プランナー酒井日記。ネイル編☆★

こんばんはー
ＴＨＥ　ＫＵＳＵＮＯＫＩ　ＣＬＵＢの酒井です

昨日、今日の日中は初夏の暑さでしたね！！
やっと４月らしくなってきた・・・と思ったら、
今月も残り５日となりました
あっという間にゴールデンウィークですね

今年は２年ぶりに”浜松まつり”があるので、
街がすでに活気付いてきているような気がします

この間も地元の御殿屋台の上で、
お囃子の練習をしている様子を見て小学生時代が懐かしくなりました・・・

参加は出来ないけど、
雰囲気が好きなので楽しみです


さてさて、昨日はお休みだったので、
久々に～

ネイルをしてきました

今回は初夏仕様～
白のフレンチネイルにブルーのストーンを付けてもらいました

ちなみに前回はこちら
http://zexy.net/wedding/c_7770036274/blog/article/188794.html


今回のネイルは、花嫁さんにもオススメ

”サムシングブルー”を
さりげなくネイルにあしらってみてはいかがでしょうか


ちなみにサムシングブルーとは

”サムシングフォー”といって
結婚式に花嫁が身につけると幸せになるという
４つのアイテムのうちのひとつです

サムシング・フォー（Something Four）

なにかひとつ古いもの（Something Old）
祖先、伝統などをあらわす。
先祖代々伝わった、あるいは家族から譲られた宝飾品を当てるのが一般的だが、
母や祖母の結婚衣装、または結婚衣裳に使われたベールやレース、
リボンなどの飾りなどを使用することもある。

なにかひとつ新しいもの（Something New）
これから始まる新生活をあらわす。
新調したものならなんでも良いが、一般的には白いものを用意する。
花嫁衣裳の一部である白いサテンの靴や手袋などを当てることが多い。

なにかひとつ借りたもの（Something Borrowed）
友人や隣人との縁をあらわす。
幸せな結婚生活を送っている友人や隣人から持ち物を借りることにより、
その幸せにあやかる。ハンカチやアクセサリーを借りるのが一般的である。

なにかひとつ青いもの（Something Blue）
聖母マリアのシンボルカラーである青、つまり純潔をあらわす。
このサムシングブルーは目立たない場所につけるのが良いとされており、
白いガーターに青いリボンを飾りつけたものを用意するのが一般的である。


欧米の習慣ですが、
幸せになれるというアイテム。
ひとつひとつに意味があってステキですよね


それではまた明日
明日のブログもぜひぜひご覧ください