スタッフのこだわりの記事一覧

本日ご紹介するのは、ブライダル業界では唯一
ノバレーゼが契約している、ヨーロッパのインテリアブランド、
「アレクサンドル・チュルポー」のリネンです。
 
1847年創業の老舗ブランドでありながら、
年に2回オリジナリティ溢れるコレクションを発表し、
高品質の証である「マスター・オブ・リネン」の称号を
与えられたブランド。
日本でもoggiなどの女性誌にピローケースが
取り上げられ話題となりました。
 
リネンというとナチュラルな色を想像しがちですが、
上質で発色がとても美しく、見た目も楽しい
ピローケースやタオルなどが揃います。
 
まだ日本では取り扱いが少ないながらも、
母の日や記念日にプレゼントされる方も
多くいらっしゃり、リネンファンを増やしています。
 
 
引出物の選択肢は、ますます広がってきています。
 
「おふたりらしい」おもてなしの品々を、
楽しみながら選んでみてください。

『優しく 温もりある甘味』

今回は、NOVARESEオリジナルギフトカタログ
"TIMELESS"から、人気のギフトをご紹介します。

様々な商品を取り揃えたギフトの中でも、
特に注目が集まっているのが"和のギフト"です。
とりわけ、引き菓子で人気を集めているのが
「青柳屋」の抹茶・プレーンカステラ。

広島の老舗和菓子店が、今全国で注目を集めています。 

お菓子は全て、職人たちの手作りで手間隙を惜しまず
丁寧に作られています。
抹茶カステラは、ふんわりと柔らかい抹茶の香りと
優しい甘味がしっとりと口の中に広がります。

凛とした漆黒の箱を開けると現れる、
美しい紅白のパッケージも人気の引き立て役に。

美しく、美味しい"和"を、取り入れてみてはいかがでしょうか。

今回は、男性のウエディングファッションに関する
NOVARESE独自の"こだわり"に少しだけ触れたいと思います。

NOVARESEのドレスショップでは、ご新郎様のコスチュームセレクトを、
専属の男性コーディネーターがご提案しております。お選びになられた
会場の雰囲気に合わせた、ジャケットや、オーダーシャツやベスト、
タイ、チーフといった小物まで、テイストにあったアドバイスを
させていただきます。また着用時の美しい立ち居振る舞い、
写真の写り方、歩き方といったこと、他に女性スタッフにはしづらい
ご質問なども、男性同士ということで気軽にご相談いただいています。

「新郎ももっとお洒落に」をテーマに最高の一日に最良の
コーディネートをご提案させて頂きます。

結婚式のプランニングに行き詰まったら映画を観て気分転換。
映画には素敵な結婚式を行うためのヒントが沢山隠れています。
第2段の今回おすすめする映画は『幸せになるための27のドレス』
脚本は『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナ。

恋と人生に悩むヒロインの相手役を『魔法にかけられて』
の王子役で注目を集めたジェームズ・マーズデンが演じた話題作です。

幼い頃に出席した結婚式で花嫁のピンチを救い、
ベールガールに抜擢された経験を持つジェーン。
大人になってからは友人たちの結婚付添人を数多く務め、
なんとその数は27回。自身はボスである会社社長ジョージに
恋心を抱くものの、なかなか気持ちを伝えられず...。
一方のジョージはパーティで出会ったジェーンの妹テスにひと目惚れ。
とんとん拍子で結婚することに。やりきれない思いを抱えたまま、
ジョージとテスの結婚式準備を手伝うジェーン。
そんな彼女に新聞の「結婚」欄を担当する記者ケビンが近づいて...、
というストーリー。

結婚に憧れる女性の乙女心にスポットを当てつつも、
結婚式の準備に関連したプチ情報が、海外ならではの視点で
ユーモラスに描かれており、女性なら誰でも共感を抱く
部分があるのではないでしょうか。

結婚式のご準備は順調にお進みでしょうか？
挙式・披露宴、新生活、そしてなんと言っても
気持ちが高まるのはハネムーンですよね。
皆さんはハネムーン先にどちらの国を選んでいるのでしょうか？
国外でのハネムーン先ランキングのベスト10では、

1位　ハワイ
2位　オーストラリア
3位　イタリア
4位　バリ
5位　アメリカ
6位　タヒチ
7位　カンクン
8位　フィジー
9位　ニューカレドニア
10位 モルディブ

と、ハワイは相変わらずの人気。
ベスト10以降を見ても、グアム、プーケットなど、
「島系」ビーチリゾートに人気が集まっています。

そして気になるのはやはり費用ですよね。
当然のことながら、ハネムーンは行き先、期間、
また時期によって大きな幅があるので、
平均的な費用というのは一概に言えませんが、
結婚には、挙式・披露宴の他に、新婚生活の準備など、
様々な費用がかかるもの。予算のバランス見ながら、
ベストな時期と行き先を選び、無理なく素敵な、
ハネムーン計画をお考えください！

猛暑の日が続き、日焼けも気になるこの季節。
美肌・美白もきちんと守りたい、というお悩みをお持ちの方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

皆様ご存知の通り、
最もとりかかりやすい日焼け防止対策は、
日焼け止め(クリーム・ローション)を塗ることです。

肌には個人差があるので、
ご自分の肌質に合うものや、塗って心地が良い
ローションやクリーム、ミルクを選ぶと良いでしょう。
陽射しが強い時期は、毎日塗る方が効果的です。
軽いつけ心地のものを選びましょう。

日焼け防止ローションなどですが、
１日のうちで紫外線が強い時間(午前10時～午後2時)、
この４時間は特に気をつけて塗ることを心がけてください。
外出をせず、家などの屋内にいるときでも、
窓からの日光・陽射しで紫外線をあびてしまうので、
お部屋などにいるときでもかかさず、
毎日塗ることをおすすめします。

塗る際に気をつけたいのが、
「おでこ」「鼻」「目の下の頬の高い部分」など。
特に紫外線を浴びやすいので、重ね塗りをすることをお勧めします。

そして忘れがちなのが、「首筋」「手の甲」「耳」。
ブライダルでは、アップスタイルにすることが多いので、
顔の白さをキープできても、首が日に焼けてしまっては、台無しです。
手の甲は、指輪をしている手元など意外と注目されるポイントです。
手を洗う度に、軽くローションを塗り直しましょう。
それでも日に焼けてしまったら、手の色と合うネイルカラーでカバーしましょう。

外出するときの注意ですが、
日焼け止めローションなどを塗るだけでなく、
日傘や帽子、手袋やサングラスを着けると
紫外線カット(UV)カットに効果があります。

日傘や手袋がちょっと邪魔という方は、
帽子とサングラスをつけるだけでも良いです。
サングラスはガラス部分が大きめのものを選ぶと良いでしょう。
外出時は上空からの日光だけでなく、
アスファルト道路からの照り返しによる紫外線も
あることを覚えておいて下さいね。

外出時の衣服ですが、白よりも濃い色の生地の方が
紫外線を通しにくいので、洋服のチョイスにも気を付けましょう。
ノースリーブの服などは、できるだけ避けましょう。
一枚上に羽織ったり、首にスカーフを巻いたりしましょう。

最後に、
日焼け防止対策には毎日かかさず日焼け止めローションなどを塗る、
外出時は帽子や大きめのサングラスをして服は濃い色のものにする、

以上が日頃の日焼け対策です。
日課にするとそれほど面倒ではなくなります。
是非試してみてくださいね。

先日の雨より一層寒くなりましたが、お体壊されていらっしゃいませんでしょうか。

お仕事とご結婚式の準備の両立でお忙しい日々をお過ごしかと思いますが、

楽しんで準備をお進め頂けたらと思います。

 

お忙しい日々の中で少しだけでも気を休める瞬間―。

心満たされる瞬間―。

そう、おいしいお料理を食べる時は誰もが至福のひと時を感じられる瞬間だと思います。

友達と居酒屋でワイワイももちろん楽しいですが、

いつもより少しだけ贅沢なお食事の時間もいかがでしょうか。

 

三瀧荘では平日レストラン営業（ランチ・ディナー・カフェ・バー）を行っております。

テレビ放映の影響もあり、11月のランチのご予約は既に10月から満席を頂いている程。

昔から広島の皆様に親しまれた三瀧荘だからこそだと

私共スタッフも感銘を受けました。

 

料理長の鈴木は、中村孝明氏と共にかの有名な『なだ万』を立上げた程の腕を持ち、

数々のお客様をお料理で慶ばせて来ました。

そして今回縁があり、三瀧荘の料理長として招き入れ、皆様にお料理をお出ししております。

 

 

ご結婚式当日とレストラン営業時のメニュー内容は異なり、

ご結婚式のお料理は『婚礼特別メニュー』として、

お二人と一緒にアレンジを加えながらオリジナルメニューを創っていく・・・

お二人が満足するオリジナルメニューをゲストの皆様にお召し上がり頂きます。

ただ、お料理自体の下味だったり、ベースに関しましては、

レストランのメニューでも十分に感じて頂けるかと思いますので、

お料理重視のお客様にはレストランをご利用頂くこともお勧め致します。

 

また・・・お料理重視のお客様には必見。

来月、美食フェアを開催することが決定致しました。

美食フェアとは―。

ご見学にお越し頂いたお二人へのおもてなしの気持ち・・・

季節を味わう美食・・・

料理長究極な一皿・・・

これが美食フェアのテーマです。

 

詳細は後日ブログにて。

是非この機会に本物の美味をご賞味下さい。

皆様、三瀧荘にお目を留めて頂き、ブログをご覧頂いてありがとうございます。

少しでも広島の皆様に三瀧荘を知って頂きたい・・・その思いから毎回ブログを書かせて頂いています。

 

今回は、先日行われましたご試食会について少しお話をさせて頂きます。

三瀧荘では、お料理のコースをお決め頂く前にご試食会を行い、

実際にお二人にお召し上がりになって頂き満足をして頂いた上で、正式なお料理の決定とさせて頂いております。

やはり、大切なゲストの皆様にはまずはお二人が納得され、『このお料理を当日ゲストの皆様に食べて頂きたい！』と

心から思うお料理をお召し上がり頂きたいですよね。

 

 

ご試食会では一組一組サービスマンが料理説明をし、シェフが直接ご挨拶に伺います。

その際にシェフがお二人のご要望などをお伺いし、アレンジを加えながらお二人のオリジナルメニューを完成させていきます。 

もちろんご両家ご両親様とのご来店も大歓迎でございます。

 

三瀧荘のウェディングメニューはモダンジャパニーズ。

一見フレンチに見えるような技法を織り交ぜ、素材を生かす日本ならではの調理法で、

仕込みから調理まで手間を惜しむことなく丁寧につくり上げます。

それはお二人の愛を誓う日を彩り、ゲストの皆様へのおもてなしの心を伝える本物の料理。

一口食すと鰹だしの香りや味噌、梅、柚子の香りなど本当に日本料理ならではの優しい味付けで、

ご親族様や会社の上司の方々にもお喜び頂けるコースとなっております。

最後の御飯物もきっとご満足頂けること間違いなし・・・！

 

 

 

すべてにこだわる味がゲストの心までをも満たします。

本物だけが伝えられるお二人の想い・・・本物の美味とはそういうものです。