「表情が曇っていたゲストが、一瞬にしてお顔が晴れた理由…」

新郎が直接お酒を注いで、挨拶に来てくれた。


始めの時間は、披露宴を楽しんでいたが


やはり「主賓」という立場だから


若い頃のようにはしゃぐことは出来ない。


参列が多いだけに、次の進行もなんとなく分かってしまう。


おめでたい席にも関わらず、無意識に表情が曇ってしまった。



すると「芋焼酎のロックです！」



サービススタッフが持って来た。


頼んでないのになんで？と疑問を感じていると


「新郎様に、大切な上司だから持っていって欲しいと


頼まれたんです。


芋焼酎のロックがお好きなんですね！」と言われた。


特別なおもてなしを感じて、嬉しくなってしまった。


そのサービススタッフと、披露宴が終わるまで話がはずみ


最後まで楽しんだ。


こんなおもてなし、結婚式で受けたことがあっただろうか…



最高の結婚式だった。





―実は、サービスキャストは


ご新郎様に頼まれていませんでした。


主賓の方の曇った表情を見て


純粋に「楽しんでほしい」と思い


新郎様に、主賓の方の好きなお飲物を聞きにいったのです。


そしてこちら、実際に主賓の方に頂いたご意見でした。





100名様いたら、100名様楽しんで頂ける結婚式。


そんな結婚式をヴァンレーヴ大分では、お約束しています。


“おもてなしの本”をご用意しており


そこには、ゲスト全員に喜んで頂く為の


サービスをお約束させて頂いております。


一味違う、おもてなしの結婚式。

ぜひ体感されにいらしてください。