AMANDAN RISE (アマンダンライズ) ●ノバレーゼグループ
- この会場が気になったらブライダルフェア一覧へ
- フェア参加が難しい方は見学予約
- クリップする
-
クリップ一覧に追加しました
カテゴリ
結婚式に関するエピソードの記事一覧
『ジューンブライド ~結婚式にまつわるジンクス~ 』
更新:2010/5/28 16:38
「ジューンブライド」
ヨーロッパでは、6月に結婚をした花嫁は
生涯幸せになれるという言い伝えがあります。
女性なら一度は憧れたことがある方も多いのではないでしょうか。
実はこのジューンブライドの起源には、
様々な逸話が残されています。
最もポピュラーな話が、6月の「June」という月名が
ローマ神話の結婚と出産をつかさどる女神である
ジュノー"Juno"が由来のため、この女神の月に
結婚すると花嫁は幸せになれるという話です。
また、その昔ヨーロッパでは6月から春となり
気候が良くなることや、6月に学校を卒業し、
そのまま結婚することが幸せとされていたという説も。
最後に、その昔ヨーロッパでは1年で最も農作業に
大切な時期とされる3~5月の3ヵ月間は結婚することが
禁止されており、6月になって一斉にカップルが結婚し、
周りの人達から祝福も最も多い月だったとする説もあります。
他にも先日ご紹介したドラジェやサムシングフォーなど
結婚式にまつわる幸せなジンクスがたくさんあります。
ゲストへの幸せのおすそわけとして、
是非取り入れてみてください。
この記事を共有する
この記事つぶやく
『Girl's Party』
更新:2010/4/23 13:24
今日は、日本ではまだ馴染みが薄いですが
欧米ではポピュラーな「Girl's Party」
についてご紹介します。
アメリカやイギリスなどでは、
結婚前に兄弟姉妹、友人、同僚などが
祝福の意味を込めて、男性同士、女性同士で
独身最後のパーティを行う素敵な風習があります。
結婚を目前に幸せな気持ちがいっぱいであると同時に
どこか独身の名残惜しさを感じるのは、
結婚を控えた新婦に共通する気持ち。
だからこそ、目に見える「モノ」ではなく、
独身最後を一緒に過ごした「記憶」を記念すべく、
女子同士で盛大に盛り上がってみませんか。
こんな素敵な「Girl's Party」を
おすすめします。
アマンダンライズのご見学は
HP または 053-416-3300よりご予約をお待ちしています。
この記事を共有する
この記事つぶやく
『プロポーズ記念日』
更新:2010/4/9 13:50
大切な想いを伝える言葉。
する方も、される方も、嬉しくて照れくさい。
カップルの数だけある、プロポーズの形。
今日は、一つのエピソードをご紹介させていただきます。
とあるレストランにて。
ディナーのデザートプレートに描くメッセージを
聞かれ、「食事当日の日付にしてください」と
オーダーされた一人の男性がいました。
ディナー当日。
食事を楽しまれ、デザートがおふたりの元へ。
日付のメッセージに気付いた女性が不思議に思い尋ねます。
「これは何の日?」
少しの沈黙の後、男性から...。
「これから、プロポーズ記念日になる日だよ。」
これは私たちノバレーゼの会場で、実際にあったエピソードです。
平日はレストランとしてお客様をお迎えする会場だからこそ、
プロポーズの場所として。
ウェディングの会場として。
そして、その後もおふたりにとっての特別なレストランとして、
親しんでいただける場所でありたいと思っています。
ぜひ、訪れてみてください。
☐アマンダンライズ今週末のブライダルフェア
4月10日(土)ティーパーティーフェア
4月11日(日)プレミアムフェア
ご見学のご予約は 予約ページ または 053-416-3300
この記事を共有する
この記事つぶやく
クリスマスプレゼント
更新:2009/12/21 22:48
いよいよクリスマスも間近。
この時期になると思いだすお客様がいらしゃいます。
クリスマスディナーでご来店をされたカップル。
以前、会場見学にいらっしゃったおふたりでした。
お電話でのご予約の際に新郎様から、
「彼女にきちんと想いを伝えたいと思っているのです。」とご相談がありました。
既にご結婚は決まって、会場見学をされていたのですが
言葉で伝えていなかったとのことでした。
彼女の好きな白いバラの花束を用意することになりました。
後にも先にも、花束なんてプレゼントすることはないだろうから。
当日、お食事を終えて、
夜のチャペルの雰囲気もご覧ください。と扉を開けると
キャンドルの炎が揺らめくバージンロード。
感動して見惚れる彼女の背中をそっと押して祭壇に進むおふたり。
誓約台の上には白い花束が置かれています。
「きちんと伝えておきたくて。。。僕と結婚してください。」
びっくりして、大きく開いた彼女の目から
次の瞬間、涙が溢れ出しました。
しばらくの間、泣き、微笑みあい、お話しをされた
おふたりをスタッフの拍手でお迎えさせて頂きました。
新婦様が恥ずかしそうに、でも、とても幸せそうな笑顔で
お話しくださいました。
「素敵なクリスマスプレゼントをもらいました。結婚式です。」
白いバラの花束に添えられていたのは、
「ここで結婚式をしよう」というお言葉だったそうです。
クリスマスは美しいドラマがよく似合います。
数日後に控えたクリスマス。
あなたはどのように過ごされますか。
------------------------------------------------------------------------
アマンダンライズでは
12月23日・24日・25日
クリスマス特別ディナー前にミサにご参加頂けます。
ご見学のみのご予約も可能です。
ディナーのご予約・会場見学のご予約はこちら
⇒053-416-3300
この記事を共有する
この記事つぶやく
リゾートウェディング
更新:2009/11/16 21:14
プランナーブログをご覧の皆様、こんにちは。
気が付けば11月も半ばを過ぎ、
秋風が少しずつ肌寒く感じる季節になってきましたね。
しかし、アマンダンライズでは、
そんな寒さを全く感じさせない温かな陽の光と、
ゲストを優しく包んでくれる自然の中で、
お二人だけのリゾートウエディングが
行われています。
写真は、新婦様のお姉様から、
ガーデンにてゲスト皆様へフラダンスの披露を
プレゼントされたお写真です。
ガーデンパーティ中、ゲストの皆様には、
さらにお二人からのおもてなしとして、
シェフが目の前で和牛を炭火で焼いた
アマンダングリルを召し上がっていただいたり、
秋の旬なフルーツを使ったデザートビュッフェを
愉しんでいただきながら、
大切な時間を過ごしていただいております。
「自分達主体ではなく、ゲストの皆様に
喜んでいただける結婚式にしたい」
そんな思いを抱かれている新郎新婦様の夢を、
実現できる場所がここにはあります。
その象徴として、
「アマンダンライズ」という会場の名前には、
「平和の贈り物」という意味が込められています。
光と緑と水に囲まれた自然の中で、
新郎新婦様が大切なゲストのために、
お二人だけのおもてなしをプレゼントする。
それが平和の贈り物=アマンダンライズです。
これからのアマンダンライズの自然は、
少しずつ秋の紅葉へと色移って参ります。
四季折々の表情を見せてくれるガーデンに
是非、お越し下さい。
ご見学のご予約はこちら⇒053-416-3300
この記事を共有する
この記事つぶやく
神前式で誓いを
更新:2009/10/19 19:51
白無垢を身にまとい、
綿帽子より覗く花嫁様の清らかな表情。
日本伝統的な家と家を結びつける厳粛な儀式。
祝詞奏上・三三九度・玉串奉奠。
憧れの挙式スタイルの一つですね。
神前式では挙式の最後には両家の列席者が
御神酒を飲む
「親族杯の儀」を行います。御神酒(おみき)とは本来、神様にお供えしたお酒のことです。
神様に物をお供えしてお参りをすると、
神様の霊力がそのお供え物に宿り、
それを頂くと神様の霊力が直接体内に入るといわれています。
アマンダンライズで神前式を選ばれる新郎新婦様は
神社で挙式をされても良いですし、
アマンダンライズ内の挙式会場で神前式を行うことも出来ます。
また、滝や竹の葉の音を聞きながらの
ガーデン神前式も可能です。
今、神前式でご検討されていなくても、
お衣装を選ぶ中で、和装や神前式が気になったら、
是非プランナーにご相談ください。
もちろん、白無垢姿をお写真のみで残すこともできます。
それでは最後に、白無垢についても小話をひとつ。。。
白無垢は本来、武家に嫁ぐ花嫁の衣裳でした。
古来日本では、白は太陽の光の色と考えられ、
神聖な色とされており、
平安朝以来、花嫁衣裳に純白が貴ばれるようになりました。
神聖なる美しい晴れ姿のお披露目は
親御様への最高プレゼントになることでしょう。
ブライダルフェアのご案内----------------------------
10月25日(日)は模擬披露宴をご覧頂けます。
ご予約はこちら 053-416-3300
この記事を共有する
この記事つぶやく
ドレス&タキシードでの前撮影
更新:2009/5/28 18:05
本日は洋装(ドレス&タキシード)での前撮影を行いました!
朝のどしゃぶりと強風が、 撮影の時間に合わせたように止み
ガーデンでも素敵な写真がたくさん取れました!!
結婚式当日お召しになるドレスを着用しての撮影の際は
当日とは違うヘアスタイルやアレンジに挑戦してみるのも良いですね。
もちろん曇りでも、雨でも明るいのがアマンダンライズの特徴ですので
チャペルでのお写真をご紹介致します!
↓メイクをして嬉しそうな新婦様の笑顔をみると、
こちらまで嬉しくなってします!
↓美しい新婦様をみて、新郎様も思わず笑顔
この記事を共有する
この記事つぶやく
前撮影はお薦めです!
更新:2009/5/28 13:15
皆様こんにちは。
今回は5月26日に行った前撮影(前撮りともいいます)の様子を
お伝えいたします!
--------------------------------------------------------------------------------------------------
本日の新郎新婦様は和装での前撮りでした。
新婦様のお衣裳は華やかな色打掛。
髪型は洋髪でお花とかんざしを添えました。新郎様は白紋付です。
前撮りは、結婚式当日と異なり、
とてもリラックスして撮影できます。
また、新郎新婦様ご自身が「写真を撮られる」ことに慣れるのでとてもお薦めです!!
撮ったお写真は、結婚式のウェルカムボードや映像演出の中に
使用してはいかがでしょうか。
↓撮影風景はこのような様子です。メイクさんや着付の先生に囲まれて
シャッターを押す瞬間まで、ヘアメイクやお着物の裾のチェックをおこないます!
↓さらに遠景。アマンダンライズのガーデンは豊かな緑に囲まれています。
ガーデンの規模を超えてロケーション撮影のようです!
前撮りはとても楽しい結婚式の準備です。
この記事を共有する
この記事つぶやく
カテゴリ