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ウェディングプランナー
更新:2017/12/18 22:44
オワゾブルー山形に今月から新しいプランナーが入りました。
今一生懸命最高の結婚式をお手伝いさせていただくために勉強中です。その姿を見て私も先輩に教わって今があること、これまでお手伝いさせていただいた皆様とのご縁もここからスタートしていたと改めて感じています。誰でも最初は初心者です。お二人も結婚の初心者、お二人の周りには沢山の先輩カップルがいます。親御様、ご親族様、ご友人様・・・多くの方を見て、二人で『夫婦』を築き上げていきます。先輩カップルが教えられることはきっとほんの少しだけであとは二人で探しながら人生という旅の中で創り上げていきます。私の後輩も同じように、きっとこの先の幸せな未来を創る為に、自身のプランナーのカタチを探していくのだろうなと感じます。
改めてウェディングプランナーとはなんなのか、私がお二人に関わる意味とはを考えることがあります。私が関わったことでお二人の大切な一日が想像したよりももっと大切な一日になっていたらそれが私がお二人の大切な一日をお任せいただいた意味に繋がると思います。
オワゾブルー山形にご縁をいただいてめぐり会った皆様、どのような結婚式でしたか。どのような結婚式ができそうですか。お二人にとっての最高のカタチとはどのようなカタチでしょうか。結婚式はその一日の為ではなく、その先の未来へ向かうのスタートの日です。お二人の未来に向かい来年ご結婚式をご検討の皆様、既にご予定の皆様一緒に準備を進めていきましょう。
合言葉は「BON MARIAGE!」
フランス語で最高の結婚式をという意味の込められた言葉です。一緒に最高の結婚式を創りましょう!!
最高の笑顔が溢れる未来が想像できますね♪
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それぞれの打合せスタイル
更新:2017/9/28 11:00
こんにちは、山形の結婚式場、オワゾブルー山形、ウェディングプランナーの稲田 卓也です。
9月も残りわずかとなり、もうすぐ10月です。そして、秋ももうまもなく本番ですね。
秋は、ブライダルシーズンです。
特に、日本では、1年を通したなかでも秋のシーズンが一番人気が高いです。
皆様、よく結婚式が多い時季は、「6月のジューンブライドですよね!?」とおっしゃるかたがおおくいらっしゃますが、実は、6月は意外や意外、1年間の中ではそこまで多くはございません。
これは、日本の四季に影響しているところがあります。やはり6月のシーズンは、梅雨の時季で雨をさけたいというかたが多いため、自然とお2人、ゲストのかたが過ごしやすい、春(4月~5月)秋(10月~11月)が人気が高くなるのです。もちろん、ジューンブライドへのあこがれで6月を選ばれる方もたくさんいらっしゃますが、みなさんそれぞれのお考えがあっての事ですね。
さて、本日は、私が実際にご担当させていただいたかたの打合せのお話しを少しだけさせて頂きたいと思います。
お2人は、もともと山形ご出身のお2人でしたが、式場が決まった時から県外に在住しておりました。新しくできた「オワゾブルー山形でやりたい」「会場の雰囲気が気に入りました」という理由からお申込みをいただいたのですが、1つ心配していることがありました。それは、県外にお2人ともお住まいのため、打合せがうまく進めれるか?ましてや、山形にもなかなか帰省することもなく、限られた回数の中で当日までうまく進めていくことができるのか?ということでした。
打合せは、通常、10回~13回くらいの来館回数と打合せ回数で当日まで進んでいきますが、この方たちは、多くて3回しか打合せに来ることが難しいということでした。
単純にきくととても大変だ、というイメージが強くありますが、私が、この方たちの打合せに重要視したことが3つあります。
1、スケジュール調整(出来る限りお2人のスケジュールを早めに確認し、来館しなければできない打合せと自宅でもできる打合せしっかり分けてご案内する事)
2、マメな連絡と確認(実際にお会いする機会が少ないため、不明点や質問など都度メールや電話で確認できるように心がけました)
3、親御様へのご連絡とご尽力(お2人だけでは、どうしても手が回らないところがでてくるため親御様にも一緒になってお手伝い頂きました)
こちらの3つをポイントにすすめて参りました。
お2人様とも初めてのことなので、はじめは、戸惑いもありましたが、先日、無事ご披露宴を滞りなく挙げることが出来ました。
県外の方は、特に打合せの事が心配で近いほうが良い、時間がない、面倒だと言ったお話しをするケースがありますが、その不安と心配を解消するのがプランナーです。
どんなお客様でもお2人にあったプランニングを私たちが精一杯お手伝いいたします。打合せ中の方、ご検討段階の方、是非ご心配な点をお話ししてみてください。
オワゾブルースタッフ全員でお2人の結婚式を最後までバックアップさせて頂きます。
皆様からのお話し心よりお待ちしております。
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9月も残りわずかとなり、もうすぐ10月です。そして、秋ももうまもなく本番ですね。
秋は、ブライダルシーズンです。
特に、日本では、1年を通したなかでも秋のシーズンが一番人気が高いです。
皆様、よく結婚式が多い時季は、「6月のジューンブライドですよね!?」とおっしゃるかたがおおくいらっしゃますが、実は、6月は意外や意外、1年間の中ではそこまで多くはございません。
これは、日本の四季に影響しているところがあります。やはり6月のシーズンは、梅雨の時季で雨をさけたいというかたが多いため、自然とお2人、ゲストのかたが過ごしやすい、春(4月~5月)秋(10月~11月)が人気が高くなるのです。もちろん、ジューンブライドへのあこがれで6月を選ばれる方もたくさんいらっしゃますが、みなさんそれぞれのお考えがあっての事ですね。
さて、本日は、私が実際にご担当させていただいたかたの打合せのお話しを少しだけさせて頂きたいと思います。
お2人は、もともと山形ご出身のお2人でしたが、式場が決まった時から県外に在住しておりました。新しくできた「オワゾブルー山形でやりたい」「会場の雰囲気が気に入りました」という理由からお申込みをいただいたのですが、1つ心配していることがありました。それは、県外にお2人ともお住まいのため、打合せがうまく進めれるか?ましてや、山形にもなかなか帰省することもなく、限られた回数の中で当日までうまく進めていくことができるのか?ということでした。
打合せは、通常、10回~13回くらいの来館回数と打合せ回数で当日まで進んでいきますが、この方たちは、多くて3回しか打合せに来ることが難しいということでした。
単純にきくととても大変だ、というイメージが強くありますが、私が、この方たちの打合せに重要視したことが3つあります。
1、スケジュール調整(出来る限りお2人のスケジュールを早めに確認し、来館しなければできない打合せと自宅でもできる打合せしっかり分けてご案内する事)
2、マメな連絡と確認(実際にお会いする機会が少ないため、不明点や質問など都度メールや電話で確認できるように心がけました)
3、親御様へのご連絡とご尽力(お2人だけでは、どうしても手が回らないところがでてくるため親御様にも一緒になってお手伝い頂きました)
こちらの3つをポイントにすすめて参りました。
お2人様とも初めてのことなので、はじめは、戸惑いもありましたが、先日、無事ご披露宴を滞りなく挙げることが出来ました。
県外の方は、特に打合せの事が心配で近いほうが良い、時間がない、面倒だと言ったお話しをするケースがありますが、その不安と心配を解消するのがプランナーです。
どんなお客様でもお2人にあったプランニングを私たちが精一杯お手伝いいたします。打合せ中の方、ご検討段階の方、是非ご心配な点をお話ししてみてください。
オワゾブルースタッフ全員でお2人の結婚式を最後までバックアップさせて頂きます。
皆様からのお話し心よりお待ちしております。
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