礼拝堂のステンドグラスは1850年に英国でも著名なステンドグラス職人によって製作されたアンティーク品

ロイヤルレッドは白いドレスの花嫁を美しく引き立ててくれる。品格漂う王道のバージンロードで憧れを叶えて

赤色はルビー、青色はサファイアなど、宝石を溶かし込む技法は現代では再現不可能なため、歴史的価値が高い

扉から祭壇までは今までの人生。一歩一歩踏みしめながら過去の想い出に思いを巡らせて。

仙台セント・ジョージ教会では、感謝の想いや絆を大切にした様々なセレモニーの形をご用意しています

数多くのカップルが人生の節目を迎えるたびにこの教会へ足を運びたくなる理由…それは喜びに満ち溢れた最高の一日を思い出すことができるから。どんなシーンも絵になる教会で、ふたりの人生の新たな一歩を刻んで。

アンティークな教会に映える繊細なカットレースのドレスは、どんなゲストも一目惚れする程美しいと評判

ふたりの誓いを祝福するように降り注ぐ虹色の光は、その場にいるすべての人に幸せな気持ちを宿してくれる

挙式のあとは、ゲストの笑顔に包まれるフラワーシャワーで思いっきり幸福な時間を体感して

食材や調理方法へのこだわりはもちろん、当日の気温や湿度に合わせて味付けの濃度や塩味・酸味を細かく調整

まるで職人のような料理人たちのこだわりは、料理を食すすべてお客様の「笑顔」のため

一皿ずつ最高の状態で提供するためサービススタッフとの連携を徹底

招かれたゲストが一皿ずつ笑顔を咲かせられるよう料理人たちは強い想いで料理に向き合い続ける

温かみのある白を基調とした空間は英国邸宅のサルーンをイメージ

美しいシャンデリアや木目模様のフロアなど、空間を華やかに魅せるデザインの工夫が散りばめられている

「今日は来てくれてありがとう」ゲスト一人ひとりの表情を見ながら、感謝の気持ちを伝えて

厨房とサービススタッフとの密な連携により、お料理は常に適切なタイミングで運ばれてくる

ふたりと大切なゲストが一緒に過ごす笑顔溢れるパーティは、何度振り返っても人生の中で最幸な時間のひとつ

リラックスして過ごせる空間だからこそ、自然とふたりの元にゲストが集まってくる