ラグナヴェール名古屋 ●エスクリ グループ
久屋大通駅/地下鉄桜通線久屋大通駅3B出口より徒歩1分、地下鉄東山線栄駅より徒歩2分、名古屋高速道路都心環状線自動車道、東新町ICより車で3分
アクセス/TEL
- この会場が気になったらブライダルフェア一覧へ
- フェア参加が難しい方は見学予約
- クリップする
-
クリップ一覧に追加しました
カテゴリ
♯ブーケ・ブートニア伝説
更新:2017/8/2 17:45
こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます☆
ラグナヴェール名古屋の栗原です!!
最近では学生は夏休みが始まり
いろんなところで蝉の鳴き声がしますよね!
この夏本番な感じがなんとなく懐かしく感じ
家で”キッズ・ウォー”や”大好き!五つ子”を観てたことを思い出します(笑)
皆様はこの季節のこの感じはあの頃を思い出す!!というのはありますか??
きっとこの先は結婚式の日がそんな思い出の日になりますよね♡
さて本日は、ブーケ・ブートニアのお話をしたいと思います。
ウエディングブーケ・ブートニアは結婚式には欠かせないアイテムの1つですよね!
そもそもブーケ・ブートニアはいつから生まれたのか?
という部分からスタートしたいと思います!(^^)!
時代は古代ヨーロッパまで遡ります。
ヨーロッパのある国では男女関係が厳しく、
未婚の男女は会話をすることを禁じられておりました。
そこで恋をした1組の男女がいました。
男性は女性に何度も何度も告白をしますが
その度に女性は涙を流すだけで答えてはくれません。
それもそのはず。
どれだけ相手を思っていても会話をすることは許されないのですから。
ある日男性は女性を野花が咲く丘の上に呼び出しました。
頂上に着くまでの間男性は沢山の野花を摘みながら進みます。
男性は出来上がったブーケを差出しもう一度告白をしました。
けれど女性はまた泣いてしまいます。
そこで男性は女性に
「もしも貴女の答えがYesならこの花束から1輪僕の胸にさしてくれないか?」
と伝えました。その言葉を聞いた女性は涙を流しながら
男性の胸に1輪の花をさし、晴れて2人は結ばれたそうです。
このお話の中で男性が摘んだ花束が現在のブーケ
女性が男性の胸にさした1輪の花が現在のブートニアでございます。
ブーケ・ブートニアにはこんな素敵な由来があったのです♡
挙式の演出の中にブーケ・ブートニア伝説を取り入れられる方も
いらっしゃいますよね!!!
お二人の思いが詰まった大切なアイテムであるブーケ・ブートニア。
当館ではそんな二つをアフターブーケとして残すことができます!
当日使用したブーケ・ブートニアを押し花やドライフラワーにして
インテリアとして思い出に残しておくことができるのです♡♡
気になった方は是非当館プランナーまでご相談くださいませ♪
*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・゜゜・*:.:*・
↓おススメのフェアはこちら↓
★よくばりフェア★海の幸&特選牛コース試食&会場まるごと見学お待ちしております☆
この記事を共有する
この記事つぶやく
カテゴリ