Wedding ideasの記事一覧

いつもMaria Gardenのブログをご覧いただき、誠にありがとうございます

まだまだ暑い日が続いておりますが
本日は少しだけ秋に近づいた、そんなコーディネートのご提案をさせていただきます！

まずは、ゲストをお迎えする大切な場所である受付から…


お二人らしいコーディネートの中に季節感も取り入れて、よりオリジナリティあふれる世界にひとつだけの空間を演出できます

続いて、挙式後はフラワーシャワーが定番なのですが…


ここにも秋らしさをちらり。
黄色やオレンジ、赤色など色彩豊かな紅葉をイメージしてみても華やかになりそうです

また、松ぼっくりやどんぐりなどの秋アイテムはアンティークな雰囲気とも相性ばっちりです◎


テーブルコーディネートはお花だけでなく、このようにさまざまなアイテムを加えて華やかにすることもできます。

最後に、Maria Gardenといえば！
だんだん涼しくなってきたら、ガーデンも秋仕様にコーディネート♬


お外でも過ごしやすい季節はガーデンもしっかり活用していただけます！

以上、さまざまな秋のウェディングスタイルをご紹介させて頂きました。
Maria Gardenでは一日一組限定のため、お二人のイメージに合わせて自由にコーディネートを楽しんでいただけます。
皆さんも是非、ご自身でお好きなコーディネートのテーマを探してみて下さい

こんにちは（*’▽‵*）
いつもMaria Gardenブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！

暑い日が続き、夏を感じますね

そんな暑い夏は、さわやかなコーディネートで涼しくなりましょう

1.青を基調としたコーディネート




2.海がテーマのコーディネート





3.白グリーンでさわやかなすっきりしたコーディネート





皆様も、季節に合わせたコーディネートで結婚式を盛り上げてみてくださいね

こんにちは（*’▽‵*）
いつもMaria Gardenブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！

本日は、結婚式の日にゲストの皆様が挙式時間までお待ち頂く
待合スペースをご紹介致します

待合スペースでは、まずはじめにウェルカムスペースで皆様をお出迎えします
そのときに大切なのが、お二人らしくウェルカムスペースを飾ることです

1番最初に、お出迎えする場所の為お二人らしい飾り付けであると
来られたゲストの皆様も喜ばれるのではないでしょうか

ウェルカムスペースだけでなく待合スペースもお好きに飾って頂けるんです

例えば、挙式を別のところでして披露宴のみのお客様の場合、
挙式日のお写真を壁に飾ったり、ガーランドをつけたり・・・




1日1組様限定のMaria Gardenだからこそ、会場の全てを
お二人らしく飾って頂けます


皆様も是非、マリアガーデンでお二人らしい会場で結婚式を挙げませんか？

こんにちは（*´▽‵*）
いつもMaria Gardenブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！

西日本豪雨の影響で岡山県内にも被害に合われた方がたくさんいらっしゃるかと思います。
一日でも早く、皆様の平穏が訪れますことを心よりお祈りしております。

本日は、オープニングムービーについてご紹介致します！

オープニングムービーとは、お二人が入場される前に流し、
入場を盛り上げる演出動画です

ゲストの皆様にわくわくして頂ける内容で2～3分程度にするのがオススメです

お子様がいらっしゃる結婚式の場合、
キャラクターを使ったムービーにすると喜んで頂けるのではないでしょうか



オープニングムービーのほかにも、生い立ちムービーなどを
流してから、お二人入場！というのもオススメしております

チャペルでも映像が流せるので、様々な演出に使ってみて下さいね

こんにちは（*´▽‵*）
いつもMaria Gardenブログをご覧頂き、ありがとうございます！

本日は、新郎新婦様からの幸せのおすそ分けと言われている
< ブーケトス >についてご紹介致します！

ブーケトスは、女性に向けた演出というイメージが強いですよね・・・

実は、男性版ブーケトスと言われる< ブロッコリートス >もあるんです

ブロッコリートスとは、新郎様がブーケの変わりにブロッコリーをトスする演出

トスしたブロッコリーをキャッチされたゲストの方は幸せになれる
というジンクスはブーケトスと同じです

でも、なぜブロッコリー・・・？
と、思われる方もいらっしゃいますよね

その理由は、『 ブーケの形に似ているから 』
『 たくさんの房があるから、子孫繁栄を願う 』という意味があるそうです

他にも、ブロッコリーの花言葉は「 小さな幸せ 」だからなど
たくさんの意味が込められているんだとか


トスしたブロッコリーを美味しく召し上がって頂く為に、
マヨネーズ等を準備しておくのも良いかも知れませんね



マヨネーズにメッセージやリボンを付けておくのもいいですね


キャッチされたゲストの方と記念撮影のときに
新郎様と一緒にブロッコリーを食べる写真も遊び心があってとっても素敵

こんにちは（*’▽‵*）
いつもＭａｒｉａ Ｇａｒｄｅｎブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！

本日は、< チャペル ＞についてご紹介致します！

皆様はどんなチャペルを思い浮かべますか？
大聖堂 ・ クリスタルのヴァージンロード ・ レッドカーペット・・・
様々なチャペルがありますよね

マリアガーデンのチャペルの特徴は、作りがとてもシンプルな為
お二人らしいチャペルにすることが可能です


以前お手伝いさせて頂いたお客様のチャペルのコーディネートを
いくつかご紹介致します

1.和



こちらは和装人前式をされたお二人のチャペル白グリーンを基調とし、
挿し色として赤のリボンを入れることで、和装にも似合うコーディネート


2.ナチュラル



緑をたくさん使うことでナチュラルな雰囲気に
1番前に大きな木を置いたり、チャペルの椅子の横にグリーンを置くことで
よりナチュラルなコーディネートが出来ます


3.色味を加えて



はっきりした色を加えることでまったく違う印象になりますよね
お花の色と、リボンの色をそろえることで
統一感もある為、まとまったコーディネートが出来ます


お好きな色・お好きなお花でチャペルを飾って頂けるので
お二人らしい会場がつくれるのもマリアガーデンの魅力の一つです

皆様もオリジナルの挙式会場を作ってみませんか？

こんにちは（*’▽‵*）
いつもＭａｒｉａ Ｇａｒｄｅｎブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！


本日は、前撮りや結婚式当日で残しておきたい写真の一つ、
『 モノクロ写真 』 についてご紹介致します！


モノクロ写真と言うと、「ただの白黒写真でしょ？」と思う方もいらっしゃいますよね・・・
普通のカラー写真だと辺りに目が行ってしまいがちですが、
モノクロにすることで、表情だけに集中して見ることが出来るのだそうです

でも、注意して頂きたいのは、モノクロ写真を残すにはいくつかの条件があると言うこと

条件の1つが色のバランスです

色のある部分が黒・グレー、色の無い（白）部分が白になるので
色が多すぎるととても不気味になってしまったり・・・



衣装や背景のバランスも考えながらすると、とっても素敵な1枚になりますので
カメラマンやプランナーにしっかり相談してみて下さいね


皆様も他の方とは一味違う素敵なお写真を撮って、
最高の思い出を残して下さいね

こんにちは（*’▽’*）
いつもＭａｒｉａ Ｇａｒｄｅｎブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！

今週末は父の日ですね
皆様はお父様にどんな風に感謝を伝えるか、お決まりですか？

普段の生活で伝えるのは恥ずかしい・・・という方は
結婚式で素直な言葉や演出で伝えてみて下さい

結婚式は、ご両親にとって< 子育て卒業式 ＞と言っても過言ではないんです！
だからこそ、今までの感謝の気持ちを素直に伝えて頂きたいんです！！

何をすればいいか分からない・・・という方もいらっしゃるかと思いますが、
お父様と一緒にヴァージンロードを歩く、お色直しのときのエスコート役をお願いする等
特別な演出ではなくてもお父様はきっと喜んでくれると思います

こんにちは（*’▽‵*）
いつもＭａｒｉａ Ｇａｒｄｅｎブログをご覧頂き誠にありがとうございます！

本日は、欧米では一般的な< ファーストミート >についてご紹介致します

ファーストミートとは、新郎新婦様がそれぞれ違うお部屋で
会わないよいうに、お互いの姿を見ないように準備をして
式直前に、初めてドレス・タキシード姿を披露するというセレモニーです

欧米では昔、「結婚式前に新婦の花嫁姿を見ると幸せになれない。」
という言い伝えがあったため、誕生したと言われています




海外では定番の演出で、最近日本でも人気な演出になっています

ウェディングドレスに身を包み、いつもより綺麗な新婦様をみて感動の涙を流す新郎様・・・
自然と笑顔になってしまい、ついつい抱きしめてしまう新郎様・・・

タキシードでビシッと決まったかっこいい新郎様に更に惚れ直してしまう新婦様・・・
新郎様の涙を優しく拭いてあげる新婦様・・・

どれもとても素敵なシーンですよね

そして、お二人にとっても一生の思い出に残るのではないでしょうか

こんにちは(*’▽‵*)
いつもＭａｒｉａ Ｇａｒｄｅｎブログをご覧頂き、誠にありがとうございます！

本日は、人前式や披露宴中の演出の一つでもある、< 水合わせの儀 >をご紹介致します！

水合わせの儀

もともとは、新郎新婦のお母様が朝一番に汲んできた互いの実家の水を
一つの杯に注ぎ合わせて飲む。というもので
花嫁に早く嫁ぎ先の水に慣れて貰うために始まったと言われております

日本では古くから、「水＝家」と言う考えがあるため、
水をあわせるということは、家を一つにするとも言えるのです

それぞれの家庭・環境で育ったお二人が、それぞれの違いを理解し、
乗り越えて一つになり、これから新たな家庭・環境を築いていけますように・・・
という願いも込められています


最近では、水合わせの儀を少しアレンジした、
果実酒作りなど、様々な方法で新しく出てきているそうですよ

皆様も是非、参考にしていただければと思います