チャペルへと続く一本道！圧倒的なスケールの大聖堂

高層階でもてなす上質な時間

2人の幸せのカタチづくりに

フランスに実在する世界遺産をモチーフとした本格大聖堂

館内神殿とは思えない、荘厳な雰囲気を醸す出雲水上神殿

貴族の晩餐会のような上質なパーティを

鉄板料理でおもてなしをするレストラン風ウエディングも

和のイメージもカジュアルから本格まで様々叶えられる

新たな顔となった玄関口は時間と共に様々な表情をみせる。

日が暮れるとともに温かな照明が灯り、家路につくゲストの最後まで非日常を届けてくれる

エントランスから大聖堂を見上げると日本であることを忘れてしまう。

一歩足を進めるたびに、ふたりの結婚式への期待が高まる

ロビーへと続く一本道は前撮りスポットとして使うこともできる。

尖塔の高さ50ｍ、天井高16ｍと圧倒的なスケールに誰もが驚きと感動に包まれる。

祭壇まで伸びるバージンロードは全長21ｍを誇り、ドレスのトレーンを素敵に魅せる。

ステンドグラスから差し込む陽光が、ふたりを照らし出す。

まるでヨーロッパに訪れたかのような雰囲気の中、神聖な誓いを交わして。

ふたりのために集まってくれた一人ひとりと視線を交わし

感謝と祝福の気持ちを伝え合おう

ステンドグラスに対をなすバラ窓。鮮やかなブルーの光が聖堂内にこぼれる。

花嫁人生を表すともいわれるバージンロード。これまでを振り返りながら新郎の元へ歩みを進めて。

総勢19名に及ぶ聖歌隊の澄み渡る歌声と、弦楽三重奏の優美な音色が聖堂内に響き、心を震わす。

全天候対応！館内水上神殿

和の装いが映える館内

ここでしか撮影できないスポット多数

水面に浮かぶ本殿に縁結びで有名な「大国主命」を祀った由緒正しき婚儀の舞台。

白無垢姿がゲストの心を惹きつける

親族との絆を改めて感じる

臨場感のある調理シーンだけでなく、音や漂う香りが料理への期待を高める。

シェフが目の前で豪快に調理するパフォーマンスにゲストは自然と笑顔になり一体感が生まれる。

ブラウンを基調とした会場はバーカウンターや鉄板キッチンを併設しており、ハイクラスのレストランのよう。

料理も花嫁の声を基に一新し続けている。

会場の雰囲気に合わせたコーディネートでテーブルを彩って。

ゲストと同じテーブルで料理を味わえば、より一層会話が広がりアットホームなひと時に。

物語の始まりに響き渡る「序曲」という意味の名がつくパーティ会場

その名にふさわしい、上品でリュクスな空間で大切なゲストと優雅なひと時を過ごして

披露宴にふさわしい格調高く上品な創作フレンチ

上質な雰囲気ながら、ゲストとの交流はしやすい開放感。ゆっくりと会話を愉しんで

シックなコーディネートで洗練した印象に。スタイルの提案はスタッフにお任せを

番傘や竹、扇子、升を用いたコーディネートで懐かしさを感じる和モダンなひと時を演出。

カーテンの開閉で印象が変わるから、様々な表情を楽しむことができる

和を取り入れつつも堅苦しくないパーティが叶えられる

色打掛の美しさが際立つコーディネートを相談して

お箸で味わえる和洋折衷料理は、幅広い世代を招待するふたりにおすすめ

料理も花嫁の声を基に一新し続けている。料理でおもてなしができるよう、ゲストの目の前で調理をし

プロのサービススタッフにより、出来立ての一番美味しい瞬間をゲストに提供する

会場の雰囲気に合わせたコーディネートでテーブルを彩って

臨場感ある調理シーンだけでなく、音や漂う香りが料理への期待感を高める

シェフが目の前で豪快に調理するパフォーマンスにゲストは自然と笑顔になり一体感が生まれる

ブラウンを基調とした会場はバーカウンターや鉄板キッチンを併設している

ゲストをもてなすための多彩な演出も豊富に用意

披露宴会場には大きい窓がありそこからの景色も好評

大人気パティシエ特製のスイーツビュッフェ

幾年も受け継がれる定番の逸品も、変わらぬ美味しさのために進化し続ける

かつて賓客をもてなした伝説の味を守りつつ、素材や味付けは現代風にアレンジ

色鮮やかな一皿がゲストの心を掴み、次の料理を待ち遠しくさせる

祝いの席にふさわしい料理で幸せを分かち合おう

臨場感ある調理シーンだけでなく、音や漂う香りが料理への期待感を高める

器の一つ一つにもこだわり、楽しませてくれる

料理も花嫁の声を基に一新し続けている

併設のカフェで人気のパティシエ特製スイーツをビュッフェスタイルで提供

スイーツだけでなく様々な演出を叶えられるから、ゲストをおもてなしする内容をそうだんして

甘いおもてなしは女性ゲストから大好評

新たな顔となった玄関口は時間と共に様々な表情を見せる

日が暮れるとともに温かな照明が灯り、家路につくゲストの最後まで非日常を届けてくれる

エントランスから大聖堂を見上げると日本であることを忘れてしまう

どこで撮っても絵になる空間が館内の至るところに

シックなデザインで、フォトスポットとしてもおすすめ

1954年の創業以来、多くの人々を出迎えてきたゲートが生まれ変わった。

ふたりが写真を残したくなるイメージにぴったりの空間がいたるところに

白亜の大聖堂を背に佇むだけで、ドレスが映え印象的に

大人びた雰囲気で前撮りにぴったり

レトロな一枚を残せる空間も。