両家の記念日を美しく彩るのは6000坪を誇る庭園

6000坪の庭園に佇む独立型神殿。陽光と庭園美に祝福された空間で厳かな挙式を

およそ半世紀、人々の幸せを願い育まれてきたこの場所がふたりの原点となる

両家の家族での「参進の儀」。心静かに思いを込めて一歩ずつ。歩く姿も絵になる空間

披露宴中、ゲストとゆっくり語らう時間。美味しいお料理と美しい景色で自然と温かな雰囲気に

「鶏飯」は、幕府の役人の為に作った最高のおもてなしの食事

美しい庭園の中に佇む神殿は県内でも珍しい独立型。由緒ある屋敷で両家が結ばれる神前式を

独立型の神殿からは広大な庭園を一望できる

大中小の3つの杯を新郎新婦が交互に酌み交わす三献の儀

心洗われる空間の「洗心亭」

神様へのお供えの品

おもでたい鶴をあしらったリングピロー

ゲストを魅了する6000坪の庭園。この庭で結ばれる新たな縁。この庭のように夫婦の縁も広く永く続いていく

過去・現在・未来へと引き継がれていく「参進の儀」

ご両親へ感謝の気持ちを込め最後の挨拶

祖母から母、母から花嫁と想いのバトンが繋がる時間

ピュアホワイトの空間に射し込む自然光がおふたりの永遠の愛を包み込むチャペル。壁面やオブジェは珊瑚や砂浜、波など南国をイメージ

ゲストから温かな祝福を浴びるフラワーシャワーで思わず笑みがこぼれるふたり

母からのベールダウン。お嫁に行く新婦を送り出す儀式

両家両親と新郎新婦でのチャペルでのファーストミート