格式高いロイヤルブルー♡セシリア教会のバージンロード

大好きなお父様と腕を組んで歩く教会式…。
教会での挙式を考えたときに、こだわるポイントのひとつとしてバージンロードはかかせませんよね

そもそもバージンロードとは？
　バージンロードは花嫁の人生を表していると言われています。

　入堂前、扉の向こう側にいるときはお母様のお腹の中にいる状態。
　扉が開いた瞬間が「誕生」
　片足を出して両足をそろえ、また片足を出して…という特徴的な歩き方は、
　赤ちゃんのときのヨチヨチ歩きを意味しているのです。
　
　新婦が生まれた日
　新婦が初めてハイハイした日
　新婦が初めて立った日…
　愛する家族と過ごしてきたその一瞬一瞬を、生まれてから一番長くそばにいた男性、
　つまりお父様とその道を一歩一歩、これまでの日々をかみしめながら歩きます。

　新婦様がまだ小さい小さい赤ちゃんの頃…
　しっかりと歩んでいく一歩の大切さは今よりも何倍もあったことでしょう。




そんな特別な思いで歩いてほしいから…
　聖セシリア教会は高貴で格式高い色とされる、ロイヤルブルーのバージンロードで皆様をお迎えしております。

　結婚式当日はもちろん、教会内で撮影するウェディングフォトもこの先ずっと色あせることなく
　いつまでも輝き続けることでしょう…♡

　
お父様とだけではなく、もしかしたらお母様やお兄様など、大切な人と歩く方もいらっしゃるかもしれません。

ぜひバージンロードを歩くときには、今までの人生を振り返りつつ
ご家族皆様への感謝とこれからの幸せを思い描きながら
ゆっくりと歩みを進めてくださいね