旧桜宮公会堂(国登録重要文化財) ●ノバレーゼグループ
大阪天満宮駅/JR東西線 大阪天満宮駅9番出口より徒歩9分、地下鉄堺筋線・地下鉄谷町線 南森町駅9番出口より徒歩9分、大阪環状線 桜ノ宮駅西口より徒歩10分※結婚式当日は、新大阪駅・大阪駅・梅田駅より無料送迎バス有り
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『 ドラジェ ~結婚式にまつわるジンクス ~ 』
更新:2013/4/30 13:59
結婚式にはヨーロッパから伝わる
幸せなジンクスがいくつもあります。
プチギフトとして良く使われる「アーモンドドラジェ」は、
アーモンドの実を砂糖でコーティングしたお菓子のことで、
日本でもゲストに人気の商品のひとつになっています。
紀元前177年、ローマの貴族ファビウス家が
お子様の誕生を喜び、お祝いとしてドラジェを
町の人々に配ったのが始まりといわれていますが、
アーモンドは枝にたくさんの実をつけることから、
古くから「子宝にめぐまれる」と言い伝えられてきました。
ヨーロッパでは今でも、お子様が生まれた際には
ドラジェを贈る習慣があるそうです。
「幸福のため」
「健康のため」
「富のため」
「子孫繁栄のため」
「長寿のため」
との願いを込めて、5粒を包むのが一般的です。
さりげなく結婚式のジンクスを披露宴に散りばめて、
ゲストの皆さんに幸せのおすそわけをしてみてはいかがでしょうか。
<input id="followHeader280030" type="hidden" value="鎌田健生さん" />
幸せなジンクスがいくつもあります。
プチギフトとして良く使われる「アーモンドドラジェ」は、
アーモンドの実を砂糖でコーティングしたお菓子のことで、
日本でもゲストに人気の商品のひとつになっています。
紀元前177年、ローマの貴族ファビウス家が
お子様の誕生を喜び、お祝いとしてドラジェを
町の人々に配ったのが始まりといわれていますが、
アーモンドは枝にたくさんの実をつけることから、
古くから「子宝にめぐまれる」と言い伝えられてきました。
ヨーロッパでは今でも、お子様が生まれた際には
ドラジェを贈る習慣があるそうです。
「幸福のため」
「健康のため」
「富のため」
「子孫繁栄のため」
「長寿のため」
との願いを込めて、5粒を包むのが一般的です。
さりげなく結婚式のジンクスを披露宴に散りばめて、
ゲストの皆さんに幸せのおすそわけをしてみてはいかがでしょうか。
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