Belle la Coeur(ベル ラ クール) ●ベルヴィグループ
那須塩原駅/東北新幹線那須塩原駅西出口より車で20分、東北自動車道那須ICより車で5分
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クリスマスライブ~料理編~
更新:2016/12/12 15:43
ベル ラ クールのブログをご覧の皆様こんにちは!
昨日、ベル ラ クールではアーティスト、SHANTIさんをお迎えしたクリスマス・ジャズライブが行われました!
那須ではまるでそれを狙っていたかのように雪が降り、気分はホワイトクリスマスでした♪
さてさて本日の記事ではLiveのことをもったいぶって。
JAZZ Live に花を添えたおいしいお料理をご紹介いたします(^^♪
今回のクリスマス・キャンドルナイトはいつものブッフェ形式ではなく、コースのお料理でお送りいたしました('ω')
まずはお食事を召し上がって頂く前に舌と胃を会話を弾ませる
【Apéritif】~味わう土壌を耕す~
マルティーニ・ブリュット(スパークリングワイン)
デュッセ ド ロングヴィユ シードル (ノンアルコールスパークリング)
の2種類をご用意致しました。
辛口でフルーティーな味わいのスパークリングワインと
林檎そのままの味わいのシードルをフルートグラスで召し上がって頂きます。
これから出てくるお食事へ期待を膨らませる役割と、食欲増進効果のある食前酒を頂く事により、
1品目のお料理が一塩おいしくなります♪
【Amuse】~一口の楽しみ~
帆立貝とマスカルポーネのムース
洋梨と根セロリのレムラード
キャビアに見立てたトリュフと共に
コース料理の入り口のAmuseはこれから始まる食事の期待を誘います。
今回は那須の雪原のように真っ白なムースに果肉感のあるレムラードソースを乗せた一品です。
さわやかな中にも食事を食べた感を得られる絶妙な量感で『次はどんな体験ができるのかな?』と思わせてくれます。
そして上に乗っているのはなんとキャビア…ではなくトリュフ!
触感も見た目もキャビアのそれを一緒に口に運ぶと高い香りが広がります(^^)/
【Hors d'oeuvre】~視覚からのアプローチ~
日光サーモンともものすけかぶのラビオリ
甘海老ののパピヨット パテドカンパーニュと葡萄
燻したインカのめざめとラルド
シャンパンヴィネグレットのサラダ
見るも鮮やかな一皿には季節が集まったようなプチフードたち。
酸味、甘味、香りがお互いを引き立てあい、層をなす水彩画のような味わいが美しい1品です。
すぐに食べ終わってしまうのがもったいないと感じてしまいます…♡
【Viannde】~待ちわびた喜び~
牛肉のパイ包み“トゥルト”
コニャックで香りをつけたマロンと木の実
マディラワインのソース
季節のきのこのボルドーレーズと共に
待ちに待ったメインディッシュはパイ、挽肉、赤ワイン、木の実と冬の贅沢を込めに込めた温かみのある一品。
ナイフを入れるとホカホカの湯気が上がる“トゥルト”には思わず笑みがこぼれます。
マディラワインのソースはにくぐらせて食べると『そう、これを待ってたの!』と拍手を送りたくなります(^_-)-☆
【Dessrt】~満足とそれから~
ショコラノワール
ヘーゼルナッツとキャラメルのクリスピーアイス
パン デピスの香り
金柑を添えて
コーヒーと召し上がって頂きたいデセールです!
甘いだけではない複雑に絡み合うショコラと金柑の相性がたまりません♪
少しずつ、大事にゆっくり楽しみたい、無くなっちゃうのがちょっと寂しくなっちゃう一皿です(´・ω・`)
当館の名シェフの作り出すお料理に会場の雰囲気は底上げされていました。
今回ご紹介したコースはすべて今回限りの限定メニューなのですが、
もう会えないかと思うとため息をついちゃいそうなくらい恋しいお料理たちでした…(´・ω・`)
そして、おいしさの余韻を残して会場はロマンティックに暗転し、JAZZ Liveが始まります…♡♡
Liveの模様はまた今度の記事でお送りいたします♬(もったいぶります!笑)
昨日、ベル ラ クールではアーティスト、SHANTIさんをお迎えしたクリスマス・ジャズライブが行われました!
那須ではまるでそれを狙っていたかのように雪が降り、気分はホワイトクリスマスでした♪
さてさて本日の記事ではLiveのことをもったいぶって。
JAZZ Live に花を添えたおいしいお料理をご紹介いたします(^^♪
今回のクリスマス・キャンドルナイトはいつものブッフェ形式ではなく、コースのお料理でお送りいたしました('ω')
まずはお食事を召し上がって頂く前に舌と胃を会話を弾ませる
【Apéritif】~味わう土壌を耕す~
マルティーニ・ブリュット(スパークリングワイン)
デュッセ ド ロングヴィユ シードル (ノンアルコールスパークリング)
の2種類をご用意致しました。
辛口でフルーティーな味わいのスパークリングワインと
林檎そのままの味わいのシードルをフルートグラスで召し上がって頂きます。
これから出てくるお食事へ期待を膨らませる役割と、食欲増進効果のある食前酒を頂く事により、
1品目のお料理が一塩おいしくなります♪
【Amuse】~一口の楽しみ~
帆立貝とマスカルポーネのムース
洋梨と根セロリのレムラード
キャビアに見立てたトリュフと共に
コース料理の入り口のAmuseはこれから始まる食事の期待を誘います。
今回は那須の雪原のように真っ白なムースに果肉感のあるレムラードソースを乗せた一品です。
さわやかな中にも食事を食べた感を得られる絶妙な量感で『次はどんな体験ができるのかな?』と思わせてくれます。
そして上に乗っているのはなんとキャビア…ではなくトリュフ!
触感も見た目もキャビアのそれを一緒に口に運ぶと高い香りが広がります(^^)/
【Hors d'oeuvre】~視覚からのアプローチ~
日光サーモンともものすけかぶのラビオリ
甘海老ののパピヨット パテドカンパーニュと葡萄
燻したインカのめざめとラルド
シャンパンヴィネグレットのサラダ
見るも鮮やかな一皿には季節が集まったようなプチフードたち。
酸味、甘味、香りがお互いを引き立てあい、層をなす水彩画のような味わいが美しい1品です。
すぐに食べ終わってしまうのがもったいないと感じてしまいます…♡
【Viannde】~待ちわびた喜び~
牛肉のパイ包み“トゥルト”
コニャックで香りをつけたマロンと木の実
マディラワインのソース
季節のきのこのボルドーレーズと共に
待ちに待ったメインディッシュはパイ、挽肉、赤ワイン、木の実と冬の贅沢を込めに込めた温かみのある一品。
ナイフを入れるとホカホカの湯気が上がる“トゥルト”には思わず笑みがこぼれます。
マディラワインのソースはにくぐらせて食べると『そう、これを待ってたの!』と拍手を送りたくなります(^_-)-☆
【Dessrt】~満足とそれから~
ショコラノワール
ヘーゼルナッツとキャラメルのクリスピーアイス
パン デピスの香り
金柑を添えて
コーヒーと召し上がって頂きたいデセールです!
甘いだけではない複雑に絡み合うショコラと金柑の相性がたまりません♪
少しずつ、大事にゆっくり楽しみたい、無くなっちゃうのがちょっと寂しくなっちゃう一皿です(´・ω・`)
当館の名シェフの作り出すお料理に会場の雰囲気は底上げされていました。
今回ご紹介したコースはすべて今回限りの限定メニューなのですが、
もう会えないかと思うとため息をついちゃいそうなくらい恋しいお料理たちでした…(´・ω・`)
そして、おいしさの余韻を残して会場はロマンティックに暗転し、JAZZ Liveが始まります…♡♡
Liveの模様はまた今度の記事でお送りいたします♬(もったいぶります!笑)
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