結婚式に関するエピソードの記事一覧

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【フラワーシャワー】

挙式の中で行われるフラワーシャワー






ゲストの皆様からの「おめでとう！」のお声、祝福の拍手につつまれ



お２人もゲストの皆様も幸せの笑顔でいっぱいになる

とても素敵なシーンです









フラワーシャワーには

「花の香りによってあたりを清め、
幸せをねたむ悪魔からお２人を守る」

という意味が込められています







また、フラワーにお２人のテーマに合わせて

ペーパーアイテムをまぜてみたり、リボンを入れてみたりと

オリジナルのフラワーシャワーを行うこともできるんですよ





お２人の実りある生活を祈る「ライスシャワー」、


幸せを運ぶ「フェザーシャワー」などもあります！





テーマやアイディアを加えたお２人らしい演出ができたら素敵ですね











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バージンロード、みなさん何度も歩く機会はありません。

しかしバージンロードでは長い時間、ゲストの注目を浴びながら歩くことになります。

ゲストを感動させるような美しい歩き方で歩きたいですよね＊

今日はバージンロードをより美しく歩くコツををご紹介します◎

まず、バージンロードを歩くときは右手をお父さんの腕に沿え、左手はブーケを持ちます。
ブーケは【おへその前で持って、お花の正面を前に向けて】持つのが理想です＊

しかし、歩いているうちにブーケがおへその位置から離れてしまったり、
足に当たって横を向いたりしてしまいます。

ゲストから綺麗に見えるように、ブーケは〔おへその位置〕でキープしましょう◎
ブーケは片手で持つと意外と重いので、
腰骨に手首を乗せるようにすると効果的です♡

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お天気が崩れておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか？

体調にお気をつけてお過ごしください。







みなさんはこんな家族はいらっしゃいますか？？





ですがまだまだワンちゃんと一緒にはいれるお店はすくないのが現状です。



ララシャンスなら！





前撮りも















ララシャンスだからできるワンちゃんと一緒の結婚式







おふたりの”したい”をかなえます




ぜひご相談くださいね











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最近とってもおふたりのお席のレイアウトで大人気なのが
ソファ―コーデ








ナチュラルなグリーンで統一されたこちらのソファーコーディネートは
ゲストの方からも大好評でした

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結婚式はやっぱり晴れの日がいい！！



今日は結婚式なのに雨だー・・・


そんな風におもっていらっしゃる方がたくさんいるかもしれません。




でも・・

こんな言葉はご存知ですか？？






「Mariage pluvieux　mariage heureux」
（マリアアージュ　ブリュヴィウー　マリアージュ　ウルー）


フランスの言葉で、「　雨の日の結婚式は幸福をもたらす　」という意味だそうです。



新郎新婦が流す一生分の涙を神様が流してくれるという言い伝えです。



また、天から神様が天使を雨粒にして降り注がせてくれるという考えもあるようですから、
雨が降れば振るほど祝福されていると考えてもいいかもしれませんね









また、ララシャンスいわきでは


大階段でのフラワーシャワーはどんなときでも変わらずに行えるのも
魅力のひとつです






また、木とガラスだけで創られているサンタ・ムール教会は
雨だと窓についた雫が反射してキラキラが増すんですよ









雨の日＝テンション下がるではなく、
雨の日＝特別な演出のできる日なんです。






どんな日であっても、お2人がたくさんの祝福に包まれることには変わりない、
最幸の1日になりますように・・・。








週末はぜひララシャンスデートへお越しください！



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”ジューンブライド”




６月の花嫁は幸せになれる





ローマ神話の女神ユノーに由来しています



6月の月名「Juno」の語源にもなっていますが


ギリシア神話では主神ゼウスの正妻・女神ヘラと呼ばれています


ヘラは女性と家庭、子どもを守る女神として古来よりあがめられてきました



ヘラが守護する月である6月1日には、彼女をまつる祭礼が行われていたことから







6月に結婚式を挙げると女神ヘラの加護を受けて一生幸せになれる




そんな言い伝えができました








ララシャンスでは６月に限らず毎月幸せな花嫁が・・・




幸せな花嫁になれる秘密、ララシャンスで体感しませんか？？

みなさんは「　ダーズンローズ　」という演出をご存知ですか？？

ダーズンローズとは1ダース（12本）のバラのことです。

ヨーロッパに伝わる、12本のバラを恋人に贈ると幸せになるという習慣を由来にした演出です。


12本のバラにはそれぞれ
感謝　　　　誠実　　　幸福　　　　信頼　　　　希望　　　　
愛情　　　　情熱　　　　真実　　　尊敬　　　　栄光　　　努力　　　　永遠

という意味が込められています。


結婚式では新郎から新婦にダーズンローズを渡して改めてプロポーズ。


新婦は「YES」の返事として貰ったバラの中から1本を選び、新郎の胸にブーケトニアとして挿します。



１２本のバラもゲストの方に持っていていただき
ブーケをつくっていくような演出も素敵ですね














おふたりのやりたいこと、気になること、どんな小さなことでも構いません(*^^)v



ララシャンススタッフが全力でお手伝いしてまいりますので
お気軽にご相談ください















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いよいよ梅雨入りですが、天気に負けずに今日も
ララシャンススタッフは元気いっぱいです








結婚式にて新婦さんが持つブーケ




どんな意味があるかご存知ですか？？




その昔、ヨーロッパでは自分の手で野の花を摘み、花束にして贈り、
愛する人に結婚を申し込んだそうです。
これがブートニアの由来・・・


そして女性がその花束の中から一輪を抜いて愛を受け入れた証として
男性の胸ポケットに挿したものがブートニアと言い伝えられています。














・・・・・素敵ですね





ドレスに合わせてブーケ＆ブートニアもおふたりらしさを・・・

週末のデートはララシャンスへ！！

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ララシャンスいわきでは


"自分たちだけのオリジナルウェディング”


いわきにいるとは思えない非・日常的な一日を体感していただけます！！

まるでリゾートにいるような雰囲気でのご入場や





あわせて素敵なテーブルコーディネートも






おふたりの大好きなものをモチーフにしたオリジナルのケーキも

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よくキリスト教式で聞かれる




”アーメン”




どんな意味があるかご存知ですか？








もともとは誓いや祈りに対して



その通りです、そうなりますように



そういった意味が込められています












ララシャンスでたくさんの幸せが生まれますように、、、