新たに誕生した新バンケット棟「桜」。軽井沢の四季折々の景色が臨める会場

有形文化財にも登録されている本館「アルプス館」は親族集合写真の場所として人気のスポット

季節折々のうつくしさとともに和装のロケーションフォトも

ホテル館内にはフォトジェニックなスポットが多数。中でもメインダイニングは、その空間が織りなす美しさから、最も人気のスポット

お料理はどの世代にも受け入れられる味わい深い逸品ばかり。大正時代の復刻メニューも人気

挙式会場の1つである「ショー記念礼拝堂」。こちらの挙式を扱えるのは軽井沢でも2会場のみ

昭和10年の設立以来、軽井沢のシンボルとして親しまれ続ける「聖パウロカトリック教会」。荘厳なパイプオルガンが美しく響き渡る中、永遠の愛を誓って

軽井沢の朝を毎日知らせる鐘の音が、二人の門出を厳かに寿ぐ

お二人の今後の人生の豊かさと、子宝に恵まれることを願った欧米の伝統的な風習ライスシャワー

旧軽井沢銀座通りの喧騒から離れ、静かな木立に囲まれながら、厳粛な雰囲気の結婚式が執り行われます

A.C.ショーは軽井沢を世界に広め、日本屈指のリゾートにした、まさに軽井沢はじまりの人

ショー記念礼拝堂の挙式を扱えるのは軽井沢でも2会場のみ

大正11年までにほぼ現在のような建物に。調度品のあちらこちらに優しい温もりが宿る

明治28年より変わることなく軽井沢に住む人々の祈り、新たな門出を祝ってきました

軽井沢に佇む由緒ある厳かな本格神前式の「諏訪神社」

三々九度の杯でお二人が家族になる誓いを交わす

五穀豊穣の神様であり、生命の源と生活の基盤を守る神様を祭る

ご家族とともに、鳥居からお社までの石畳の参道をお進み頂く参進の儀

鎮守産土の神として、軽井沢に住む人々より古来、厚く崇拝されてきました

婚礼では、和・洋・中・和洋折衷と幅広いメニューを用意。どの世代にも受け入れられる味わい深い逸品ばかり

20年以上、万平の味を守り続ける前田シェフ。「おふたりとゲストの、思い出に残る一皿をご提供いたします」

大正時代の復刻メニュー「万平クラシック」は人気No.1。古くから続く、すずらんモチーフの皿も評判が高い

祖父母の結婚式のメニューを…」など、思い出の料理を取り入れる事も可能。長い歴史を誇るホテルならでは

軽井沢＆信州の食材もふんだんに使用。旬の食材を活かした、その時期に最善の美味しさを振る舞ってくれる

ふたりだけのオリジナルメニューも任せて！シェフ自らがカップルと打合せをし、感謝の想いを形にしてくれる

お二人の甘い幸せを象徴するウエディングケーキ。ベリー、フレッシュフルーツ、ショコラ、フラワーなど、お二人のイメージやお好みに合わせたウエディングケーキに

お二人の幸せを表しているかのような、ハートのウエディングケーキも人気のアイテム

ベリーとチョコで仕立てられたウエディングケーキもおすすめの一品

和のコーディネートであれば、和をイメージしたウエディングケーキもおすすめ

独特の佇まいの万平ホテル。外観は、ウエディング当日や、前撮りで人気のスポット

軽井沢の街と万平ホテルの外観にも調和する、特徴的なバス

ホテルの象徴的な場所である、アルプス館前でのワンシーン。掲げられる看板は、創業当時から使われている物

館内の移動中の何気ないシーンも画になるかも！？

昭和11年の建築されたアルプス館。某英国アーティストも愛したお部屋でクラシカルな一枚を。

人生の節目、節目にお泊りにいらっしゃるご夫婦も

和装での前撮りを当日のウェルカムスペースへ

軽井沢の歴史を紡ぐステンドグラスの前でお二人の思い出のときを刻む

120年受け継がれてきた寛ぎと上質な空間

120年の歴史を誇る万平ホテル。宿場町から、憧れの別荘地へと移りゆくその変遷を、ずっと見守ってきた。その歴史は軽井沢の歴史とも言えよう

昭和30年頃のホテル本館「アルプス館」。当時、ドイツで耐震設計を学んだ建築家・久米権九郎氏が手掛けた。

現在のホテル玄関前。入り口に立っていると「50年前に新婚旅行で来て・・・」とお声をかけていただくことも

創業当時の『万平ホテル』。入口に掲げられている看板は、今もホテルの玄関でゲストを迎え続けている

寺社建築にも用いられる、「折り上げ格天井」が優美なメインダイニングルーム。フォトスポットとしても人気

緑が美しいメインダイニングのテラス席も人気。優雅な時間が過ごせる

伝統の朝食スタイルが人気。数種類あるオリジナルのジャムもおすすめ

選りすぐりのワインの中には、長野・小布施のワインも。地元を愛する姿勢は揺るがない

四季折々の自然と、心癒す静けさに包まれたカフェから臨む景色はまるでそれが一枚の絵のように。四季折々の絵を楽しみに来るゲストも多い

伝統のアップルパイの他、ホテル定番のケーキもおすすめ

イギリスの某アーティストも愛したミルクティを、今でも味わうことができる

新郎新婦が写真を撮っていると祝福の声があがります

軽井沢の爽やかな風を感じながら、お散歩途中の愛犬と一緒にくつろぐ姿もよく見るように

木の温もり溢れるクラシカルなバー。結婚式後の夜には、新郎と、新婦の父が静かに語り合う姿も見られるとか

好みを伝えれば合わせて作ってくれる手腕も愛される理由の一つなのかも