VILLAS DES MARIAGES さいたま(ヴィラ・デ・マリアージュ さいたま) ●プリオホールディングスグループ
さいたま新都心駅/与野駅/JR大宮駅より車で5分、JR京浜東北線さいたま新都心駅東口より徒歩5分、JR京浜東北線与野駅東口より徒歩3分
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ヴィラ・デ・マリアージュの物語のご紹介
更新:2012/11/29 18:25
マリアージュプランナーの守谷です。
本日は
結婚式の街、ヴィラ・デ・マリアージュの物語をご紹介させて頂きます
今から2000年前、南フランスの貴族、ゴナー家が邸宅をつくったところから
物語がはじまります
グランダムール教会を中心につくられた街には
ぶどうがなり オリーブがなり
豊かな ゆったりとした時間が流れていました
シュバリエ・ド・アムール(愛の騎士)が見守る
グランダムール教会には
祈りをささげる人が集まり
結婚式も挙げられました
そして今から150年前
ゴナー家の孫が
イタリアのフィレンツェのお金持ち セシルと結婚をしました
彼女が連れてきたメイドやコックが腕を振るった料理が街中の評判となり
数年後には 邸宅のリビングを改装し
気さくなシェフと
おしゃべりなソムリエのいるイタリアンレストラン
『リストランテ・セシル・ローザ』が誕生しました
レストランの前のお庭には
セシルの大好きなバラが植えられ
セシルのおばあさんが育てたぶどうはワインとして振舞われました
そして今から50年前
ニューヨークで音楽を学び
ジャズミュージシャンを目指していた一人の若者
モーリスの遠い遠い子孫
シエルがこの街に帰ってきました
200年前に倉庫として使っていた建物を
ライブや映画 ダンスが楽しめるスタジオに作り替えました
彼のお気に入りのクラブの名前をとり
『クラブ・シエル・デ・トワール(星空のクラブ)』と呼ばれるようになりました
そして
時代の流れと共に邸宅も姿を変え
モーリス一族もパリに移り住むようになりました
ヴィラ・デ・マリアージュは
邸宅から
小さな街へと 変わっていきました
時代の流れと共に邸宅も姿を変え
モーリス一族もパリに移り住むようになりました
ヴィラ・デ・マリアージュは
邸宅から
小さな街へと 変わっていきました
そして今
街角にはカフェができ
いつも賑わっています
少女たちは未来の花嫁を夢見てショーウインドウに飾られるドレスを
のぞき込みます
小川に架かる橋から泉の中にコインを投げ入れると
その人は幸せをつかむという伝説の通り
この街を訪れるカップルには
多くの幸せが生まれ続けています
ずっと残り続けるグランダムール教会では
聖歌隊が愛の歌を歌い
ティモシー牧師は愛について 説きました
遠い昔
200年前からヴィラ・デ・マリアージュにいるといわれてきた
シュバリエ・ド・アムールは
いつも
沢山の人々の喜びと幸せを見守ってきました
現在も人々に文化を伝え
愛と夢と感動を与える伝説の街
ヴィラ・デ・マリアージュの歴史は刻まれ続けています
『結婚』という
新たな人生の出発ステージとして
おしまい
いかがでしたか??
ヴィラ・デ・マリアージュにはこんな物語がありました。
物語に登場する登場人物たちは
全て実在をします
ぜひいらっしゃる際には
探してみてください(^^
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