結婚式に関するエピソードの記事一覧

皆様こんにちは
桜鶴苑ブログをご覧いただきありがとうございます！！

まだまだ暑い日が続きますが　お身体にはご自愛くださいませ

本日はなかなかご覧いただくことのできない
新郎新婦様のお支度シーンをご紹介

挙式や披露宴のお写真はよくご覧頂く機会が多いと思いますが
他にもメイクシーンと呼ばれるお写真がございます




メイクシーンとはお二人仲良くお支度をされたお部屋にて
普段のお姿から　とても素敵な花婿さん花嫁さんに変身をされる瞬間を残すお写真でございます

新郎新婦様にとっては結婚式の一日の中で
一番最初にお写真を残して頂けるシーンでもあります
ここからお二人の一日がスタートいたします





どきどき、、少し緊張感が伝わってきますね
とっても綺麗で凜とした表情のご新婦様
お隣では新郎様が温かく、撮影をされる新婦様を見守っていらっしゃいますよ

桜鶴苑で残していただけるこちらのお写真
鏡越しに新郎新婦様が目を合わせて微笑み合われるお姿がとっても素敵です◇◇




一日のスタートを飾る
ご結婚式の楽しい一日の始まりを思い出として残していただける
『メイクシーン撮影』
いかがでしたでしょうか



ご結婚式当日にはたくさんの思い出に残るお写真をご撮影して頂けます
ぜひお二人らしいお写真を撮影されてくださいね

皆さんこんにちは！

桜鶴苑のブログをご覧頂きまして
誠にありがとうございます(‘-‘*)♪♪


今回はウェディングドレス特集でございます☆


桜鶴苑にご来苑頂きましたお客様から、よくこのようなご質問を頂きます。

『ウェディングドレスも着たいんですけど、和風の会場と合わないですよね？』


そのようなことはございませんd(*⌒▽⌒*)b

≪ウェディングドレスの桜鶴苑≫ の魅力をご紹介いたします♪♪♪






桜鶴苑には、二つのお庭がございます。


ひとつは、彼の有名な小川治兵衛が作った回遊式日本庭園。

もうひとつは、披露宴会場とご列席お待ち合い室からもご覧いただける
洋風のガーデンでございます♪♪


こちらでは集合写真でもお使い頂けますよ☆*ﾟ.。

水が流れる心地よい音をお聞き頂きながら、たくさんのお写真をお撮りいただけます。







洋風のガーデンだけではございません。
日本家屋の母屋はレトロ・モダンの素敵な空間が広がります。






思わず息が止まるような素敵なお写真を、お撮り頂けます♪






いかがでございますでしょうか？？☆彡

桜鶴苑にはまだまだフォトジェニックな撮影スポットが沢山ございます！

お二人のお気に入りの場所を
是非お探しくださいませ…☆彡


また何か気になることがございましたら
お気軽にご相談くださいませ♪♪
（　075-771-4111　）


皆様のご来苑をお待ち申し上げております！

皆様こんにちは
桜鶴苑のブログをご覧頂きありがとうございます

１２月５日も素敵なご結婚式が行われました
お天気も良く、紅葉もキラキラ輝いてみえる素敵なお日にちでした



お２人が選ばれた挙式は、南禅寺の塔頭のひとつでもある「南陽院」での仏前式
桜鶴苑から徒歩５分のところにあるお寺さんです

南陽院へは、花嫁行列をつくって歩いて出発です

この日、新婦様がお選びなられたのは、黄色地の色打掛
悩みに悩んで選ばれたお衣装、とっても良くお似合いでいらっしゃいました




紅葉のシーズンに合わせてご用意されたウェディングケーキは
お２人がデザインをされたオリジナルです




サプライズでご友人様にご登場頂いた『お手本バイト』もとっても盛り上がりました
コース料理の最後にはもちろん、ゲストの皆様にもお召し上がり頂きました
京都らしい抹茶クリームのケーキ、お喜び頂けましたでしょうか

お色直しでは、タキシードとウェディングドレスにお召し替え



髪型もお花も新婦様の雰囲気にピッタリでした

ご家族様と仲の良いご友人様を数名ご招待されての
アットホームで和やかな結婚式を選ばれたお２人
お２人の心の込もった素敵な１日となりました


お手伝いさせて頂いたスタッフも本当に幸せな気持ちにさせて頂きました
孝介さん、寛子さん、本当におめでとうございました
また記念日には桜鶴苑に遊びにいらして下さいね
末永いお幸せをお祈りしております

皆様こんにちは
シルバーウィークも残り1日
皆様はどのようにお過ごしでしょうか

本日も桜鶴苑では素敵なご結婚式が行われました

皆様こんにちは

挙式と披露宴を行う意味って・・・？？




実は神代の昔から、神事の後には直会（なおらい）という宴を催してお互いの和を結んできました
結婚式が神様へ奉告する神事で、直会にあたるのが披露宴です
この披露宴はお二人の新しい家庭が社会的承認を求める儀式というわけです




OO家と書かれているのも、結婚がお二人の合意のみで成り立つものではないということを
示しているといえますね