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映像について・・・
更新:2018/9/23 21:16
いつもラ・スール大阪のプランナーブログを御覧頂きありがとうございます。
本日は、ビデオ担当よりご案内です。 今回は少し映像について書きます。
一昔前までのテレビ映像は、日本ではNTSCという規格でした
(中国やヨーロッパはPALという規格。地域によって規格が違いました)
それが2003年に地上波デジタル放送が開始され、家庭用テレビは徐々にハイビジョンに 取って代わっていきました。
NTSCの縦480×横640という解像度に対して、 ハイビジョンは縦1080×横1920という約6.75倍の高精細さで、 見慣れるまではその綺麗さがよくわからないほどでした。
しかし現在ではハイビジョン(横方向の解像度が約2000なので2Kともいいます)をさらに上回る 4Kも登場し、より高精細になってきています。
しかしどこまでも高精細になっていったところで、 人間の目で見る以上、どこまでその差が判別できるのでしょうか。 映像に臨場感を持たせるために、精細さ以外の要素は必要ないのでしょうか。
おそらくそれだけではないはずです。 今から20年後の映像はどんな進化を遂げているでしょう。 そしてウエディングにおける映像はどんな進化をしているでしょう。
今回はやや硬めのビデオ担当でした。
本日は、ビデオ担当よりご案内です。 今回は少し映像について書きます。
一昔前までのテレビ映像は、日本ではNTSCという規格でした
(中国やヨーロッパはPALという規格。地域によって規格が違いました)
それが2003年に地上波デジタル放送が開始され、家庭用テレビは徐々にハイビジョンに 取って代わっていきました。
NTSCの縦480×横640という解像度に対して、 ハイビジョンは縦1080×横1920という約6.75倍の高精細さで、 見慣れるまではその綺麗さがよくわからないほどでした。
しかし現在ではハイビジョン(横方向の解像度が約2000なので2Kともいいます)をさらに上回る 4Kも登場し、より高精細になってきています。
しかしどこまでも高精細になっていったところで、 人間の目で見る以上、どこまでその差が判別できるのでしょうか。 映像に臨場感を持たせるために、精細さ以外の要素は必要ないのでしょうか。
おそらくそれだけではないはずです。 今から20年後の映像はどんな進化を遂げているでしょう。 そしてウエディングにおける映像はどんな進化をしているでしょう。
今回はやや硬めのビデオ担当でした。
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