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ジューンブライド
更新:2015/6/8 18:05
ANAクラウンプラザホテル神戸のウェディングブログをご覧の皆様、こんにちは!
あっというまに6月ですね
梅雨入りしてじめじめとした日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
さて、6月といえば『ジューンブライド』
ジューンブライドを直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。
欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあります。
なぜそう言われるのかはご存じですか?
実は『ジューンブライド』の由来には諸説あると言われておりますが、
本日は代表的な3つをご紹介させていただきますね♪
女神『JUNO』説
6月の月名である「JUNE」は、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月
この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
結婚解禁説
昔のヨーロッパでは結婚出来ない月がありました。3~5月です。
その理由は農作業が1年で1番忙しい時期だから。
そんな時期に結婚式をすると農作業の妨げとなることから、3ヶ月間は結婚が
禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、
という言い伝えです。
気候・季節説
1番簡単です。
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
ただ、日本の皆様はやはり梅雨も気になるところ…。
ですが、雨にも素敵な言い伝えがたくさんあります
日本でよく言うのは「雨降って地固まる」
フランスでは「雨の日の結婚式は幸運をもたらす」と言い
雨は神からの祝福、雨と共に天使が舞い降りるなんてお話も
雨の日もがっかりせず、ゲストの方と色とりどりのてるてる坊主を飾ってみたりするのも
可愛くて良いかも知れませんね!!
雨の日も晴れの日も素敵な結婚式になるように一緒に色々なことを考えていきましょう
皆様のご来館、ANAクラウンプラザホテル神戸スタッフ一同、お待ちしております!
あっというまに6月ですね
梅雨入りしてじめじめとした日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
さて、6月といえば『ジューンブライド』
ジューンブライドを直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。
欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがあります。
なぜそう言われるのかはご存じですか?
実は『ジューンブライド』の由来には諸説あると言われておりますが、
本日は代表的な3つをご紹介させていただきますね♪
女神『JUNO』説
6月の月名である「JUNE」は、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月
この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
結婚解禁説
昔のヨーロッパでは結婚出来ない月がありました。3~5月です。
その理由は農作業が1年で1番忙しい時期だから。
そんな時期に結婚式をすると農作業の妨げとなることから、3ヶ月間は結婚が
禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分祝福も多かったため、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、
という言い伝えです。
気候・季節説
1番簡単です。
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。
ただ、日本の皆様はやはり梅雨も気になるところ…。
ですが、雨にも素敵な言い伝えがたくさんあります
日本でよく言うのは「雨降って地固まる」
フランスでは「雨の日の結婚式は幸運をもたらす」と言い
雨は神からの祝福、雨と共に天使が舞い降りるなんてお話も
雨の日もがっかりせず、ゲストの方と色とりどりのてるてる坊主を飾ってみたりするのも
可愛くて良いかも知れませんね!!
雨の日も晴れの日も素敵な結婚式になるように一緒に色々なことを考えていきましょう
皆様のご来館、ANAクラウンプラザホテル神戸スタッフ一同、お待ちしております!
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