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「ジューンブライド」の意味
更新:2018/5/26 21:13
みなさんこんにちは!
いつもロイヤルパークアルカディアblogをご覧いただきありがとうございます♡
今日は「ジューンブライド」についてお話ししたいと思いますので、豆知識としてご参考になれば幸いです♪
欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができる、という言い伝えがあります。
しかし、由来は様々な諸説がありますが、代表的な3つの言い伝えをご紹介いたします。
6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、
という言い伝えです。
そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったため、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
※webより引用
6月を英語でJUNE(ジューン)といいますが、それはローマ神話に出てくるJUNO(ユーノー)からきている言葉です。
日本では6月は梅雨の時期となりますが、雨にぬれる花嫁は幸せになれるという説もあります。
ジューンブライドは直訳すると「6月の花嫁」ですが、ユーノーの女神にあやかって"幸せになる花嫁"という意味でもあります。
いかがでしたでしょうか?
素敵なエピソードがある「ジューンブライド」。
意味を知ったうえで是非6月の結婚式を検討してみませんか?
皆様のご来館をアルカディアスタッフ一同お待ちしています(^O^)
written by m.koga
いつもロイヤルパークアルカディアblogをご覧いただきありがとうございます♡
今日は「ジューンブライド」についてお話ししたいと思いますので、豆知識としてご参考になれば幸いです♪
意外と知らない?!「ジューンブライド」の"本当の意味"
ジューンブライド(JUNE BRIDE)を直訳すると「6月の花嫁」、「6月の結婚」。欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができる、という言い伝えがあります。
しかし、由来は様々な諸説がありますが、代表的な3つの言い伝えをご紹介いたします。
1,女神「JUNO」説
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来しており、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう、という言い伝えです。
2,気候・季節説
ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、気候なども適しています。また、「復活祭」が行われる月でもあるため、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、
という言い伝えです。
3,結婚解禁説
農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、その分祝福も多かったため、
多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになれるだろう、という言い伝えです。
※webより引用
6月を英語でJUNE(ジューン)といいますが、それはローマ神話に出てくるJUNO(ユーノー)からきている言葉です。
日本では6月は梅雨の時期となりますが、雨にぬれる花嫁は幸せになれるという説もあります。
ジューンブライドは直訳すると「6月の花嫁」ですが、ユーノーの女神にあやかって"幸せになる花嫁"という意味でもあります。
いかがでしたでしょうか?
素敵なエピソードがある「ジューンブライド」。
意味を知ったうえで是非6月の結婚式を検討してみませんか?
皆様のご来館をアルカディアスタッフ一同お待ちしています(^O^)
written by m.koga
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