ジェームス邸(神戸市指定有形文化財) ●ノバレーゼグループ
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結婚準備のコツの記事一覧
『フラワーコーディネート』
更新:2012/10/31 17:38
決めるとても重要なポイント。
ドレスやヘアメイク、スタイリングを仕上げる
アクセントになるのも、花やブーケが持つ特別な力です。
フラワーデザイナーとの打合せによって、
世界にひとつだけのブーケが誕生します。
一本の花を取り入れるために、何百本もの花の中から、
最高の日に相応しい最高の花だけを束ねます。
想いをたっぷり込めたブーケは、運命の一着を
さらに魅力的に見せてくれるはずです。
また、お花の楽しみはもちろんブーケだけではありません。
同色のカラーバリエーションのお花を敷き詰め、
タイポグラフィを散りばめたウェルカムボードは
これから始まるパーティの楽しさを予感させてくれます。
指から流れるようなリストフラワーは、
乾杯やケーキカットなど、思い出のシーンを
より美しく引き立てるでしょう。
最高の一日を演出するお花選び。
お二人の記念の花を選んだり、花言葉に想いを込めたり、
テーマカラーに合わせたり。
まずは、どんな選び方をするかをお二人で
相談してみてはいかがでしょうか。

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『新アイテム “アルファベットフラワー”』
更新:2012/10/22 16:30
アイテムをよく見かけます。
“パーソナライゼーション”(一人ひとりに合わせてカスタマイズすること)は、
ギフトのトレンドとしても注目されていますね。
ノバレーゼでは11月から、プリザーブドフラワーで作られた
アルファベットのご提案が始まります。
おふたりのイニシャルはもちろん、
ウエルカムフラワーと合わせてメッセージをかたどったり
思い出の写真と共にディスプレイしても素敵ですね。
カラーバリエーションは、白、イエロー、グリーン、ブルー、ピンク、レッドなどが登場。
ウエディング当日だけでなく、挙式後、ご自宅でもお楽しみいただけます。
ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか?


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「カラー」と「香り」でつくる結婚式
更新:2012/10/11 13:49
結婚式当日の記憶を美しいものとして印象付けるには、
五感に訴える「カラー」と「香り」が重要なエレメントとなります。
ゲストにとって「最初のおもてなし」となる招待状にブーケの香りを吹き付け、
当日に同じ香りを纏ったり、会場を彩るお花やブーケのカラーを
アクセサリーやリボンとリンクさせたり。
そんなパーティーのシンボリックな「カラーと香り」という美しい記憶を閉じ込め、
フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンがプロデュースした
プリザーブドフラワーとフレグランスをセットにしたギフトを
大切な方へお送りされるのも素敵です。
きっとフラワーのカラーと香りが、結婚式当日の美しい日を
思い起こさせてくれることでしょう。
ニコライ・バーグマンが手がけたプリザーブドフラワーは
ノバレーゼのためだけにオリジナルでアレンジしたもの。
リングピローとしてもお使いいただけます。
興味のある方は是非、プランナーにご相談下さい。

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【秋を彩るウエディングケーキ】
更新:2012/9/23 21:03
肌で感じる風からも、秋の足音を感じる様になってきました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
今回は先日発表されたノバレーゼがオリジナルでプロデュースする
「ウエディングケーキコレクション」の中から
これからの季節にピッタリのケーキをご紹介させていただきます。
女性にとって秋と言えば、夏の軽い装いから
ニットやジャケット、コートやストールなどを身につけるようになり、
ますますオシャレを楽しむことができる季節です。
そんな女性がワクワクする季節には
「FRENCH CHIC(フレンチ・シック)」のケーキがお勧めです。
ドットやストライプといったパリの雰囲気が香るウエディングケーキ。
色使いが可愛いのはもちろんのこと、
異なったテクスチャやリボンを飾ることで
更に気分を盛り上げてくれます。
トータルでコーディネートするなら
色味が違うシャクヤクのブーケを合わせて
スイートかつ、スタイリッシュにされても素敵です。
秋の季節にはブラウンやゴールドのアイテムが
身の回りに増えるので
それらとのカラーバランスもばっちり。
ケーキだけでなく、ドレスやお花、会場全体との
コーディネートも是非、楽しんでくださいね。

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『秋ウエディングは“Vintage Chic”に』
更新:2012/9/10 17:17
ウインドウは、既に秋冬のファッションで街は色づいています。
そんな秋を迎えるにあたり」、今回は
「Vintage Chic」をコンセプトにした
秋らしいウエディングコーディネートを
ご紹介します。
秋といえば、ブラウンやボルドー、パープルといったカラーが
シーズンカラーとしてファッションにも良く見られますよね。
そのまま、ウエディングに取り入れると地味な印象になってしまうため、
ウエディングでは、ブロンズやゴールドをアクセントカラーとして
取り入れる事をオススメします。
No.1 ギフト
ゲストの方にお渡しするギフトには、イタリアのIVVのプレートがオススメ。
こちらは、リムの部分がゴールドになっているので、とっても華やかです。
ガラスのプレートなので、夏の印象を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、
意外にも和食を盛っても華やかな印象の一皿になります。
何より、箱から出した時のインパクトと歓びは大きいはず。
女性のゲストには特に喜ばれるのではないでしょうか。
No.2 アクセサリー
シックな装いには、ヴィンテージゴールド使いや
繊細なチャーム使いが特徴の、
ニューヨークのmiriam haskell(ミリアム・ハスケル)が、オススメです。
アイシャドーにも少しだけゴールドをグラデーションでさりげなく取り入れる事で、
ラグジュアリーかつ、大人のエレガントな雰囲気にしてくれます。
No.3 ドレス
ウエディングドレスには、レースをたっぷり使用した、
どことなくヴィンテージ感を漂わせる一着がぴったりです。
No.4 乾杯!
パーティのはじまり、乾杯のグラスには、NYのKim Seybertのシャンパングラスがおすすめです!
ギフトにもぴったりですが、お二人の乾杯用のグラスとして用いると
乾杯シーンを華やかに残せるのはもちろん、
記念日ごとに同じグラスで乾杯していけたら、素敵ですよね。
No.5 ブーケ
アンティークカラーのバラは、華やかな中にも
深い落ち着きを加えてくれるのでオススメです。
ウエディングには、白やプラチナのアイテムを選ばれる方が多いのですが、
人とは違う「私らしさ」を表現したい大人の女性にこそ、
トライしていただきたいコンセプト「VIntage Chic(ヴィンテージ・シック)」。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。

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『晩夏の陽射しにご注意を』
更新:2012/9/3 17:22
日焼けはここからが油断できません。
美肌・美白もきちんと守りたい、というお悩みをお持ちの方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
最もとりかかりやすい日焼け防止対策、
日焼け止めも、塗り方によって、様々な効果が期待できます。
肌には個人差があるので、
ご自分の肌質に合うものや、塗って心地が良い
ローションやクリーム、ミルクを選ぶと良いでしょう。
陽射しが強い時期は、毎日塗る方が効果的です。
軽いつけ心地のものを選びましょう。
日焼け防止ローションなどですが、
1日のうちで紫外線が強い時間(午前10時~午後2時)、
この4時間は特に気をつけて塗ることを心がけてください。
外出をせず、家などの屋内にいるときでも、
窓からの日光・陽射しで紫外線をあびてしまうので、
お部屋などにいるときでもかかさず、
毎日塗ることをおすすめします。
塗る際に気をつけたいのが、
「おでこ」「鼻」「目の下の頬の高い部分」など。
特に紫外線を浴びやすいので、重ね塗りをすることをお勧めします。
そして忘れがちなのが、「首筋」「手の甲」「耳」。
ブライダルでは、アップスタイルにすることが多いので、
顔の白さをキープできても、首が日に焼けてしまっては、台無しです。
手の甲は、指輪をしている手元など意外と注目されるポイントです。
手を洗う度に、軽くローションを塗り直しましょう。
それでも日に焼けてしまったら、手の色と合うネイルカラーでカバーしましょう。
外出するときの注意ですが、
日焼け止めローションなどを塗るだけでなく、
日傘や帽子、手袋やサングラスを着けると
紫外線カット(UV)カットに効果があります。
日傘や手袋がちょっと邪魔という方は、
帽子とサングラスをつけるだけでも良いです。
サングラスはガラス部分が大きめのものを選ぶと良いでしょう。
外出時は上空からの日光だけでなく、
アスファルト道路からの照り返しによる紫外線も
あることを覚えておいて下さいね。
外出時の衣服ですが、白よりも濃い色の生地の方が
紫外線を通しにくいので、洋服のチョイスにも気を付けましょう。
ノースリーブの服などは、できるだけ避けましょう。
一枚上に羽織ったり、首にスカーフを巻いたりしましょう。
最後に、
日焼け防止対策には毎日かかさず日焼け止めローションなどを塗る、
外出時は帽子や大きめのサングラスをして服は濃い色のものにする、
以上が日頃の日焼け対策です。
日課にするとそれほど面倒ではなくなります。
是非試してみてくださいね。

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『Sound of Wedding』
更新:2012/8/27 18:34
BGMによって、パーティの同じシーンも全く違った表情に
なってくれます。
本日おすすめさせていただくのは、ウェディングでの生演奏です。
サックスやピアノ、ドラム、ベースなどによるジャズは、
パーティーを明るくスタイリッシュに、そして華やかな雰囲気に
してくれます。
ピアノ、ビオラ、チェロ、バイオリンなどでクラッシックを
奏でれば、華やかな中にもエレガントな、大人のしとやかさが加わります。
タイミングによって楽器の組み合わせを変えれば、
シーンの盛り上げ役にも、またシックな雰囲気へのトーンダウンにも
なることでしょう。
大切な方へ想いを込めて、その方の大好きな曲を
プレゼントするのも素敵ですね。
また、パーティだけでなく、挙式の際にも生演奏は
素敵な引き立て役に。
ハープやバイオリンなど、柔らかく高らかに響き渡る
音が、ふたりを祝福で包みます。
リズミカルで温かみのあるパーティーを
ゲストにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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「二次会だって、おしゃれに、楽しく!」
更新:2012/8/20 19:10
結婚式の後に親しいお仲間を集めてのアフターウエディングパーティー。
事前に新郎新婦中心の進行が決められている披露宴だけでは、
主役のお二人とゲストとのコミュニケーションの時間が少ない
という理由から、アフタースタイルパーティーのご希望が増えてきました。
アフターパーティーはあえてカジュアルな雰囲気でゲストをお迎えし、
写真撮影や歓談の時間を長めに設定するケースが目立ちます。
もちろんパーティーの途中にゲスト参加型のゲームなどの企画を
盛り込む事例も多く、このようなケースでは会場全体に一体感が生まれ、
より一層、パーティーの盛り上がりに繋がるはずです。
気になるご予算面については、会費制で行われる場合が多く、
お二人のご負担額は極めて抑えられるので、その分を
記念品やゲームの景品にあて、ゲストに還元すれば、
皆様お喜びなるのではないでしょうか?
感動的な披露宴の後のアフターパーティーも、
披露宴さながらの盛り上がりを見せ、
生涯の素敵な思い出の一つになることは間違いないです。
披露宴同様、アフターパーティーについても、
是非、担当のプランナーにご相談ください。

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『ブラックフードで健康美』
更新:2012/7/23 11:32
最近では、TVや雑誌などで取り上げられていますよね。
ブラックフードには、赤血球の酸化を防ぎ、
血液をサラサラにする抗酸化作用がある
さまざまな種類のポリフェノールが含まれています。
女性の大敵である「冷え性」にも効果があると言われています。
実際にどんな食べ物があるかというと、
昆布、わかめ、ひじき、黒ゴマ、黒米…。
黒糖○○、黒豆○○といった食べ物も人気があります。
どれも身近で取り入れられるものばかり。
普段、食事をする際に意識をして、
毎日少しずつ摂りいれることで
健康と美をキープしましょう。
食習慣から健康美を意識して、
大切な結婚式当日を迎えましょう。

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【ノバレーゼ ビューティ vol.4】
更新:2012/6/25 12:38
これからの花嫁はもっと美しく、もっとファッショナブルに。
今回のスタイルはこちら。
ベースのアイラインとシルバーブルーのシャドウが特別感を感じさせるアイメイク。
ダークブルーのアイラインにチェンジするとキュートな印象になります。
高い位置でのアップにして、黒髪でもルーズなスタイルが美しく見えるスタイルに。
各種アクセサリーに関しては、お気軽にスタッフにお問い合わせくださいね。
次回のスタイルも、ぜひお楽しみに。


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