過ごしいただけます。ご家族やご友人など近しいゲストのみをお招きする少人数での祝宴にもご利用いただけます。