ホテル最上階のレストラン「フォーシーズン」からは、高岡市街や四季折々の美しさを見せる立山連峰の絶景が望める。少人数専用の会場もあるので、スタイルやゲスト人数に合わせて会場を選べる

130年以上前の英国製アンティークに彩られた木のぬくもりを感じるチャペル。教会式、人前式に対応可能

国宝瑞龍寺や勝興寺、各神社でも挙式可能。支度や移動の手配もすべておまかせだから安心

100名以上でもゆったり過ごせる大会場はどんなコーディネートも映える。音・光・演出で感動を盛り上げる

披露パーティではシェフ自らがフランベ演出。おいしいおもてなしを楽しんで

富山産食材を使った料理。アレルギー対応はもちろんオリジナルの料理の創作も

木の温もりを感じるチャペル【ミレニアム】120年以上の歴史をもつ英国製のアンティークな調度品が並ぶ挙式の舞台

挙式前には、花嫁を守るベールをお母さんの手でおろしてもらう。母娘の情感がこもったワンシーン

チャペルの扉が開くと、お父さんにエスコートされて花嫁が入場。一歩一歩幸せの誓いへと歩みを進める

祭壇正面の大きな窓からは自然光が優しく降り注ぐ。明るい陽射しを浴びて誓いを交わす姿が絵のように美しい

ゲストにすぐ近くで見守られての挙式は、少し緊張するけれど、多くの人の祝福に包まれて幸せを感じる

250名収容できる大会場【鳳凰の間】音と光と映像がコラボレーションした迫力の演出をゲスト全員一緒に楽しめる

たくさんのゲストを招いても余裕の広さ。テーブルとテーブルの間も広くとれるので、動きやすい

ソファコーナーをつくってゲストと一緒に写真を撮ると、楽しくフォトジェニックな一枚に

美味しい料理に美味しいドリンク。魅せる披露宴とともに味わう時間も大切にしている

広い会場なので、シェフのフランベコーナーを会場内に設けることもできる。アイデア次第で使い方無限

シャンデリアが輝く品格溢れるバンケットホール。音と照明でその雰囲気が一変し、別空間へと誘われるよう

会場全体がブルーに染め上げられる。その場に居る誰もがひとつになるような、一体感を味わうことができる

視界を遮るもののない最上階から眺める高岡市街の景色はホテルニューオータニ高岡ならでは。フロア貸切で使える

ゲストのおもてなしにもなるコーディネートもこだわりたい。陽光に映えるコーディネートを提案してくれる

一面の窓から陽光がたっぷりとふりそそぎ、室内を温かく包む。ふたりもゲストも自然と晴れやかな表情になる

「ふたりの育った地域の食材をつかう」など想いを込めた、ふたりだけのオリジナル料理が人気だ

地上60ｍの高さから見下ろす街に明かりが灯り始まると、ロマンティックなナイトウエディングタイムの始まり

テーブルからすぐ下、眼下に広がる生まれ育った高岡市街の灯りは、様々な思い出をよみがえらせるよう

グリルコーナーでは、シェフの手によるステーキのフランベ演出が人気。目の前で立ち上る炎は迫力満点

キャンドルの炎が揺らめき、グラスやシルバーを魅惑的に輝かせる。会場全体が非日常的な空間になる

最上階レストラン【フォーシーズン】はフロア貸切になる。レストランに隣接する空間を使ってパーティ前の寛ぎタイムを

ウェルカムパーティは、ドリンクとピンチョス料理など軽いメニューを準備して。持ったまま自由に動きやすい

さしこむ陽光が色鮮やかな料理をより美味しそうに魅せる。思わず頬がほころび、手も伸びてしまうはず

プロのバーテンダーも常駐。ふたりだけのオリジナルカクテルを食前酒にしても素敵

久しぶりに会うといったゲスト同士も多いので、ここでのパーティ前のひと時は会話が弾むはず

春の息吹と共においしくなる食材でおもてなし。白エビやサクラマス、春キャベツやタケノコなど優しい味わい

眩しい陽光ですくすくと育った青菜をたっぷりと。ます寿司を加えると県外ゲストも喜ぶ郷土色豊かな料理に

紅葉をあしらって見た目から季節感が漂う。新鮮な魚介類やフルーツを堪能するのにいい季節

高岡育ちの越中万葉牛のステーキに濃厚なソースを添えて。厳しい季節にこそ旨味を増す根菜類を付け合わせに

新鮮な野菜はそのみずみずしさや自然な甘みに驚かされる。地元の旬をふんだんに使って色鮮やかな一皿に

肉質にじっくり向き合い、それを活かす調理法で仕上げる。結婚式当日の気温や湿度にも気を配り調理する

きときとの魚介類の風味が活きた逸品は、ぜひ食べてもらいたい。口に含むと旨味がふわっと広がる

フランス料理歴30年以上になる場家シェフは富山県出身。地元だからこそ知る旬の味わいを大切にしている

一皿一皿丁寧に心をこめて創りあげられる料理。食材選び、それを活かす調理方法、美しい盛り付け。五感全てで楽しめる

シェフ自らがパーティ会場に登場して料理説明やフランベ演出などもしてくれる。ゲストの満足度もアップする

料理が運ばれるタイミングにもこだわりが。最も美味しい瞬間を逃さず、パーティの進行にも合わせてサーブ

料理のお供には、主張しすぎずだからといって控え目過ぎない美味しいお酒を。バーカウンターで魅せる演出も