「おめでとう」って言えること

ララシャンス・プレジールのブログをご覧の皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

いつもは新郎・新婦様が式場を考える際のポイントについて書かせて頂いてますが。今日はゲストの目線になって書かせて頂きますね。

改めてゲストの皆様が何のために結婚式に参加しているか考えてみました。
ずばり新郎・新婦を祝福するために来てるんですね！

それを考えたときに一日にどれぐらい直接新郎・新婦様におめでとうって言えたかがゲストにとって大事なポイントだなって気づきました。

その目線で考えた時にララシャンス・プレジールではまずフラワーシャワーの大階段でおめでとうと言えますね！それもご年配の方からお子様までみなさん伝えることができます。



バルーンを飛ばしたときに近くに寄ってもおめでとうって伝えられますし、
二階から入場の際におめでとうって伝えることができます。

それから披露宴の終盤に、ビュッフェなどでお庭に出たときにもおめでとうが伝えられます。
一生に一回の結婚式。
ゲストの方にはたくさんたくさんおめでとうって伝えて頂きたいですし、
新郎新婦様にはたくさんたくさんありがとうって伝えて頂きたいです。