大阪城と20,000坪のガーデンすぐ傍で叶う、特別な一日。

2025年4月美装リニューアル完了！新たに美しくなった姿をご覧いただけます。

和装・洋装がどちらも映える、モダンで温かみのある披露宴会場

2面ガラス張りの窓から緑が見えるので、和装でも重くなりすぎず、おふたりらしい空間に創り上げることが可能です。

二面ガラス張りで開放的な空間だからこそ、美しいおふたりが映えます。

特別感のある本物の迎賓館とドレスのコントラストをぜひお楽しみくださいませ。

2万坪の広大な景色は、17時以降おふたりとゲストの皆様だけのものに。結びには、ゲスト全員でガーデンでの乾杯も可能。ワンモアチアーズが大変人気です♪

「後悔のない一日にしたい」とお話しくださったおふたり。ご家族との時間を大切にされました。

和装で厳かな挙式の後、カジュアルでアットホームなパーティーで緩急のある一日をイメージされていたおふたり。ファミリーミートで気持ちを素敵な時間を過ごされた後は、100名ほどの参列が出来る豊國神社での挙式へ向われました。

自然や動物園がお好きというおふたりは、コーディネートにも遊び心を取り入れて、自然の中に動物がいるようなスタイルに。ご遠方から来られるゲストも、招待されるだけで楽しめるような工夫をされました。笑いあり涙ありの緩急ある一日となりました。

「人生に関わってくれた大切なゲストの皆さまと喜びを共有し、皆様への感謝を伝えたい」

結婚式のテーマには、新郎様が生まれ育った大切な地・宮古島の豊かな自然や独自の文化、明るく温かい島の空気感を、ゲストの皆さまと分かち合いたいという想いが込められています。ゲストの皆様に笑顔になってもらいたい。そんな願いから、ご結婚式を創りあげていきました。

「オトーリ」「クイチャー」「宮古そば」……。宮古島愛あふれるおもてなし演出

〆の一品では宮古そばが提供され、ほっこりした雰囲気の中、宮古島の伝統的な文化である「オトーリ」を実施。泡盛を酌み交わしながら、初対面同士でも自然と会話が生まれ、そのままの全員参加型の「クイチャー（宮古島の祝い踊り）」へ。誰もが気兼ねなく輪に加わり、会場がひとつになった瞬間はとても印象的でした。

堅苦しい挙式ではなく、ブーケストーリーとコスメブーケトス等でゲスト参加型に。

ブーケストーリーでは、12本の装花ひとつひとつの花言葉に注目。その花言葉にぴったりなゲストから装花を受け取る演出をサプライズで行いました。その想いに涙されるゲスト様も。

ウエディングケーキの演出では、ドリップをゲストに行って頂き、ケーキ入刀後にファーストバイト、サンクスバイトまで行い、ゲストが主役の演出が盛りだくさん！全体のコーディネートも初夏にぴったりでおふたりらしいカラフルな色味をプランナーと一緒に考えて、世界観を演出していきました。

落ち着いた空間だからこそ、少人数でもアットホームに。

【20名様～】通常平日のみのご案内ですが、2026年2月までは土日祝日もご案内可能です。貸切でのご案内で日程が埋まりやすい為、お早目にお問合せくださいませ。