ラグナヴェール 金沢(LAGUNAVEIL KANAZAWA) ●エスクリグループ
金沢駅/金沢駅兼六園口(東口)より車で10分、北鉄金沢バス兼六園下・金沢城下車徒歩1分、北陸自動車道金沢西ICより車で30分
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2015年☆披露宴人気演出ランキング☆
更新:2015/12/10 14:15
ラグナヴェール金沢のブログをご覧の皆さま☆
こんにちは!!
朝、夜と冷えますね(笑)
本格的に冬突入で、今からドキドキ不安が募る今日この頃です(笑)
さて、2015年も残すところ3週間となりました(涙)
2015年は皆さまにとってどんな一年でしたか?
私は、「変革」と「愛執」の一年だったなと思います。
仕事もプライベートも変革と愛執が合わさった一年だったと感じます☆
そんな2015年を振り返るにあたってこの一年で最も人気のあった披露宴演出を
ランキング形式で発表したいと思います。
これから結婚式を迎えるお二人にとって、参考になればと思います。
【披露宴・披露パーティで実施した演出ベスト10】
1位 (ウエディングケーキを互いに食べさせあう)ファーストバイト
1位 花嫁の手紙を読む
3位 生い立ち紹介などを映像演出で行う
4位 BGMのジャンルを問わず好きな曲で選ぶ
5位 会場装花を持ち帰れるようにする
6位 親に花束を贈呈する
7位 入退場の際、親・親族・知人にエスコートしてもらう
8位 テーブルごとに写真撮影
9位 親に花束以外のものを贈呈する
10位 招待客一人ひとりにメッセージを書く
ランキング1位のファーストバイトは、ケーキ入刀の後に新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合うもの。「一生食べるのに困らせないよ」「一生おいしいものを作ります」というそれぞれの決意を表しており、欧米由来の演出です。
生のウエディングケーキでケーキ入刀をする場合、必ずといっていいほど行われるもので、花嫁が花婿に食べさせる際には大きなスプーンを用意して口からはみ出るほどケーキを食べさせ、見ているゲストが盛り上がるというのがお約束。
その後、花嫁が花婿の口元をそっと拭いてあげるというところまでセットになっている演出です。
ランキング2位は花嫁の手紙。
こちらは昔からの定番演出です。
最近の披露宴では家族の絆を大切にした演出を好む傾向にあり、花嫁の手紙もその一つといえるでしょう。
最近では、花嫁だけではなく、花婿も親へ当てた手紙で感謝の気持ちを伝えることもあります。
花嫁以上に涙、涙……となる花婿もいて、ひとつの見どころ(?)になることも。
また、7位にランクインしているエスコート演出も家族の絆を感じさせる演出と言えます。
これは、新郎新婦がお色直しのために中座するときに、ゲストの誰かを指名して、エスコートをしてもらうというもの。
新郎新婦の親や兄弟姉妹などがサプライズで指名されることが多いようです。
セレモニーでキリスト教式を行えば、花嫁の父はバージンロードを花嫁と一緒に歩け、思い出を作ることができますが、他の家族にはそのような機会はありません。
それではちょっと寂しいだろうということで、このような演出が考えられたのだと思います。
最近の披露宴演出で欠かせないものといえばなんといっても映像演出!
生い立ち紹介などの映像演出は全国では3位ですが、首都圏では1位にランキングされており、約7割が行っている演出です。
ふたりの生い立ちやなれそめなどを紹介するプロフィール映像はもちろんのこと、披露宴の始めに流すオープニング映像や締めくくりに流すエンディング映像などを用意する人も少なくなく、映像演出は披露宴の定番といっても過言ではありません。
また、友人の余興でも映像を使った演出が目立ちます。
YouTubeなど動画共有サービスがこれだけ広まった現在、当然といえば当然といえる傾向かもしれませんね。
演出の見せ場といえば、お色直し再入場からの流れ出行うテーブルラウンド。
かつてはキャンドルサービスが定番でしたが、最近は行う人が減少しており、ランキングでは18位。
実施した人の割合は33.3%という結果になっています。
キャンドルサービスの代わりに人気を集めているのが、ランキングの8位に入っているテーブルごとの写真撮影。
派手さはないものの、新郎新婦とゲストが親しく会話をすることができ、昨今の「ゲストを大切におもてなしする結婚式」を表現するのには持ってこいの演出といえるでしょう。
最近ではフォトプロップス(撮影用の小物)を用意するなどして、写真撮影をより盛り上げる工夫をしている新郎新婦が多いようです。
演出は人気が出るとみんながやり始め、次第に飽きられてしまうという面があります。
けれども、花嫁の手紙朗読や両親への花束贈呈など、今も昔も変わりなく行われているものも。
自己満足にならず、家族やゲストを楽しませたり、感謝の気持ちを伝える演出は、これからも定番となっていくのではないでしょうか。
いかがでしたか?定番の演出から、時代とともに変化していく演出内容。
これを決めるのは、言うまでもなくお二人・・・
自分達が、どんな結婚式・披露宴にしたいのか?ゲストに何を伝えたいのか?
テーマを決めて、結婚式を挙げる事の意味がそこにあります。
ラグナヴェール金沢では、そんなお二人の良き相談相手として、日々お客様と接してます。
プロポーズを考えてるあなた!
プロポーズをしたあなた!
プロポーズされたあなた!
プロポーズされるあなた!
結婚を意識してる二人!
2015年内に、二人の結婚式のテーマを一緒に決めませんか?
こんにちは!!
朝、夜と冷えますね(笑)
本格的に冬突入で、今からドキドキ不安が募る今日この頃です(笑)
さて、2015年も残すところ3週間となりました(涙)
2015年は皆さまにとってどんな一年でしたか?
私は、「変革」と「愛執」の一年だったなと思います。
仕事もプライベートも変革と愛執が合わさった一年だったと感じます☆
そんな2015年を振り返るにあたってこの一年で最も人気のあった披露宴演出を
ランキング形式で発表したいと思います。
これから結婚式を迎えるお二人にとって、参考になればと思います。
【披露宴・披露パーティで実施した演出ベスト10】
1位 (ウエディングケーキを互いに食べさせあう)ファーストバイト
1位 花嫁の手紙を読む
3位 生い立ち紹介などを映像演出で行う
4位 BGMのジャンルを問わず好きな曲で選ぶ
5位 会場装花を持ち帰れるようにする
6位 親に花束を贈呈する
7位 入退場の際、親・親族・知人にエスコートしてもらう
8位 テーブルごとに写真撮影
9位 親に花束以外のものを贈呈する
10位 招待客一人ひとりにメッセージを書く
ランキング1位のファーストバイトは、ケーキ入刀の後に新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合うもの。「一生食べるのに困らせないよ」「一生おいしいものを作ります」というそれぞれの決意を表しており、欧米由来の演出です。
生のウエディングケーキでケーキ入刀をする場合、必ずといっていいほど行われるもので、花嫁が花婿に食べさせる際には大きなスプーンを用意して口からはみ出るほどケーキを食べさせ、見ているゲストが盛り上がるというのがお約束。
その後、花嫁が花婿の口元をそっと拭いてあげるというところまでセットになっている演出です。
ランキング2位は花嫁の手紙。
こちらは昔からの定番演出です。
最近の披露宴では家族の絆を大切にした演出を好む傾向にあり、花嫁の手紙もその一つといえるでしょう。
最近では、花嫁だけではなく、花婿も親へ当てた手紙で感謝の気持ちを伝えることもあります。
花嫁以上に涙、涙……となる花婿もいて、ひとつの見どころ(?)になることも。
また、7位にランクインしているエスコート演出も家族の絆を感じさせる演出と言えます。
これは、新郎新婦がお色直しのために中座するときに、ゲストの誰かを指名して、エスコートをしてもらうというもの。
新郎新婦の親や兄弟姉妹などがサプライズで指名されることが多いようです。
セレモニーでキリスト教式を行えば、花嫁の父はバージンロードを花嫁と一緒に歩け、思い出を作ることができますが、他の家族にはそのような機会はありません。
それではちょっと寂しいだろうということで、このような演出が考えられたのだと思います。
最近の披露宴演出で欠かせないものといえばなんといっても映像演出!
生い立ち紹介などの映像演出は全国では3位ですが、首都圏では1位にランキングされており、約7割が行っている演出です。
ふたりの生い立ちやなれそめなどを紹介するプロフィール映像はもちろんのこと、披露宴の始めに流すオープニング映像や締めくくりに流すエンディング映像などを用意する人も少なくなく、映像演出は披露宴の定番といっても過言ではありません。
また、友人の余興でも映像を使った演出が目立ちます。
YouTubeなど動画共有サービスがこれだけ広まった現在、当然といえば当然といえる傾向かもしれませんね。
演出の見せ場といえば、お色直し再入場からの流れ出行うテーブルラウンド。
かつてはキャンドルサービスが定番でしたが、最近は行う人が減少しており、ランキングでは18位。
実施した人の割合は33.3%という結果になっています。
キャンドルサービスの代わりに人気を集めているのが、ランキングの8位に入っているテーブルごとの写真撮影。
派手さはないものの、新郎新婦とゲストが親しく会話をすることができ、昨今の「ゲストを大切におもてなしする結婚式」を表現するのには持ってこいの演出といえるでしょう。
最近ではフォトプロップス(撮影用の小物)を用意するなどして、写真撮影をより盛り上げる工夫をしている新郎新婦が多いようです。
演出は人気が出るとみんながやり始め、次第に飽きられてしまうという面があります。
けれども、花嫁の手紙朗読や両親への花束贈呈など、今も昔も変わりなく行われているものも。
自己満足にならず、家族やゲストを楽しませたり、感謝の気持ちを伝える演出は、これからも定番となっていくのではないでしょうか。
いかがでしたか?定番の演出から、時代とともに変化していく演出内容。
これを決めるのは、言うまでもなくお二人・・・
自分達が、どんな結婚式・披露宴にしたいのか?ゲストに何を伝えたいのか?
テーマを決めて、結婚式を挙げる事の意味がそこにあります。
ラグナヴェール金沢では、そんなお二人の良き相談相手として、日々お客様と接してます。
プロポーズを考えてるあなた!
プロポーズをしたあなた!
プロポーズされたあなた!
プロポーズされるあなた!
結婚を意識してる二人!
2015年内に、二人の結婚式のテーマを一緒に決めませんか?
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