「青いバラ」をモチーフとしたブルーのステンドグラスが特徴

150年前にイタリアの工房で造られたステンドグラス。珍しい青色は、"ラピスラズリ"というパワーストンから抽出して色付けされました。幸運を呼ぶ"ラピスラズリ"の前で誓うセレモニーで、お2人とご両家の門出を祝福する幸せのステンドグラス。

感動的なセレモニーの後は、ゲストの祝福に包まれるフラワーシャワー

東京アフロディテの挙式は、チェロ・バイオリン・オルガン・聖歌隊の迫力のある生演奏！より感動的なシーンを演出します。挙式の後は、雰囲気が一変！青空の下でフラワーシャワー。大切なゲストの祝福に包まれて、笑顔溢れる幸せな瞬間です。フロア毎に雰囲気の違う東京アフロディテで叶えるプライベートウェディング。

ドレス姿がきれいに映える＼床から天井まで一面のステンドグラス／

純白のウェディングドレスを、より輝かせるステンドグラス。お2人が正面にお立ち頂くと、お花の中にいるような可愛らしい写真が撮影できます。高貴な色としても有名な【青】のバージンロード。青×白に包まれた感動的なチャペル。

ゲストとの絆を繋ぐ【ブルーローズセレモニー】

東京アフロディテのオリジナル演出として、12枚の花びらで造られたステンドグラスをモチーフに、12輪の青いバラを集める＜ブルーローズセレモニー＞が人気。新郎様の入場シーンで、12輪の青いバラをゲスト1人1人から集めてブーケを造る。大切なゲストの想いを紡ぎ、新婦様へとプレゼント。