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色打掛の歴史

更新:2014/10/30 18:47

もう気が付けば11月ですね!
みなさま体調には十分気を付けて下さいね☆

みなさま『色打掛』の歴史ってご存知ですか?
日本の花嫁様の伝統的なお衣裳で、一生に一度しか着れないお衣裳です!

室町時代に武家の婦人の秋から春にかけての礼服として羽織のように
打ち掛けて着られていたのが由来です。
そして江戸時代に入って豪商や富裕な町家でも着られるようになり、
次第に一般にも婚礼の礼服として普及しました。
武家社会では、「嫁ぎ先の色に染まる」という意味もあり、
白無垢で嫁ぎ、その後嫁ぎ先が準備した色味のある小袖に着替えることによって、
「婚家の人になった」とされていたそうですicon:emoji045
この武家の風習のなごりが現在のお色直しの習慣となり、お色直しや、披露宴で
色打掛を着るようになったんです!

一昔前までは、白無垢・色打掛でもおかつらをかぶらなければいけないとされていましたが、
今では和装に洋髪といったスタイルで和装を楽しんで頂く事が多くなっていますicon:emoji003

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洋風な外観でもこのスタイルならノートルダム神戸でもたくさんの撮影スポットがありますよicon:emoji043

ぜひみなさん和装を着てみませんか?!
現代柄・古典柄たくさんございますので、詳しくはコスチュームアドバイザーまでicon:emoji047





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