【乾杯酒の意味をご存知ですか】

結婚式の乾杯といえば
“シャンパン”が使われることが
多いですがこれってなぜでしょう？？

ちゃんと意味があるって知ってましたか？？
本日はそちらの意味をご紹介♫




結婚式で乾杯酒に使われているのは
“シャンパン”もしくは“スパークリングワイン”で
シャンパンとはスパーリングワインの中でも
フランスのシャンパーニュ地方で造られ
フランスのワインの法律に規定された条件を
満たしたものでないとシャンパンとは名乗れないそうです！

それではここでシャンパンが
結婚式で使われる理由ですが・・・

シャンパンにはこんな素敵な意味があったことから
結婚式で使われるようになったんです

まず“シャンパンの泡”には
「幸せ」という意味があります
シャンパンをグラスに注ぐと
泡が下から上へ止まることなく
上がっていくのは
「幸せが下から上へと半永久的に止まることなく
続いている」という意味になるそうです！

ちなみに泡が弾ける「パチパチ」という音は
天使の拍手という古い言い伝えがあるようで
ふたりの幸せを天使が祝福しているようですよね♫

また、乾杯の際にシャンパングラスを合わせると
「チーン」という音が鳴りますが
この音は悪魔が嫌う音で魔除けの意味があるそうです
悪魔はグラス同士がぶつかる音を嫌うので
悪魔が近づかないよう結婚式では乾杯が行われているのです




あたり前のように行われている
乾杯やシャンパンにはこんな素敵な意味が
あったんですね♪

本日ブログをご覧になった方は
特別な方とシャンパンで乾杯してみては
いかがでしょうか♫




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