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八芳園:【2025年10月 GRAND OPEN】ふたりの人生に寄り添い、在り続ける祝福の場所
八芳園
白金台駅地下鉄南北線・都営三田線 白金台駅2番出口より徒歩2分、JR目黒駅・品川駅から車で5分  ※品川駅~八芳園間を送迎バスが運行(土・日・祝・平日婚礼日) アクセス/TEL

ムービー(付帯設備)

江戸時代より約400年続く、四季折々に美しい日本庭園で叶える八芳園ウエディング

【2025年10月全館リニューアル】ふたりの人生に寄り添い、在り続ける生涯式場。

四季折々美しい庭園で叶えるはじまりの日

  • 披露宴会場10会場

  • 挙式会場3会場(チャペル2会場/神殿1会場)

  • 八芳園 セレモニースペース(四季折々美しい庭園で叶えるはじまりの日)画像 1

    江戸時代から約400年続く、広大な日本庭園

400年以上の歴史を刻む日本庭園を随所に感じられる空間へ。

これまで多くの幸せをお手伝いしてきた八芳園。この度、2025年10月に全館リニューアルオープン。メインロビーをはじめ、「日本の美意識」を凝縮した空間へと生まれ変わります。八芳園はこれからも、おふたりとゲストに寄り添い、最高のおもてなしでお迎えいたします。

  • 八芳園 セレモニースペース(四季折々美しい庭園で叶えるはじまりの日)画像 2-1

    庭園内に誕生する新挙式会場「Celebration Hall -The GARDEN-」

  • 八芳園 セレモニースペース(四季折々美しい庭園で叶えるはじまりの日)画像 2-2

    日本文化と職人技が融合したロビー空間には、水墨画・組子・木工の3人の職人の想いが宿ります。

  • 八芳園 セレモニースペース(四季折々美しい庭園で叶えるはじまりの日)画像 2-3

    長年愛されてきた本館も庭園と柔らかに結びつく建物へと生まれ変わります。

日本の美、日本の文化を世界へ。自然あふれる広大な日本庭園に幸せが満ちる

  • 八芳園 ロケーション画像 1

    約1万坪の敷地内に広がる、四季折々に美しい日本庭園

四季折々に美しい、江戸時代より続く日本庭園

「四方八方どこから見ても美しい庭」という由来を持つ、八芳園。400年の歴史がある広大な日本庭園では、四季折々の美しい表情を楽しむことができる

  • 八芳園 ロケーション画像 2-1

    【日本の四季を結婚式の背景に】せっかくこの美しい国に生まれたから、美しい四季を背景にした花嫁姿を。

  • 八芳園 ロケーション画像 2-2

    【オリエンタルチャペル】新しい人生への旅立ちを祝う感動の挙式を

  • 八芳園 ロケーション画像 2-3

    四季折々の美しさを持つ日本庭園を臨む、自然と調和した開放的なイメージのバンケット「エール」

和も洋も叶う多彩な挙式スタイルと披露宴会場

一つひとつオリジナルのコンセプトでつくられた、大小さまざまな10のパーティ会場。伝統工芸をあしらった内装が美しい和会場やナチュラルな緑に包まれるテラス付き会場など、ふたりらしいおもてなし空間が見つかる

ともに、新たに、歩みだす。ふたりと家族の人生に寄り添う「こころのふるさと」

  • 八芳園 庭園1画像 1

変わらずあり続ける場所「八芳園」

時代を越えて、今なお愛される場所。10年後、100年後も変わることなく在り続ける

  • 八芳園 庭園1画像 2-1

    柔らかい風に暖かさを感じる春

  • 八芳園 庭園1画像 2-2

    陽光がきらめき木々の緑が華やぐ夏

  • 八芳園 庭園1画像 2-3

    味わい深く芳醇な色合いの秋

  • 八芳園 庭園1画像 2-4

    凛とした空気が澄み渡る美しい冬

四季折々表情の変わる庭園

庭園を華やかに彩る「春」、木々の緑が華やぐ「夏」、庭園が赤くに染まる「秋」、凛とした空気が澄み渡る「冬」。どの季節も日本の美しさを感じることができる。

2025年秋。庭園の季節をめぐる、新たな挙式会場が誕生いたします。

Celebration Hall

  • ~80名

  • 教会式

  • 八芳園 教会(Celebration Hall)画像 1

    庭園に漲る水の源。その畔に佇む石造りの新たな誓いの空間。(完成予想図)

  • 八芳園 教会(Celebration Hall)画像 2-1

    木々や土と溶けあうように、自然とともに時を重ね、静かに、穏やかにそこに在り続ける(完成予想図)

  • 八芳園 教会(Celebration Hall)画像 2-2

    水鏡に映る柔らかな光と風、めぐる季節を感じて。(完成予想図)

  • 八芳園 教会(Celebration Hall)画像 2-3

    ふたりのはじまりを、かけがえのないその一歩をすべてが祝福する。(完成予想図)

新しいウエディングのシンボルとなる「Celebration Hall -The GARDEN- 」

池泉式回遊庭園の起点となる大きな水盤を湛える新しい挙式場は、ずっとそこに在り続けていたかのように庭に溶け込む祠のような佇まいが印象的です。円形に大きく開かれた天井開口から降り注ぐ光を水盤が鏡のように映し、さまざまな光の表情でおふたりを祝福します。都市の中にありながら、光、風、自然を感じて、ありのままの自分になれる空間。 ここは、おふたりのはじまりの場所であり、いつかまた戻ってきたい場所。

緑あふれる開放的な空間が広がる美しいチャペル

オリエンタルチャペル(独立型)

  • ~100名

  • 教会式・人前式

  • 八芳園 チャペル(オリエンタルチャペル(独立型))画像 1

    窓から注ぐやわらかな光と、緑のぬくもりに包まれた、自然のなかの寛ぎのチャペル。 式のテーマは「旅立ち」。 おふたりの新しい人生への旅立ちの時を祝う、感動の式をこの場所で。

  • 八芳園 チャペル(オリエンタルチャペル(独立型))画像 2-1

    旅立ちの時を祝福する、柔らかな光に包まれて。

  • 八芳園 チャペル(オリエンタルチャペル(独立型))画像 2-2

    親御様の手を離れ、自らの意志で新郎の元へ。感動に包まれる「旅立ちのシーン」。

  • 八芳園 チャペル(オリエンタルチャペル(独立型))画像 2-3

    フラワーシャワー後には、皆さまで集合写真を。

「旅立ち」をコンセプトにした挙式は、親御様からの旅立ち、 そしておふたりの新しい人生への旅立ちを感じられるセレモニー。緑溢れる空間が美しい独立型のチャペル。セレモニー後は、フラワーシャワーや集合写真で心に残るひとときを。

都内最大級の伝統ある神殿「出雲殿」

神殿【出雲殿】

  • ~100名

  • 神前式

  • 八芳園 神殿(神殿【出雲殿】)画像 1
  • 八芳園 神殿(神殿【出雲殿】)画像 2-1

    親御様のお手引きで歩む、両家をひとつに結ぶ太鼓橋

  • 八芳園 神殿(神殿【出雲殿】)画像 2-2

    これまでとこれからのご縁に感謝するひとときを

  • 八芳園 神殿(神殿【出雲殿】)画像 2-3

    八芳園の日本庭園を肌で感じながら親御様と歩く花嫁御寮。

出雲大社の縁結びの神様「大国主大神」をお祀りしている神殿。 「縁」というコンセプトのもと、おふたりの間柄だけでなく、全ての人々が ご縁を結び、幸せになることを大切にしている。

伝統建築の邸宅で 一棟貸し切りの祝宴を

白鳳館

  • 着席数80名~114名

  • 八芳園 白鳳館画像 1
  • 八芳園 白鳳館画像 2-1

    祝宴が始まるまでの待ち時間をゆったりとお過ごしいただけるゲストの待合スペースも完備。

  • 八芳園 白鳳館画像 2-2

    オープンキッチンやその場で仕上げるパフォーマンスにより、出来立ての料理をゲストへ。

  • 八芳園 白鳳館画像 2-3

    貸切だからこそのおもてなしを。

  • 八芳園 白鳳館画像 2-4

    濡縁からのご入場は、白鳳館でしか感じることのできない趣ある演出

プライベート空間だからこそ叶うゲストへのおもてなし

日本の伝統文化と職人技の粋を集めた数寄屋造りの邸宅は1日2組限定。羽ばたく鳳凰をイメージして設えた会場で、最高の料理、装花、サービスを味わうおもてなしを皆様に。

「月光」をコンセプトにしたモダンな空間。自然と調和した開放的なバンケット

エール

  • 着席数80名~162名

  • 八芳園 エール画像 1
  • 八芳園 エール画像 2-1

    会場に設えられた月のオブジェは京都の金箔伝統工芸士「裕人 礫翔」によるもの

  • 八芳園 エール画像 2-2

    庭園を利用したサプライズ入場で印象的なひとときに

  • 八芳園 エール画像 2-3

    洗練されたコーディネート

和も洋も映える唯一無二の空間

四季折々の美しさを持つ日本庭園を臨む、自然と調和した開放的なイメージのバンケット。京都の金箔伝統工芸士が手がけた月をモチーフにしたオブジェが、幸せなおふたりと、ゲストの皆さまを穏やかに照らす。

専用テラスを備えた開放的なウエディング

グレース

  • 着席数60名~82名

  • 八芳園 グレース画像 1
  • 八芳園 グレース画像 2-1

    ナチュラル&スタイリッシュな ウエディング

  • 八芳園 グレース画像 2-2

    和のスイーツビュッフェも人気。

  • 八芳園 グレース画像 2-3

    ウッドテラスの使い方は自由自在

会場専用のテラスでプライベートな時間を

日本文化を象徴する植物のひとつ、竹を印象的に用いたオリエンタルな空間。土の中で根がひとつにつながっているともいわれる竹は、力強い家族の絆を象徴する植物。家族の“節目”となる結婚式にぴったりの素材を用いている。

「幸せの食卓」をテーマに、目の前で仕上げるお料理でゲストと団欒の時間を。

ウィンド

  • 着席数8名~62名

  • 八芳園 ウィンド画像 1
  • 八芳園 ウィンド画像 2-1

    「幸せの食卓」をコンセプトにしたWINDの会場限定の料理

  • 八芳園 ウィンド画像 2-2

    料理長がおふたりの想いが込められたお料理を説明しながら、ゲストのもとへとお届けする

  • 八芳園 ウィンド画像 2-3

    オープンキッチンで仕上げる調理の音や炎、香りなど、食欲をそそる演出そのものがおもてなしに。

ライブ感あふれるオープンキッチンからの食のパフォーマンス

WIND専任のシェフチームが創りあげた会場限定の料理でゲストをおもてなし。おふたりの想いを料理にのせ、ゲストの元へ。五感で楽しみ、アットホームで和やかなパーティーを。

日本伝統の技が光る上質な空間

リーフ

  • 着席数40名~82名

  • 八芳園 リーフ画像 1
  • 八芳園 リーフ画像 2-1

    会場限定料理「和婚洋才」

  • 八芳園 リーフ画像 2-2

    スワロフスキーで表された吉祥文様

  • 八芳園 リーフ画像 2-3

    受け継がれる日本の伝統技術、「組子」の装飾

組子細工の伝統技術を用いた内装とゲストをもてなす会場限定コース

松竹梅や吉祥文様を表現したスワロフスキーであしらわれた和と洋が調和する空間。日本の伝統美が随所に宿る和モダンな会場と八芳園の新旧・和洋が織りなす会場限定コースで祝宴のひとときを。

コンセプトは「FUSHIME」。大切なゲストと節目を祝うひとときを。

チャット

  • 着席数80名~130名

  • 八芳園 チャット画像 1
  • 八芳園 チャット画像 2-1

    会場限定コースには、八芳園伝統の「ローストビーフ」、「祝い鯛の土鍋炊き込みご飯」が含まれている

  • 八芳園 チャット画像 2-2

    和も洋のコーディネートも合うチャットの会場

  • 八芳園 チャット画像 2-3

    「福が重なる」「めでたさが重なる」という願いが込められている重箱。

節目という文化を大切にした会場限定の料理コース「FUSHIME」

「福が重なる」「めでたさが重なる」という願いが込められている重箱。チャット限定の料理コースはこの重箱から始まる。「祝う」という日本人が大切に受け継いできた伝統文化を八芳園の伝統料理と共におもてなし。新たな節目の時にゲストと喜びを分かち合うあたたかなウエディングを。

庭園の自然を臨む ナチュラルな空間

ニュイ

  • 着席数80名~122名

  • 八芳園 ニュイ画像 1
  • 八芳園 ニュイ画像 2-1

    ナチュラルな装花に合わせたコーディネートの提案も可能

  • 八芳園 ニュイ画像 2-2

    庭園との一体感を感じるナチュラルで明るい会場。

  • 八芳園 ニュイ画像 2-3

    庭園の眺めが美しいホワイエ(前室)。フォトジェニックな撮影も。

“Nature sense”がコンセプト。大きな窓から臨む庭園との一体感を感じながら寛げる専用ホワイエ付きのバンケット。やわらかな曲線を描く天井と壁をつかった、降り注ぐ光の演出も印象的。

窓一面に広がる緑と降り注ぐ光が、木漏れ日の中にいるようなひとときを演出

サンライト

  • 着席数60名~100名

  • 八芳園 サンライト画像 1
  • 八芳園 サンライト画像 2-1

    庭園を一望できる貸し切りのテラスで過ごす開放的なひとときを。

  • 八芳園 サンライト画像 2-2

    会場とテラスを存分に使用して、おふたりらしい演出を。

  • 八芳園 サンライト画像 2-3

    リラックスできる空間

緑と光に包まれたやすらぎのバンケット

日本庭園を望む一面の大きな窓と専用のテラスを備えた開放的なバンケット。大きな窓の向こうに見える一面の緑と、降り注ぐ光。まるで木漏れ日のなかにいるような心地よさを感じられる空間。

八芳園に佇む、昭和25年創業の一軒家料亭「壺中庵」

八芳園内料亭「壺中庵」

  • 着席数2名~40名

  • 八芳園 八芳園内料亭「壺中庵」画像 1

壺中庵の歴史

八芳園のかつては久原房之助の私邸だった「壺中庵」は、3棟の建物を連ね、それぞれの建物から望む景観を大きく変化させるよう建てられている。その秀逸な眺望を目にした作家・遠藤周作は、「まるで桃源郷のようだ」と深く感じ入り、中国の故事になぞらえて「壺中庵」と命名。

  • 八芳園 八芳園内料亭「壺中庵」画像 2-1

    大正初期の面影を今もなお残す「蘭の間」。土佐の名木である「むろ」の木を贅沢に使用した重厚感溢れる空間

  • 八芳園 八芳園内料亭「壺中庵」画像 2-2

    隅々までこだわった設え

  • 八芳園 八芳園内料亭「壺中庵」画像 2-3

    料亭ならではの繊細な美食

壺中庵のおもてなし

国内外の文化人や財界人も魅了し続けてきた「日本のおもてなし」。2022年には日米首脳非公式夕食会の場として選ばれるなど国賓も、もてなしている。

庭園に佇む歴史ある空間で、こだわりのお料理を楽しむ上質な時間を

壺中庵|こちゅうあん

  • 着席数6名~42名

  • 八芳園 壺中庵|こちゅうあん画像 1
  • 八芳園 壺中庵|こちゅうあん画像 2-1

    洋装も似合う上質な空間

  • 八芳園 壺中庵|こちゅうあん画像 2-2

    自宅へ招いたようなアットホームな会場【牡丹の間】

  • 八芳園 壺中庵|こちゅうあん画像 2-3

    料亭ならではの旬を感じる料理

  • 八芳園 壺中庵|こちゅうあん画像 2-4

    壺中庵専用の庭は、大切なご家族やご友人とゆっくり過ごせるように一組ずつ貸切りに。

日本庭園を貸切りに 贅沢な時間を

コンセプトはClassic&Newsense。これまで紡いできた歴史・想いを受け継ぎながら、新しい和の上質なスタイルをご提案。都心にいることを忘れる程の自然に囲まれながら、ご家族や大切なご友人と上質なひとときを。

四季折々美しい日本庭園

  • 八芳園 庭園2画像 1
  • 八芳園 庭園2画像 2-1

    都心にありながら緑溢れる場所

  • 八芳園 庭園2画像 2-2

    2月中旬から4月まで楽しめる桜

  • 八芳園 庭園2画像 2-3

    美しい彩りに包まれる秋の庭園

四季折々の花々が咲き、季節ごとに美しく表情を変える日本庭園

いつ訪れても美しい庭園は、その景色さえもがゲストへのおもてなしに。庭園を華やかに彩る桜、光り輝く新緑、赤く染まる紅葉、空気が澄み渡る冬。どの瞬間も美しい庭園。

桜が咲き誇り、木々が芽吹く春の八芳園

  • 八芳園 庭園3画像 1

    寒い冬を乗り越え、華やかに彩る桜の日本庭園がおふたりの晴れ姿を引き立てる

  • 八芳園 庭園3画像 2-1

    淡い桜色は、和装も洋装も美しく彩り、自然と笑顔があふれる写真に。

  • 八芳園 庭園3画像 2-2

    桜の下を進む神前式後の花嫁御寮。ゲストにとっても忘れられない瞬間に。

  • 八芳園 庭園3画像 2-3

    桜をコンセプトにした会場コーディネートやケーキでトータルコーディネートを

2月の河津桜にはじまり、ソメイヨシノ、枝垂れ桜、八重桜と4月上旬まで楽しめる八芳園の桜。庭園が柔らかな春色で溢れる。

美しい緑で包まれる夏の庭園

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    都会の真ん中にあるとは思えないような空間が広がる、緑溢れる広大な日本庭園

  • 八芳園 庭園4画像 2-1

    時間もゆっくりと流れるような自然を感じる場所

  • 八芳園 庭園4画像 2-2

    庭園の中央に広がる池は緑や空の色を吸い込んで揺らめきながら反射し、絵画のように美しい景色が広がる

  • 八芳園 庭園4画像 2-3

    和も洋も映える日本庭園

都会の真ん中にあるとは思えない緑溢れる空間は、美しい新婦様の装いを一層引き立てる

庭園が一面赤く染まる秋の庭園

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    季節によって表情を変える日本庭園。真っ赤に染まる秋の庭園が、最高の一日を”彩る”特別な空間に。

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    歴史ある空間だからこそ叶う和婚。凛とした白無垢姿も映える。

  • 八芳園 庭園5画像 2-2

    日没後は美しい庭園のライトアップの中で、ナイトウエディングも。

  • 八芳園 庭園5画像 2-3

    この時期だけの紅葉の絨毯

見上げれば、空を埋め尽くすほどの赤い紅葉。視線を落とせば、静かな池の水面に鏡のように映り込む赤の世界。景色そのものがゲストへのおもてなしに。

2025年3月、八芳園が手掛ける新コスチュームサロンがオープン

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「The Bridal Boutique KOTOHOGI by HAPPO-EN」

八芳園が手掛ける初のコスチュームサロンが2025年3月1日白金台プラチナ通りにオープン。ことほぎ(言祝ぎ)とは「言葉による祝福」を意味する言葉です。婚礼の際に纏うドレスや和装もまた、無垢の白、吉兆文様などさまざまな形に、祝福の想いや言葉が託されたもの。婚礼衣装とは、言祝ぎとつながり合うものであると私たちは考えます。

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ここにしかない、ここでしか出会えない衣裳

和の世界観を取り入れた上質な空間に、400年続く庭園を有する八芳園ならではの婚礼にふさわしい衣裳を世界中から取り揃えました。八芳園という場所での結婚式を心に決めたから、この場所だからこそ纏うことのできる、そんな「ここにしかない」衣裳をご用意いたします。

トレンドのドレスや細部までこだわった上質な和装など多彩なショップから選べる

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THE TREAT DRESSING(ザ・トリート・ドレッシング)

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FOUR SIS&Co.(フォーシス&カンパニー)

特別な一日を彩る運命の一着を

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    上質感漂う多彩なウエディングドレスが揃う

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    豊富なラインナップから選べる「FOUR SIS&Co.」

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    丁寧なカウンセリングが好評の「曽我衣装室」

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    25を超えるインポートブランドを取り扱う「THE TREAT DRESSING 」

細部まで手作業にこだわった上質な日本伝統の和装

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    繊細で色鮮やかな品格漂う伝統的な和装。

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    柔らかい陽光のなか、和装が美しく映える唯一無二の空間。

  • 八芳園 衣裳4画像 2-2

    ドレスも和装も美しく映える庭園はロケーション撮影にもおすすめ。

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    美しい日本庭園に華やかな和装が映える。

旬の食材を使い、料理人や生産者の温かな想いが伝わる八芳園の婚礼料理

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    おふたりの特別な一日にふさわしい料理でゲストをおもてなし

八芳園の料理

料亭として創業してから歴史や伝統を受け継ぎながらも、日々変化し続けている八芳園の料理。料理を最高の状態でゲストの皆様にお届けするために、料理長自ら農園に足を運び、 素材を吟味。生産者の想い、野菜本来が持つ味わいを大切にしています。

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    八芳園伝統のローストビーフ

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    会場内のオープンキッチンでは、目の前で料理を仕上げる

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    素材の味を生かした見た目にも美しい料理。

おふたりらしいおもてなし

料理長との打ち合わせでおふたりが叶えたい想いをひとつひとつ丁寧にお伺いしながら、おふたりだけの料理をつくる「おもてなし料理」。 生まれ育った故郷の味や、家族の想い出の味・・・ おふたりが大切にしている想いを一皿に込めて、心からのおもてなしを。

旬の食材を使い、料理人や生産者の温かな想いが伝わる 「しゅんかしゅうとう」

  • 八芳園 料理・ケーキ2画像 1

八芳園の婚礼料理

1943 年、料理人であった先代の社長が 銀座で料亭を始めたことから始まった八芳園の歴史。 大切に受け継がれてきた伝統の味 時代に合わせて変化してきたおもてなし。 継承と創造を繰り返しながら たくさんのお客様におもてなしをお届けしてきた八芳園の伝統料理でゲストの皆様をおもてなし。

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記憶に刻まれるひと皿

八芳園では料理人が生産者のもとへ自ら足を運び、吟味した食材。 育った土、環境、そして生産者と直接触れ合うことで 素材に対する愛を深め 新たな料理を生み出している。ひと皿ひと皿、細部までこだわり、最良の食材を最大限に生かす調理法で上質なもてなしを

館内の多彩なフォトスポット

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約400年以上の歴史ある八芳園の庭園

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八芳園の歴史

江戸時代初期にはこの土地に徳川家康の側臣・大久保彦左衛門の屋敷がありました。時代の変化とともに土地の所有者も変わり、財政会の巨匠「久原房之助」の所有へ。房之助は並々ならぬ情熱で庭園の整備を進め、職人に枝1本も自由に切ることを認めませんでした。1950年に当時割烹などを経営していた長谷敏司に庭園の一部と屋敷を提供して飲食店が開業、房之助自らが命名し「八芳園」の名が誕生しました。

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ふたりと家族の想いがめぐる「ころろのふるさと」

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    たくさんの誓いの時、ご家族の大切なひとときを見守ってきた八芳園

たくさんの誓いの時、ご家族の大切なひとときを見守ってきた八芳園

10年後、50年後、その先の未来までおふたりとご家族とともに歩いていく。

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    結婚式当日のお料理で記念日を過ごす「ウエディングメニュー」

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    お食い初め、七五三、成人式・・等ご家族のお祝いもおふたりの想い出の場所で

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    おかえりなさい」といつまでも帰ってきていただける場所

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    結婚式後もおふたりの記念日を一緒につくるライフイベント専門のスタッフが常駐

いつでも帰ってこられる場所

おふたりにとっての始まりの場所が人生の節目を迎えるたびに帰ってこられる場所でありますように。結婚式後もライフイベントのお祝いをサポートしている。

夫婦の歴史本「アニュアルレター」

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毎年絆を重ねる「アニュアルレター」

新郎様は左表紙から、新婦様は右表紙から毎年訪れる結婚記念日ごとに1ページずつお互いへの「感謝の気持ち」と「これからの想い」を綴っていく。そして、毎年1ページずつ綴っていくと、金婚式となる結婚50周年にふたりのページが見開きとなって出会う。

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    結婚式準備期間も大切にしていただくために行っている「ふたりの感謝式。」

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    アニュアルレターの1ページ目は、結婚式当日までにおふたりに綴って頂き、当日お持ちいただく

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    結婚1周年を八芳園でお過ごしいただける「1st Thanks Day!」

  • 八芳園 その他2画像 2-4

    アニュアルレターを見返し、誓い合った日の想いに立ち返るANNUAL LETTER CEREMONY

いつまでも在り続ける場所「八芳園」

結婚式を挙げた場所は、何度も初心に立ち返ることができ、明日に向かう活力や心の拠り所にもなる大切な場所。おふたりが返ってこられる場所として、何年後、何十年後にも変わらずに在り続ける。

おふたりもゲストも安心の施設とサービス

  • 八芳園 ロビー・エントランス画像 1

    メインロビーはゲストが寛げるように多数のソファをご用意。待合いの時間もリラックスした空間で。

クローク・更衣室・送迎バス・カフェを完備。徒歩1分の提携ホテル有で安心のおもてなし

  • 八芳園 ロビー・エントランス画像 2-1

    結婚式の待合いに利用できるカフェ。四季折々の自然を感じながら癒されるひとときを。

  • 八芳園 ロビー・エントランス画像 2-2

    数百年の歴史を見守る正門

  • 八芳園 ロビー・エントランス画像 2-3

    おふたりの大切なゲストをスタッフが心を込めておもてなしいたします

  • 八芳園 ロビー・エントランス画像 2-4

    品川駅と会場を結ぶシャトルバスが運行しているから遠方のゲストも安心

専門式場ならではの充実の施設

ロビーの「スラッシュカフェ」では庭園を眺めるテラス席で待ち時間を過ごすことが可能。バリアフリートイレ、クローク、列席者更衣室、待機スペースなどゲストが快適に過ごして頂けるよう設備を備えている。

八芳園のすべてのフォト・ムービー

すべてのフォト・ムービー(32)
挙式会場(4)
披露パーティ(10)
料理・ケーキ(2)
衣裳(4)
付帯設備(1)
ロケーション(1)
その他(10)

今週末予約可能なブライダルフェア

ブライダルフェアへ参加が難しい方へ

営業時間であれば、下見・相談をいつでも受け付けております。
見学予約するをクリックし、ご都合のよい日時をお知らせください。