ひとつの敷地内に、母屋を生かした日本料理の『ヒガシ』、漆喰の蔵をリノベーションしたフレンチの『ニシ』

2つのレストランが中庭を中心に別棟の蔵屋敷で存在する、他には類をみない空間です。

中庭には、ザクロや夫婦銀杏など縁起の良いものが多く使われている。季節感を感じながら過ごせる。

我が家に招き入れるような温かさと人と人が繋がる縁を大切に。

『四柱神社』明治天皇がお渡り始めをした「御幸橋」や「縁結びの松」があり、憩いの場所として親しまれる。

国の登録有形文化財の蔵屋敷。松本の街を１世紀以上見続けてきた歴史。

『長野縣護国神社』日本の美・日本の心を伝える伝統の神前挙式。約1万坪もの広大な敷地。

神職や巫女を先頭に、親族が列になって神殿まで進む。境内が広い護国神社の魅力の一つ。

『長野縣護国神社』豊かな自然の中や、会場内で写真撮影が叶う。

ご結婚式当日、新郎新婦のお2人は個室でお仕度。

四季折々の庭の表情が素敵。一日１組限定の結婚式なのでゆったりと時間が過ごせる。

お仕度後、挙式出発の前にヒカリヤの中庭で写真撮影を。

四柱神社へは徒歩5分程度。お2人のご希望で街並みを楽しみながら徒歩で向かうことも。

四柱神社の境内での撮影も人気。

挙式本番。雅楽の生演奏もあり厳かな雰囲気に。

挙式後、ご家族やご友人との写真撮影も可能。

ヒカリヤヒガシの披露宴直前の会場。レイアウトはお客様のお顔触れに合わせ、20パターンのご提案が可能。

「ヒカリヤヒガシ」は日本家屋の趣を活かした会場。和装が映える空間。

ご会食のシーン。ヒカリヤの日本料理は老若男女問わず口に合いやすいメニュー。

披露宴の中でゲスト参加型の演出として人気の「餅つき」ヒカリヤならでは。人気の演出。

会場内で映像の上映も可能。親族や友人と思い出を振り返るプロフィールムービーは規模にかかわらず人気。

ゲストとの歓談や写真撮影の時間がゆったりとれるのもヒカリヤの特徴。ゲスト同士の交流も生まれやすい。

土蔵の「なまこ壁」をモチーフにしたウェディングケーキも人気。すべてパティシエが手作り。

エンディングのシーンで親御様への感謝を伝えるシーン。

お色直しをした衣裳での写真撮影も可能。ドレスで日本庭園での撮影も映える。

『手合わせの儀』新郎と新婦が手を合わせて永遠の愛を誓う

『筥迫の儀』花嫁支度の仕上げに、新婦お母様より新婦の胸元へ「筥迫」を差していただく演出。

『水合わせの儀』家と家とが繋がる意味を込めて「両家の水」を親御様から盃に注いでいただく。

『だるまの目入れ』両家の繁栄、新夫婦の幸せを祈念して「松本だるま」に目を入れる。

『新郎新婦退場』フラワーシャワーや折り鶴シャワーでゲストからの祝福を感じて。

『新婦入場』ドレス姿の新婦様はお父様のエスコートで石畳を進む。

『エスコートチェンジ』お父様から新郎様へのバトンタッチの瞬間。

『誓いの言葉』お二人が用意されたオリジナルの誓いの言葉。

『指輪の交換』永遠をあらわす円形の指輪を交換するシーンもゲストが近くで見守ってくれる。

『結婚証明書』ゲストからの指印をスタンプしたオリジナルの結婚証明書。

『アクセサリー』自然光降り注ぐ挙式会場。アクセサリーにも拘って。

『ヒカリヤヒガシ』1887年に建築された建物・母屋をそのまま活かした日本料理のレストラン。

2名～60名様までご利用可能。畳の広間でのパーティーだが高座椅子のためゲストへの負担もない。

ヒカリヤヒガシ 和食統括料理長 高橋 有希。

『ヒカリヤニシ』重厚な蔵屋敷のたたずまいを活かしてリノベーションされたフレンチレストラン。

2名～40名様まで招待可能。落ち着いた空間で美食でもてなす。

ドキドキしながらお肉へ入刀

国宝松本城をバックに

ご家族も一緒に

昔ながらの街並みで

あがたの森の緑に囲まれて

旧開智学校 建物内にて

ガーデンでのフォトシューティングも人気

『春』　日本庭園に咲く桜

『夏』　鮮やかな緑に囲まれて

『秋』　紅葉で彩られる日本庭園

『冬』　雪が積もったしっとりとした景色

ヒカリヤヒガシ 袴姿のスタッフが心を込めておもてなし

渓谷のスパ＆リゾート・癒しの旅館『扉温泉 明神館』

立ち湯 「雪月花」 渓谷側が開放され、きれいな空気を感じながら、目の前に広がる自然と一体となれる。

『Satoyama villa 本陣』

当時の趣はそのままに。美しい、寛げる空間を再構築。ここでしか味わえない新しい時間を過ごせる。

『松本丸の内ホテル』

ヒカリヤから徒歩5分。国宝の天守を有する松本城内 三の丸地区に佇む唯一のホテル