アンジェリオン オ プラザ TOKYO ●エスクリグループ
東京駅、京橋駅、宝町駅、銀座一丁目駅/JR・地下鉄東京駅八重洲南口より徒歩5分、東京メトロ銀座線京橋駅2番出口直結、都営地下鉄浅草線宝町駅A4出口より徒歩2分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩3分、羽田空港からリムジンバスで約40分、東京駅八重洲口の高速バス乗り場から徒歩5分
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☆お色直しについて☆
更新:2013/1/25 19:27
こんにちわ
今日のお話しは、お色直しについて・・・。
実はこのお色直し!意味があるんです!
ご新婦様が白無垢から色打掛にお着替えし、お色目のついた衣装を身に纏うことで婚家の家風に染まるという意味合いがあるんです。
現在では最初の純白のドレスから、カラードレスに着替えるって方が多いですね。
由来は二つの説があります
一つ目は、奈良時代から明治の頃は、婚礼衣装が全て白装束でした。
新婦は結婚後3日間は白い着物で過ごし、4日目から色物の衣服を着ることが許されたそうです。
今ではそれらがまとめられて、披露宴の途中に行うようになったと言われています。
二つ目は、戦前まで結婚式を行う場所は、ご新郎様の家で行うのが一般的でした。
そこで、ご新婦様が持参した花嫁道具の中の衣装を次々に着て招待客にお披露目をした名残という説です。
お二人にとっての特別な一日を、思いのこもった特別なドレスでお過ごしください
その大切な一日を私たちアンジェリオン オ プラザ TOKYOのスタッフ一同でお手伝いさせて頂きます
皆さまにお会い出来ますことを楽しみにしております
今日のお話しは、お色直しについて・・・。
実はこのお色直し!意味があるんです!
ご新婦様が白無垢から色打掛にお着替えし、お色目のついた衣装を身に纏うことで婚家の家風に染まるという意味合いがあるんです。
現在では最初の純白のドレスから、カラードレスに着替えるって方が多いですね。
由来は二つの説があります
一つ目は、奈良時代から明治の頃は、婚礼衣装が全て白装束でした。
新婦は結婚後3日間は白い着物で過ごし、4日目から色物の衣服を着ることが許されたそうです。
今ではそれらがまとめられて、披露宴の途中に行うようになったと言われています。
二つ目は、戦前まで結婚式を行う場所は、ご新郎様の家で行うのが一般的でした。
そこで、ご新婦様が持参した花嫁道具の中の衣装を次々に着て招待客にお披露目をした名残という説です。
お二人にとっての特別な一日を、思いのこもった特別なドレスでお過ごしください
その大切な一日を私たちアンジェリオン オ プラザ TOKYOのスタッフ一同でお手伝いさせて頂きます
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