まばゆい光、心地よい距離感。大切な人への感謝と決意、そして祝福が響きあう

◆ キリスト式のセレモニーでは、気品あふれる讃美歌と生演奏ではじまり、シーンに合わせて展開される照明によって、感動が大きく膨らみます。◆ 花嫁をエスコートする凛とした花婿、手をひかれる花嫁の美しい立ち姿。立ち居振る舞いレッスンを通じて洗練された、気品あるおふたりの誓いの瞬間を、ゲストの記憶と記録に収めて。◆ ゲストが撮影をしやすい距離感でもあり、退場のシーンではアットホームな雰囲気にも。

白い大理石のバージンロードに映り込む、おふたりの姿が美しい

◆ 愛されていること、一緒に過ごした時間の尊さ、見ているゲストも何気ない日常という幸せに気づかされる。◆ 家族の絆を感じ、手を取り合い、言葉だけでは伝えきれない感謝の想いを伝える。◆「Gratitude to the family」のセレモニーは新郎・新婦がそれぞれの親御様に迎え入れられ、牧師による祈祷を受けたご両家が出揃い、新しい家族が誕生したことを列席者に披露するシーンが最も象徴的。

ドラマティックなセレモニー。まるで映画のようなシーンを

◆ 2Fの回廊や大階段をはじめ、歴史あるホテルの風格と旧館の面影を感じさせるメインロビー。ヨーロピアンなエッセンスの中に和の伝統が。◆ 花嫁をエスコートする凛とした花婿、手をひかれる花嫁の美しい立ち姿。将来にも役にたつと人気の立居振る舞いレッスンで、当日のおふたりの輝きに磨きをかけて。◆ 気品あるおふたりの誓いの瞬間。物語と歴史を見守ってきたこの場所で誓うセレモニーは、ゲストの記憶に刻まれます。

ホテルを象徴するこの場所で。出あいの奇跡と感動の物語が織りなされる

◆ ホテル1F、クラシカルな大階段を舞台にしたロビーウエディング。◆ 偶然居合わせた人からの祝福の拍手もあったり、少し照れくさいと感じているようなおふたりの笑顔で、見る人が嬉しくなる多幸感あるシーンに。ロビーは幸せな一体感に包まれます。◆ たたずむだけで絵になるので撮影でも人気。◆ 想像以上の「ときめき」で幸せに満ちたひとときを。時代を経て結婚式に携わってきた歴史あるホテルで、美しい結婚式を。

京都で育まれたホテルに息づく文化とおもてなしの伝統。

◆ 洗練された設え、ゆったりとした空間、つかず離れずの心地よい距離感のサービス、おふたりの最良の1日を演出するためのおもてなし文化が息づいています。◆どうしたら実現できるかを常に考えるプランナーや各専門のプロフェッショナルとともに創りあげるウエディング。「きちんとしたい」「おもてなしで喜んでもらいたい」も任せられる。◆行き届いたおもてなしでゲストに気品ある大人ラグジュアリーな体験を。

自由度が高いホテルウエディング。行き届いたおもてなしで満ち足りた1日を

◆ おふたりの結婚式への想いに寄り添い、共有し、形にする。 ◆ 大切なゲストが満足できるおもてなしは、プロフェッショナルに任せて。◆ 各セクションに配置されたスタッフ1人ひとりが、おふたりの大切な1日が「最良の1日」となるよう、トータルでサポートするので、安心して過ごせます。◆ 会場見学1軒目の相談で、結婚式当日だけではなく前日から宿泊し、ゆったりと特別な1日をスタートできる特典も。

すべてが本物志向。手入れの行き届いたバリアフリーの館内で叶える

◆ 館内の神前式場はバリアフリーなので「和」の挙式を希望し、ゲストの足元が心配、移動の負担を減らしたい、そんな思いやりを重視するおふたりに選ばれています。◆ 鳥居を連想させる無垢の柱、格天井、赤い絨毯、黄金色の入り口扉、檜材や漆喰を用いた壁など設えのすべてが本物志向。◆ 伝統に則った厳粛さと雅楽の荘厳な調べの中執り行われる。◆ 歴史あるホテルだから、本物でありながらゲストへの配慮も叶います。

厳粛さと雅楽の荘厳な調べ。由緒ある祭神の祀る「葵殿」で行う神前式

◆ 賀茂御祖神社（下鴨神社）の御祭神を祀る「葵殿」。賀茂御祖神社の神職が斎主として神前式を執り行います。◆ 雅楽の荘厳な調べに導かれ、斎主、新郎・新婦、ご親族が神前へと進み、修祓、祝詞の儀式を執り行い、誓杯の儀で三々九度で契りを結ぶ。いにしえより続く、心豊かな「和」の挙式。◆ 広々とした空間と利便性を考慮された設計で、同じフロアに写真スタジオがあり、ご親族の移動も安心。あたたかな時を過ごして。