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結婚準備のコツの記事一覧
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リハーサルメイク
更新:2013/6/5 18:14
なりたい姿のイメージはあるけれど、似合うのかな?
この髪型だと髪飾りはどこにつけようかな?
こんな不安を取り除くためにもリハーサルをやりましょう
リハーサル当日は、イメージ写真や雑誌の切り抜きを持ってきて頂くと
スムーズに仕上がります
この髪型だと髪飾りはどこにつけようかな?
こんな不安を取り除くためにもリハーサルをやりましょう
リハーサル当日は、イメージ写真や雑誌の切り抜きを持ってきて頂くと
スムーズに仕上がります
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会場探しはいつからスタート?
更新:2013/2/19 10:48
こんにちは。
今日はたくさんご質問をいただく中で
「結婚式場探しはみんなどのくらい前からスタートするの?」
についてお応えします♪
少し前までは1年前に見学をスタートする!というカップルも多かったのですが
最近は「半年くらい前からスタート」が増えています。
もちろん、大安・友引など良いとされるお日柄にこだわる場合は1年前くらいから見学をスタート!
というのが安心です。特に親御様が六輝を気にされる場合はきちんと相談されておくのが良いでしょう。
でも最近はお日柄へのこだわりが薄くなっており、「記念日」「季節」「花粉がない時期」などおふたり
の事情で比較的自由に挙式日を検討されるお客様が増えています。そのため半年くらい前からスタート
されるお客様が増えています。
結婚式の打ち合わせ自体は、通常で3ヶ月あれば充分できます。
お急ぎの場合は極端に言えば1ヶ月しかなくても間に合います。
ですが、4ヶ月~半年くらいあると色々と捗ります。
ご両家の顔合わせは結婚の話が出てから4ヶ月前くらいには済ませておくのがお勧めですし
結婚指輪を準備したり新居を探したりと、結婚式場との打ち合わせ以外ですることが結構あります。
式場が決まってからドレス選びに入るので、ゆっくりドレスを選びたい!という方は早めが良いですね♪
このあたりはゼクシィnetの結婚準備特集をご覧頂くと一連のスケジュールが細かく出ています♪
http://zexy.net/mar/manual/top.html
なので、「半年前」には見学スタートされるのが良いかなと思います。
でもでも!自分たちらしいパーティーにしたいな、手作りを頑張りたいな!という方は
早すぎて無駄ということはないので、ぜひぜひ思い立ったら見学へGO!です。
1年くらいあると、とっても準備が楽になりますよ~☆
今日はたくさんご質問をいただく中で
「結婚式場探しはみんなどのくらい前からスタートするの?」
についてお応えします♪
少し前までは1年前に見学をスタートする!というカップルも多かったのですが
最近は「半年くらい前からスタート」が増えています。
もちろん、大安・友引など良いとされるお日柄にこだわる場合は1年前くらいから見学をスタート!
というのが安心です。特に親御様が六輝を気にされる場合はきちんと相談されておくのが良いでしょう。
でも最近はお日柄へのこだわりが薄くなっており、「記念日」「季節」「花粉がない時期」などおふたり
の事情で比較的自由に挙式日を検討されるお客様が増えています。そのため半年くらい前からスタート
されるお客様が増えています。
結婚式の打ち合わせ自体は、通常で3ヶ月あれば充分できます。
お急ぎの場合は極端に言えば1ヶ月しかなくても間に合います。
ですが、4ヶ月~半年くらいあると色々と捗ります。
ご両家の顔合わせは結婚の話が出てから4ヶ月前くらいには済ませておくのがお勧めですし
結婚指輪を準備したり新居を探したりと、結婚式場との打ち合わせ以外ですることが結構あります。
式場が決まってからドレス選びに入るので、ゆっくりドレスを選びたい!という方は早めが良いですね♪
このあたりはゼクシィnetの結婚準備特集をご覧頂くと一連のスケジュールが細かく出ています♪
http://zexy.net/mar/manual/top.html
なので、「半年前」には見学スタートされるのが良いかなと思います。
でもでも!自分たちらしいパーティーにしたいな、手作りを頑張りたいな!という方は
早すぎて無駄ということはないので、ぜひぜひ思い立ったら見学へGO!です。
1年くらいあると、とっても準備が楽になりますよ~☆
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「テーマ」を決める
更新:2013/2/13 10:41
おはようございます
雪かな?と思ったら快晴の県北。
今日は気温がぐんぐん上がるらしいので皆様
体調を崩されないようにご注意ください☆
さて今日は結婚式の「テーマ」を決める、というお話です。
おふたりは、何のために誰のために結婚式をされますか?
きっと、多くの方がお世話になったゲストの方へ感謝の想いを伝えたいから
と思っていらっしゃることと思います。
さて、では感謝ってどうやって伝えたらいいの?
美味しいお料理や素敵なチャペル、お二人らしい会場・・・
と要素を上げればたくさんありますが
一番大切なのは「ゲストにスポットライトをあてること」。
だれに、どんな感謝を伝えたいのか。どんなふうに伝えたらいいのか。
答えは、おふたりのこれまでの人生を振り返った時にそこに見つかります。
今自分たちがあるのは、お招きするゲストひとりひとりがくれた愛情や友情のおかげ。
ではその人たちとのあいだにどんなエピソードがあったのか?
一番印象に残っているエピソードはなんなのか?
自分たちの「これまで」に感謝するならば
思い出のアルバムをめくり人生を振り返る作業が、結婚式。
その中からキーワードを探し見つけること。
それがおもてなしの第一歩となります。
あるいはおふたりの馴れ初めをきちんと披露することも感謝につながります。
おふたりが出会って愛を育んできた過程って
なかなか親御さんや会社の上司・ご親戚には細かく話さないですよね。
でも結婚式でゲストが知りたいところというのは、なぜ惹かれあって縁があって結ばれたのか、です。
なので、お互いに対する思いや交際に至るエピソードや交際中の過程を披露することで
両親や親戚なら「あんなに小さかった子がこんなにきちんと人を想えるようになったのね」とか
会社の方なら「会社と違うプライベートの顔はこうなんだ」という発見があって
お二人をより身近に感じられるようになります。
これが、大事。
結婚式は「今までありがとうございました」だけでなく
「これからもどうぞよろしくお願いします」と伝える場。
だからこそ、これから先は「夫婦」となったお二人とゲストの方たちの間に関係性が生まれます。
時間も関係性も連続して流れているから
結婚式の場でお二人をより理解してもらおうと思い身近に感じてもらおうとすることは
「これからもよろしくお願いします」の第一歩になるんです。
自分の人生を振り返り、おふたりの出会いを振り返り
その中で感謝の気持ちを新たにすることで「決意」が生まれます。
これは素敵なチャンス。
ぜひ、たくさん振り返っておふたりの「キーワード」を探してみてくださいね♪
それをうかがって形にしていくために、私たちプランナーはお手伝いをさせていただきます☆
雪かな?と思ったら快晴の県北。
今日は気温がぐんぐん上がるらしいので皆様
体調を崩されないようにご注意ください☆
さて今日は結婚式の「テーマ」を決める、というお話です。
おふたりは、何のために誰のために結婚式をされますか?
きっと、多くの方がお世話になったゲストの方へ感謝の想いを伝えたいから
と思っていらっしゃることと思います。
さて、では感謝ってどうやって伝えたらいいの?
美味しいお料理や素敵なチャペル、お二人らしい会場・・・
と要素を上げればたくさんありますが
一番大切なのは「ゲストにスポットライトをあてること」。
だれに、どんな感謝を伝えたいのか。どんなふうに伝えたらいいのか。
答えは、おふたりのこれまでの人生を振り返った時にそこに見つかります。
今自分たちがあるのは、お招きするゲストひとりひとりがくれた愛情や友情のおかげ。
ではその人たちとのあいだにどんなエピソードがあったのか?
一番印象に残っているエピソードはなんなのか?
自分たちの「これまで」に感謝するならば
思い出のアルバムをめくり人生を振り返る作業が、結婚式。
その中からキーワードを探し見つけること。
それがおもてなしの第一歩となります。
あるいはおふたりの馴れ初めをきちんと披露することも感謝につながります。
おふたりが出会って愛を育んできた過程って
なかなか親御さんや会社の上司・ご親戚には細かく話さないですよね。
でも結婚式でゲストが知りたいところというのは、なぜ惹かれあって縁があって結ばれたのか、です。
なので、お互いに対する思いや交際に至るエピソードや交際中の過程を披露することで
両親や親戚なら「あんなに小さかった子がこんなにきちんと人を想えるようになったのね」とか
会社の方なら「会社と違うプライベートの顔はこうなんだ」という発見があって
お二人をより身近に感じられるようになります。
これが、大事。
結婚式は「今までありがとうございました」だけでなく
「これからもどうぞよろしくお願いします」と伝える場。
だからこそ、これから先は「夫婦」となったお二人とゲストの方たちの間に関係性が生まれます。
時間も関係性も連続して流れているから
結婚式の場でお二人をより理解してもらおうと思い身近に感じてもらおうとすることは
「これからもよろしくお願いします」の第一歩になるんです。
自分の人生を振り返り、おふたりの出会いを振り返り
その中で感謝の気持ちを新たにすることで「決意」が生まれます。
これは素敵なチャンス。
ぜひ、たくさん振り返っておふたりの「キーワード」を探してみてくださいね♪
それをうかがって形にしていくために、私たちプランナーはお手伝いをさせていただきます☆
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