大正時代から紡ぐ歴史邸宅で家族のきずなを刻む

その他

重厚感緒ある間取りや大正時代より続くアンティークなどの「本物」の趣はそのままに。西洋文化の気品さと日本文化の和やかさが共存する上質なクラシカルウェディング。長い歴史に磨かれた『石丸邸』から始まるおふたりの新しい『歴史』を刻まれる。隣接するチャペルからは天候に関係なく優しい陽光と豊かな緑に包まれ心地よい空間に。

旧石丸邸が叶える誓のひと時

演出

「ありがとう」が伝わる自然な空間演出

演出

大正11年に建てられた　今もなお愛され続ける場所です

歴史

旧石丸邸 ガーデンテラス広尾は、石丸 助三郎氏の邸宅として1923年（大正12年）に建てられ、日本に駐在の外交官や貿易商の方が住まわれる等、多くの文化人・著名人に親しまれ、愛され続けた場所でした。今、この時も揺らぐことなく、"永遠の幸せを紡ぎながら、永遠の未来に向かう時"を、旧石丸邸 ガーデンテラス広尾にお越しくださる皆さまと共に刻んでいます。

余すことなく記憶したくなる一日

撮影スポット

前撮りのご要望も多くいただく当式場では、安心感を感じていただけるように、前撮りも結婚式当日も専属のカメラマンが担当しております。会場のことを熟知しているプロカメラマンだからこそできるアングルやポーズもご案内。

大正時代から紡ぐ歴史邸宅で家族のきずなを刻む

その他

広尾駅から徒歩5分にある旧石丸邸。石丸助三郎の邸宅として1923年（大正12年）に建てられました。以後、大正・昭和・平成という100年に渡る激動の時代を静かに見つめてきた本物の邸宅は、今、この時も揺らぐことなく、“永遠の幸せを紡ぎながら、永遠の未来に向かうとき”を、旧石丸邸　ガーデンテラス広尾にお越しくださる皆さまと共に刻んでいます。

当時のままに佇む歴史邸宅の美しさ

ロビー・エントランス

空間に足を踏み入れていただくことで、歴史を感じ触れていただくことが唯一無二の特徴の一つ。「この階段懐かしいね」「内開きの家だったね昔は」と親族様が懐かしむ会話が自然と生まれる時間。ゲストにお越しいただいた時から始まるおもてなしの形がそこにはあります。

当日までの時間がおふたりの家族の時間を深めて

その他

余すことなく記憶したくなる一日

撮影スポット

「永く愛される場所・家族が集まる場所」という願いで建てられた【石丸邸】。ここは結婚式場ではなく人と人の歴史を紡ぎ刻む場所です。おふたりの歴史はもちろん、おふたりのご家族、そして大事な方たちの歴史を刻む場所として【お家のような結婚式場】ではなく【特別なお家で一生に一度の結婚式の場所】を提供しています。【お家】にも【結婚式】にも「あなた」と「かけがえのない人」との歴史が刻める大切なものだと思います。