結婚式に関するエピソードの記事一覧

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チャペルでの演出のひとつとして

かわいい天使にお手伝いしていただく、













大切な家族でも、、、




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結婚式にはさまざまな言い伝えがありますよね



前回のサムシングフォーも


その中のひとつを今回もご紹介いたします








～ねこのくしゃみ～






結婚式の当日

猫がくしゃみをしているところをみたり、近くでくしゃみをしたら


幸せになれる



そんな言い伝えがあります




猫はギリシャやローマでは女神ヴィーナスの代弁者とされているからだそうです



ご自宅で猫を飼われている方は要check








ララシャンスも幸せの集まる場所です


実は4月4日（しあわせのひ）がララシャンスの誕生日

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~サムシングフォー～



一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか





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欧米に伝わるもので、



なにかひとつ古いもの (Something Old)　～花嫁の祖先と家族を象徴するもの


なにかひとつ新しいもの (Something New)　～ 花嫁のこれからの生活の希望


なにかひとつ借りたもの (Something Borrowed)　～借りた方のように幸せが花嫁にも訪れるよう


なにかひとつ青いもの (Something Blue)　～ 古代ローマでは、青は愛・謙遜・純潔・信頼のカラー


そして靴の中には6ペンス銀貨を～花嫁の左の靴の中に入れておくと豊かに暮らせる



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結婚式にサムシングフォーを取り入れるのも素敵ですね




例えば


Something Oldはおばあちゃんやお母様のネックレス

Something Newはウェディングドレス

Something Borrowedは友人から借りたハンカチ


Something Blueは青のリボンをリングピローに結ぶ



などなど


コンセプトやイメージがあるといいですね

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ダーズンローズ



ヨーロッパに伝わるおはなし



ある男性が、彼女の家に行く途中で咲いている花をつみ花束にしました



その花束を大好きな彼女に渡してプロポーズしたことが由来






男性がつんだ花が“薔薇だった”とも、“薔薇が愛の表現にふさわしい花だったから”とも言われ、


いつしかそれが12本の薔薇「ダーズンローズ」となりました。






女性は受け取った花束から一輪の花をとり、男性の胸元に挿してプロポーズを受けたから、



挙式時に新婦がもつブーケと、新郎が胸に挿すブートニアとして現代に残ってます





12本のバラには


感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠



これら12の想いを込めて、男性が女性に薔薇を贈り「この全てをあなたに誓います」という意味があります








このダーズンローズをセレモニーのひとつとして入場の際などに


ロマンティックな演出のひとつとしていかがでしょうか

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3月20日は春分の日

昼と夜の長さが同じ日です！


春分の日を境に、一気に春らしく感じますね



また、電卓の日でもあるらしいですよ、、、









生まれた時に最初の一口を運んでもらった親御様から、一人前になった子どもへの食べ納め








サンクスバイト


日ごろお世話になった方への一口




おふたりオリジナルのケーキセレモニーは、盛り上がること間違いなし

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