知っていますか？【お色直し】の意味

お色直しの始まりは奈良時代までさかのぼります！



当時結婚は、新婦さんが新郎さんのお家に

嫁ぐことがほとんどでした。



結婚して最初の3日間は真っ白な白無垢を着て

4日目に色打掛を着ることで相手の色に染まることが

許されたといわれています！




つまり、お色直しとは

純白な姿から

“あなた色に染まりました”

という意味が込められているのです




だから純白のウェディングドレスや白無垢で

ご披露宴がはじまり

お色直しには新郎さんの色に染まった

カラードレスや色打掛を着ているのです♪






新婦さんの好きな色

新郎さんの好きな色



着たい色はたくさんあると思います



でもせっかく着たい色があるのに

会場の色とドレスが合わない

なんてことになっては残念ですよね。



ブレストンならおふたりのイメージを

大切にできます



なぜなら白を基調としている会場だから！



白い会場だからこそ

おふたりがこだわりたいドレスやお花など

引き立たせることができるのです♪



一生に一度の結婚式だからこそ

いろんなアイテムにこだわりたいですよね♪



おふたりのイメージをお聞きして

おふたりにぴったりのご提案をさせていただきますので

ぜひ私たちにお手伝いをさせてください！


おふたりのお越しをお待ちしております


ブレストンブライダルプロデューサー若杉でした。








【あなたの結婚式の夢ブレストンで叶えませんか？】

１組貸切だから実現できる最高の１日をお約束します！

結婚式のプロ集団　ブレストンスタッフに何でもご相談ください。

『思い描いてみてください・・・』

・純白のウェディングドレスでバージンロードを歩く姿を

・幸せな笑顔で見守ってくれるご両親を

・これからもずっと大切なご友人との絆を

私たちブレストンスタッフは、その思いに寄り添い

家族と同じ気持ちでお手伝いさせていただきます。

でも、何から始めたらいいのか不安もたくさんありますよね。

ご安心ください。

まずは、どんなに小さなことでもご相談ください。

「ブライダルフェアって何をするの？」

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全部お任せください！

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素敵な結婚式を一緒につくっていきましょう！