福岡 天神モノリス(FUKUOKA TENJIN MONOLITH) ●ノバレーゼグループ
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【天神モノリス】 " le suprême accueil"
更新:2012/1/3 12:39
プランナーブログをご覧の皆様、
あけましておめでとうございます。
昨年は色々なできごとがあったせいか、年末にとても心が揺さぶられる映像が
多く放映されていたように思います。
そんな時は、いつもだったら通り過ぎてしまう、
ちょっとした思いやりや心遣いに、気づきやすくなるものです。
結婚式は、そんなちょっとした、小さな小さな心遣いが積み重なって、
最終的に大きな感動に結びつくものだと思うのです。
二人らしさを出して、他にはできない何か特別な演出をするととっても印象に残りますよね?
けれどそれはそこに行き着くまでの小さなワクワクがあってこそ!
今日は " le suprême accueil"のお話をしたいと思います。
" le suprême accueil"
フランス語で~最高のおもてなし~です。
そんな言葉、あるレストランに行くまでは浮かびもしませんでした。
皆様にとって「最高のおもてなし」といったらどんなことが浮かんでくるでしょうか?
私は思います。
サービスやお料理やドリンクや演出が、どれだけ自分のことを考えられて選ばれているか感じることができるおもてなし
提供した側の情熱を感じることができ、それに共感できるおもてなし
これが私にとっては最高のおもてなしです。
ゲストが到着する前から、入り口の前で到着を待っていること
「いらっしゃいませ。寒くなりましたね」なにげない言葉をかけて100%の笑顔で出迎えてくれること
通された空間の音楽、温度、光、
ゲストがリラックスでき、かつ別世界に一瞬にして引き込まれる空間であること
お勧めのワインはゲストのことを考えて、その時その瞬間にふさわしい気持ちのものであること
どうやったらお料理と空間と時間を楽しんでもらえるかを本気で考えた演出をすること
お料理を提供したら、必ず食べているゲストの表情を確認すること
そして感想をお伺いすること
なにげない、ゲストの言葉も見逃さずに色々な会話を楽しむこと
そして1組のお客様が特別ではなく、全員に対して特別なサービスをすること
そこでサービスをするスタッフ全員が同じ気持ちでゲストのことを全力で考えていること
また笑顔で帰ってきてもらえるように笑顔で見送ること
まるで次に来た時にそこでずっと待ち続けていたかのように
その全てをそのレストランは持っていました。
そこで過ごす時間はどれだけそのレストランが、私達のことを情熱を持って待ってくれていたか
充分に感じることができました。
恐らく1つ1つは当たり前のこと。
でもそんな当たり前を深く感じれるサービスが「最高」なのです。
【天神モノリス】の結婚式には " le suprême accueil"=最高のおもてなし に
お二人の個性とゲストの個性が重なります。
私達と一緒に「最高のおもてなしを超えるonly oneのおもてなし」を作りませんか?
天神モノリス プランナー
岡村 有里子
※写真は天神モノリスのお料理のイメージです
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