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「結婚式のここが好き!」 Maabou編
更新:2009/11/13 18:39
こんばんは
大ベテランのMさんの次にブログを書きます。 Maabouと申します。
現在、3回目のブログ更新中です。
1回入力したら消え、2回目の入力でも消え・・・
助けてください・・・
しかも、絵文字をあまり使う事がありませんのでとっても時間がかかります。
さて、新人から大ベテランまで、「結婚式のここが好き」について語っていますが、
何を隠そう、恐らく僕が、1番ウエディングの楽しさを感じていると思います。
なぜなら、1度はなれたウエディング業界に、今年1月復帰したから
何で復帰したかって? それはもちろん、ウエディングの仕事が超楽しいからです!
ウエディングの仕事に5年間携わった僕は、以前から興味のあった住宅の営業をする為、
去年1年間は、住宅メーカーに勤めていたのです。
しかし、数ヶ月が経ち、仕事に慣れてくると、ウエディングのあのワクワクする感じが
しょっちゅう思い出され、「やっぱりウエディングの仕事がしたい!」って思い立った僕は、
ある日、部長に「やっぱり戻りたい 」ってお願いしていました。・・・ありえないですよね。
でも、それだけウエディングって魅力のある仕事なんです。
んじゃ、何がそんなに魅力があるのか。それをお話しなくちゃいけませんね
それも、お題に沿って。
身の上話はいいってーの ・・・・ですよね。
僕が思う「結婚式のここが好き!」は、披露宴がお開きになった後やってきます。
ゲストの皆さんが、新郎新婦様の前を「良かったよ」「楽しかった」って、
握手しながら通っていく「お見送り」。
この列の、一番最後に僕が並ぶんです。
そして、おふたりの前に来たとき、お互いに「ニヤリ」って笑いながら、
しっかりと握手をする。 この瞬間が最高なんです。
「新郎新婦様の披露宴をお手伝いする」っていうよりも、
「新郎新婦様と一緒に、ゲストを楽しませるパーティーを創る」っていう
イメージで打ち合わせをする僕と、「ゲストを楽しませたい」って思われてる新郎新婦様とは、
何だか、学園祭の実行委員のような、熱い関係になっている事が多く、
同じ目的を達成した同志として、「やりましたね 」って握手するんです。
なんか良くないですか?
しかも、そんなおふたりが結婚記念日に、ホテルに遊びに来てくれたりなんかすると、
もう、その時の思い出話が、どんどんあふれ出てくるんですよね。
「あの入場は最高だった!」とか、
「あのコメントには参った!」とか・・・
こんな風に、思い出話ができるくらい、記憶に残るパーティーを創ったり、
それを一緒に創ったおふたりと、長ーいお付き合いができるっていうのが、
僕の思う「結婚式のここが好き!」です。
結婚式は、本番当日だけじゃないんですよね。
だから、これからも、打ち合わせを目いっぱい楽しもうと思っている今日この頃です。
さて、では、このブログを公開します・・・・今度こそ消えないで・・・・
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