【京都駅より乗換えなし15分の好立地】京都・北山に佇む森の独立型教会と貸切邸宅で最上のおもてなしを

1994年ウエディングの聖地「京都・北山」にアメリカ人牧師の手により建てられた本物の教会。最寄駅より徒歩すぐの場所に佇む北山のシンボルは、心地よい木の香りとステンドグラスから注ぐ光のぬくもりを感じる空間。かつて日曜礼拝も行われていた本物の教会だからこそ、結婚式当日だけでなく何年経っても帰って来られる場所で在り続け、家族のかけがえのない思い出の場所に。

【木造りの美しさ際立つ伝統的な教会】木と生花香りステンドグラスから零れる自然光が美しくあたたかい空間

一歩足を踏み入れると、厳かでありながらも職人手作りのステンドグラスや建立当時から変わらない歴史を感じる長椅子等クラシカルな雰囲気が漂う。木と生花がやさしく香り心落ち着く空間に、ゲストも心穏やかに夫婦の誓いを見守ることができる。専任牧師による挙式は、おふたりのゲストに対する想いや挙式本来の意味を感じることができるあたたかく絆が深まる至福の一日に。

クラシカルな趣とアメリカ建築の風情。建立当時の「教会設計図」とともに残り歴史感じる空間

四半世紀前、のどかな田園風景が広がる京都北山の地に建てられた教会。アメリカ人牧師の「地域の方に気軽に立ち寄ってもらえるような明るく開けた教会でありたい」という想いから建立され、今もなお街のシンボルとして多くの方に愛されている。日曜礼拝も行われていた教会はアンティークな調度品等も残り、塔内部の牧師の書斎は時を超え新婦様のブライズルームとして使用するなど何年経っても変わらない教会で在り続けている。

天井高10Mの開放感に満ちたチャペルで行う挙式の意味を重んじた本物ウエディング

チャペルでは、結婚式に込められたひとつひとつの意味を大切にした結婚式が執り行われ聖歌隊・ヴァイオリンの生演奏が挙式を盛り上げてくれる。建立当時より使用されている椅子は今まで10,000組以上の新郎新婦を見守ってきた証と一層温もりを感じることができる上、ゲストからも全身のウエディングドレス姿が綺麗に見えるよう設計されているのも嬉しいポイント。

季節ごとに魅力感じるプライベートガーデン。自然の中ありのままの姿でゲストと過ごすかけがえのない時間に

樹齢180年のシンボルツリー“オリーブの樹”をはじめ、四季折々の木々や花々で囲まれ季節を感じるプライベートガーデンでは、挙式後のアフターセレモニーが愉しめる。挙式当日、初めてゲストと話すことができる屋外のプライベート空間では挙式やパーティとは違った雰囲気で普段と変わらない等身大の姿でゲストと心弾む特別な時間を過ごすことができ、自然と表情やわらぐ場に。

何年経っても変わらない「いつでも帰って来られる教会」家族で幸せの物語を紡いでいける場所へ

挙式前にお互いへの想いを綴る「Message with Love-メッセージウィズラブ」。教会を見守るミモザの花と共に封じ、1年後の結婚記念日に愛を誓ったこの場所で開封される。当時と変わらない空間や木・生花の香りに再び当日のシーンが蘇る「結婚式の想い出」「夫婦として歩んできた想い出」に浸りながら、家族で心和む時間を過ごすことができる

教会の塔の中に佇むアンティークな雰囲気のブライズルーム。花嫁様だけが入れるお部屋で特別な時間を

今までの人生や思い出を振り返りながら進む大切なお仕度の時間。結婚式だけでなく、そんな時間も特別なものにして欲しいという想いから新郎様新婦様それぞれに特別なお支度部屋をご用意。建立当初、牧師の書斎として使われていたアンティークムード漂う屋根裏部屋・来賓室として使われていた教会らしい趣あるお部屋で、結婚式に向け気持ちを高め、思い思いのひとときを過ごすことができる。

駅徒歩10秒の立地にありながらも、自然豊かな京都・北山に佇む教会はまさに「森の教会」 木目チャペルの落ち着いた空間から一歩外にでると自然に囲まれた非日常空間が広がる。青空と陽光、木々の緑が融合した開放感溢れるロケーションでふたりの特別な思い出を写真に残そう。

オリーブの樹のもとで、 ふたりは家族になるー青空とたくさんの緑もふたりを祝福ー

多くの誓いを見届けてきた、美しい教会。 シンボルツリーのオリーブの樹は、 いつまでも、新しい家族の幸せを見守り続けます。