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☆ 結婚指輪の意味 ☆

更新:2014/10/23 17:41

ブログをご覧の皆さま こんにちはicon:emoji111
日に日に秋から冬へ変化を遂げておりますが、いかがお過ごしですか?


さて、本日は 『結婚指輪』 ついてお話させて頂きますicon:emoji045

リングピローサイズ変更.jpg


結婚指輪の歴史は9世紀のローマにまで遡りますicon:emoji103
時のローマ教皇ニコラウス一世によって、誓いのしるしとして指輪を用いるようになったそうです。

リングは途切れることのない永遠の絆を表しています。

また、左手の薬指にはめることにも意味があります。
心臓から繋がる左手の薬指にリングをはめることで永遠の愛を表しているのです。

マリッジリングの習わしがが始まったころは、男性から女性に金の指輪を、逆に女性からは鉄の指輪を贈っていたそうですicon:emoji057

現在でも金は指輪の定番素材として用いられていますが、鉄の指輪というのは今では中々利用しない素材です。
現在の日本では、結婚指輪・婚約指輪ともにプラチナを用いることが人気です。

永遠に変わらない愛を誓うという部分から、素材も長い年月酸化や変色を起こさない
純度の高い金やプラチナが好まれるようになりました。

結婚式で永遠の愛を誓い、指輪をお互いに交換するという事は誰もが知っている習慣ですが、
今ではその習慣も形だけのものとなってしまいましたが、だからこそ、二人の中で特別な意味や想いを自由に指輪にたくすことが出来るのです。

アルモニーソルーナでは、icon:emoji047二人オリジナルWEDDINGicon:emoji047ご提案させて頂いております。
お二人の想いを是非私たちにお聞かせください!!!
スタッフ一同心より、皆さまのご来館をお待ちしておりますicon:emoji043icon:emoji043


アルモニーソルーナ表参道
TEL:03-6690-9810

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